イーダちゃんのひとりごと



7月31日(土)

またもや頭痛に悩まされた一日。
これって夏バテかしら。

今日はしつけの話を。

小さいころに親に厳しくしつけられて一番心に残っていることは
「人からお金を借りてはいけない」というころ。
徹底的にしつけられました。
子ども同士の買い食いで、お金がたりないときでもなんでも
母親の言っていることを思い出し、
絶対、友達にお金を借りてはダメと自分に言い聞かせていました。

そこまでのしつけではないのですが、
しつけというよりマナーの話かな。

食事中にトイレに行ってはいけない、というのがありました。

小さいころは母親が怖かったので、母のいいつけをきちんと守る子でした。

でも、幼稚園のお弁当の時間、どうしてもトイレに行きたくなってしまったのです。

小さいころって、「だからさっきトイレに行っとけば良かったのに」と言われても、
遊んでいて忘れるってことではなく、本当に突然ものすごく行きたくなることって
あるじゃないですか。本当にお弁当を食べる前は行きたくなかったのに、
食べている途中でものすごく行きたくなったのです。おしっこのほうです。

母親がいない幼稚園でのことなので、怒られることもないのでトイレに行けばいいものを
要領が悪い私は、
「食事中はトイレに行ってはいけません!」という言葉だけにとらわれ、
必死に我慢しました。でも、あまりにも行きたくてご飯も喉を通らない。
どうしても耐えられなくなって、「せんせ〜い・・・」と
立ち上がったとたん、

ジョ〜・・・・

出てしまいました。

これが物心ついて初めてのおもらしです(幸いに最後でしたが)。
年中のころでした。

幼稚園のパンツを履き、先生手紙をもたされた私に母はびっくり。
これまでにおもらしはありませんでしたから(オムツもすんなりはずれたらしい)。

「おかあさんが、ご飯のときにはトイレに行っちゃいけないっていったから」
なんて言い訳する言葉も持ち合わせていなく、
母はずっと「なぜ?」という思いのようでした。

後年、自分で気づきました。
「食事中にトイレに行くよりも、食事中におもらしするほうが悪い」と。

もう二度と同じ失敗はするものかと子どもごころに思いました。
自分で気づくのが一番です。
でも、そのために恥をかきました。



7月30日(金)

なつのプチクラ、2日目。
午前中は参加者が多くて、すさまじかったですぅ。
でも嬉しい限り。

さて、よく笑うと涙を流す人っていますよね。

私は笑っただけじゃ涙は出ない。
お酒を飲んでも出ない。
悲しいときや怒ったときじゃないと涙は出ないと思ってたけど、
今日の閉店後のペンギンパーティー(店員のおあそび会)で
初めて笑いすぎて涙が出そうになりました。

あまりにも笑いすぎて、ぐっとこみ上げるものが。

涙はたらしませんでしたが、笑って泣きたくなるということが
初めてわかりました。

涙ではなく小さいころに笑いすぎてゲロを吐いたことはあるんですが。
また、ゲロの話かい?(笑)



7月29日(木)


雨が勢いよく降ったり、ぴたっとやんだり。
店は早くも水害(オーバーだけど)にあっています。
しとしと雨なら問題ないんだけど、集中して降る雨には
弱いところがあるんです。とほほ。

今日は朝のうちに仕入れにいって、
昼から店へ。

あ〜あ、7月も明日でおしまい。
あ〜ん、もうすぐクリスマスだ!(気が早い?)



7月27日(火)

T社に仕入れ。

今日のナナさんの工作は、昨日もゲームで遊んだ子たち。
だんだんと店や私たちにも慣れてきて嬉しいな。

今、店のことで人に言われて
ちょっとだけ悩みそうになったことがあるんだけど、
やっぱり悩むのや〜めた。

ペンギンにはペンギンのやり方があるもんね。

なんのこっちゃ。



7月26日(月)

夏休み特別企画「カード&ボードゲームであそびタイ!ム」。

朝から夕方まで(私は)ず〜っと遊びまくってヘトヘト。

でも、子どもたちは元気いっぱい。
ルールの説明もきちんと聞いて、遊んでくれました。

↓今日の子どもたちの様子です。
    

  
  

ゲームの内容が変わって、あと2日程あります。
ぜひご参加ください!



7月25日(日)

今日の目標はペンギンつうしんを書き上げること。

明日のゲームであそびタイ!ムの準備をすること。

注文書1社分を書き上げること。

この3つが終わったら、店はハチさんに任せて
早めに帰ろうと思ってたのに・・・

終わったのがちょうど6時。閉店時間でした。
ちゃんちゃん。


7月24日(土)

ペンギンのおはなし会は2時からなんですが、
おはなし会にたくさん来てくれるときって、
1時間前の1時くらいからおはなし会の15分くらい前まで
店内の人気(ヒトケ)がパタッと少なくなる。

逆に1時くらいから店内がにぎやかなときって、
その時間帯にいらっしゃった方たちは2時ごろさ〜っと帰られるので
おはなし会には人が少なくなる。

な〜んて現象があることが7年以上経って見えてきました。

で、今日の1時ごろの店内は・・・。

し〜ん。

これは、来るぞ、来るぞ、おはなし会にたくさん人が。
と、ナナさんを脅していたら、

やっぱり来てくださいました!



7月23日(金)

今日は「なつのプチ・クラ」。
砂絵でした。
のりでなぞったところに砂をつけるという単純なものですが、
砂がついたときの、子どもたちのニッコリ〜という笑顔、
たまらんちんです。

砂をさわるのって楽しいですよね!

今回は夏休みの特別プチ・クラなので、
これからも同じ内容を3日ほど実施します
(7/30,8/2,8/6)。
申込みは不要ですので、お気軽に参加してくださいませ。



7月22日(木)

頭痛と腹痛でバテ気味。でも、食欲だけはアリ。

今日は、ちょっとした用で、ムッシュ(社長)から
3回くらい電話があったのですが、
しみじみとムッシュって、いい声だよな〜と
思いました。

特に最初の電話は、静かで落ち着いていて、大人って
感じ。大人なんだけど(笑)。

自宅の電話からかけてくるのと、ケータイからかけてくるのとの
違いか、その都度、微妙な声の質が違う。
あ、この声いいなって、ふと思うことがある。

いつものオチャラケ会話じゃなくて、まじめな
仕事の話のときは、なおいっそう声に深みがある。
今日の電話は仕事の話した。
ホント、とっても素敵です。

声だけは。

ああ、なのに今日は閉店後、会わなくちゃいけない。

声だけがいいのにぃ〜(笑)。



7月21日(水)


取引先のE社が、直営店をOPENしたというので、
その内覧会に行ってまいりました。

卸が小売をやるっていうのは、心中複雑だったりも
するんですが、まあ、こういう時代ですからね。

新しい店を出すって、大変そうだけどいいなぁ。
何もかも新しくって。
未来がたくさん広がっていて。

なんだかペンギンオープンのころのドキドキした
気持ちを思いだしてしまいました。

私、ペンギンに勤めた最初の日、
緊張しすぎたのか、ゲロ吐いたんです(笑)。
そういえば。



7月20日(火)


今更書くまでもないけど、今日は暑かった〜。
備品の買い出しで2時くらいまで出かけていたんですが、
店に着いたらナナさんに、「腕が日焼けしてますよ」。
本当だ、腕が赤黒い。日傘さしていたのに〜!!

日傘って、なんとなく、色白ではかなげで、サラリとした
ワンピースが似合う若い女性ががさすものと思ってしまう。
だから、私なんかがさすのにちょいと抵抗を感じていた。
でも、上記のような女性なんてイマドキいないじゃない。
そんなことより、顔のシミが増えるのがコワイのだ。

赤黒くて、人生最大の体重更新中であっても日傘は手放さないわよ。

今日からナナさんの夏休み工作がスタートです。
夏休みにはゲーム大会もあります。詳しくは「講座案内」をご覧ください。
夏休みにはぜひ、ペンギンハウスへ。
ペンギンまでの道は暑いですが、ペンギンにつけば
ちょっとは涼しい。それに途中においしいアイスクリーム屋さんもあります。

以上、おもいっきり宣伝でした。



7月19日(月)


今日はな〜んと、ナナさんのご母堂が
ご来店になりました。
お写真では拝見していたものの、実物にお会いするのは
初めてでした。

むふふ。

ナナさんにそっくり。

年齢が違うから仕方ありませんが、うちの母なんかよりは
ず〜っとお若く、素敵なママでした。
なのに、ナナさんはお母さんに冷たい(笑)。
もっと優しく話さなくちゃだめよ。

それにしてもナナさんのママはナイスキャラ。
店に入ってらっしゃって、私への一声。
「アベ○○の母でございます」
○○は、ナナさんの妹ちゃんの名前でした(笑)。

ま、うちの親も、たまに実家に帰ると
私のこと「ピーター」って呼ぶんですが。

ピーターはうちの犬の名前です(笑)。



7月18日(日)


おととい赤ちゃんをだっこしてからといもの、
腕が筋肉痛です(私もナナさんも)。

非力だ。

本が詰まったダンボールを一瞬持ち上げる力とは
まったく違うのね。

世のママたちはエライ!



7月17日(土)

昨日の仕事の続き。
といか、遊びの続き。

ゲームも常に説明しなれてないと、いざというとき
言葉を失うので、ナナさんと相手をお客さまにみたてて
説明の練習。をしているうちに、はまってしまった。


昨日、ある書店が倒産してしまってショック。
そんな話をナナさんとしつつ、ハチさんともメールで会話。
みんな驚きとショックで打ちひしがれています。



7月16日(金)

見本の商品にはきちんと「みほん」と書いて
商品とは明確に区別しようかなと、当たり前のことですが
これまで怠っていたことに、少しずつ取り組みはじめました。
見本を出すのがゲーム類が多いので、
その作業中に、またゲームなどして遊んでしまって・・・。

さて、今日は出産を終え、2カ月ぶりくらいにご来店になった
お客様がいらっしゃいました。
もちろん赤ちゃん(生後1カ月半)と、ピカピカのお姉ちゃん(小4)も
一緒に。
赤ちゃんはちっちゃくて、超かわいい〜!

じゃ〜ん。

どう、どう、似合う?
私がママみたい?

こちらは?

こっちのがママみたい?

私のときは赤ちゃんは鳥のモビール目線だったのに、
今度はナナさん目線なのがちょっと悔しい・・・(笑)
(赤ちゃんは女の子です)




お姉ちゃんに、赤ちゃんのオムツがえ指導をする
ナナさん。    うそ。
その逆です。
お姉ちゃん(ちーママ)にオムツがえの手ほどきを受ける
ナナさん。うろたえぶりがおかしかったです。




赤ちゃんと高林麻里さんの原画を見つめるナナさん。
なんだか、いい光景。

ちっ。私の日記のページなのにナナさんの写真ばかりに
なってしまったよ。



7月15日(木)

宿題だった棚卸しの集計、やっと終わりました。
ふ〜。

これで、明日からは売場のこと、HPのこと
きちんと取り組める・・・・はず。

今日は夕立があって、お客さんがさっぱりこない。
だから、ご近所のママと遊んでしまいました。
途中から心配して迎えにきた?パパもまじえて。
(娘ちゃんは大人3人で白熱する様子を見守っていた・笑)

あ〜、おもしろかった。いえ、これも仕事。      ウソ。


話はまったく変わりますが、
私、子どものころ(小学校低学年くらい)、滝平二郎さんの絵が
好きだったんです。親や祖父母もそれを知っていて、
情報をくれたりしていました。

でも、「子どものころはこわかった」という人、結構いますよね。
うちの7&8もそうらしいです。

それから、高校生くらいとのきは、中島 潔さんの絵が好きだったんです。
これも7&8は当時はダメだったという。
彼の絵は、母も好きで一緒に「いいねぇ」なんて言っていました。

うちの母は、一般的に子どもにとって「コワイもの」が好きな人で、
西洋人形とか日本人形を「カワイイ」という人だったし、
ピエロの人形も好きだったので(要は人形好き)、
私もそういうものをこわくないと思って育ったのかもしれません。

でも、ハチさんは、中島 潔さんの絵は、コワイというより
生理的にだめだったと言います(今は大丈夫だそうですが)。

わからなくはありません。私も生理的にダメな人がいたことを思い出しました。
かなりの大御所です。
やはり高校生くらいのときにクラシック絵本にはまったのですが、
ラッカムやデュラックは大好きだったのに、なぜか
ニールセンだけはどうしても受け入れられなかったんです。
(これら3人の本は新書館で出ています)
コワイんじゃなくて、生理的にダメ。

今、大人になってあらためてみると、「いい色だな〜」なんて
思うのですが、当時はまったく受付けませんでした。

かつてダメだったものが受け入れられるように変わるのって
どういうことなんでしょうね。
成長過程で、さらにいろんなものを見ることによって
許容範囲が広くなるんでしょうかね。

自分にとっての(イヤな)刺激が、慣れることによって刺激じゃ
なくなるのかな。

な〜んて、朝の電車でボンヤリ考えていました。

しかし、今考えても中島 潔がOKで、ニールセンがダメなんて、
なぞです。どちらも、艶めかしいのは同じなのに。



7月13日(火)


1日のうちで店員二人体制の時間帯にが〜っと
棚卸し集計をやりたいところなんだけど、
その時間帯は何かと忙しく、今日も遅れをとってしまいました。

でも、星はかなり大きな輝きになりました。

今日も暑いですね。
でも、店はあまり冷やしすぎないように気をつけています。
もし、涼しすぎたり、暑すぎたりしたらおっしゃって
くださいね。微調整はできますので。

昨年末に引っ越したわが家にはクーラーがなかったのですが、
先週の猛暑にたえかねて、先日購入。
買ったとたん涼しくて出番はなかったのですが、
今日、ようやく使うかも。
でも、クーラーってやっぱりできるだけ使いたくない。
なんか、地球温暖化の協力しているみたいし、
体にも悪そうだし。
ただ、住宅密集地帯で隣近所のおうちが
みんな私の家に向けて室外機を置いていると、
暑いのを無理にガマンしているのが悔しくなる(笑)。

かなり厳しく自分自身で管理しながら、使用しようと思います。



7月12日(月)

ムッシュから宿題を出されている棚卸し集計作業、
佳境に入っています。

今日、ナナさんとかなり追い込んで、明るい希望の星が
かすかに見える程度になりました。
あと3日です。どうか星に手が届くように。

さて、店に仕事やお願いごとでお越しになる人、ま、いわゆる
営業や持ち込みの方たちですが、ほんとうにいろんなタイプの方が
います。

あ〜、この人は営業の仕事がピッタリだよな、とか、いい笑顔だな〜とか、
せめて店を一周すればいいのに、とか、なんでそんなに横柄なんだろうとか、
私たちにかかればいろいろ(心のなかで)採点されてしまいます。
かわいそうに。

今日、お越しになった方たち2人の営業態度は雲泥の差。
1社は雲、1社は泥?。ほんの5分くらいの間隔で訪れたので、
その差が歴然と。人にお願いするのにその態度と言葉はないだろうという泥さんに、
雲さんの輝かしい態度をお見せしたかった。

あ、でも諸事情でどちらにも注文はしなかったのですが(笑)。



7月11日(日)


ナナさんといろんな話をして人生を考えました。

そこで考えたこれからの人生の目標。

「口やかましい人間にはならない」(笑)。

唐突ですが、できるだけがんばります。



7月10日(土)


昨日の興奮さめやまぬままお仕事。

ムッシュ社長から15日までの宿題を与えられていて、
苦しんでいます。でも、今日もすべてハチさん任せ。

今日はおはなし会。たくさんのお子ちゃまが来て
くれました。おはなし会会場の壁で原画展をやっているので、
集中できないかな〜とも不安だったのですが、
お子ちゃまたちは、ちゃ〜んと聞いてくれました。
余計な心配でした。


7月9日(金)

T社に本の仕入れ。
T社は駅から近くはないので、暑いし、行くかどうか
ギリギリまで悩んだのですが、週末に
本はあったほうがいいよな〜と、汗をかきかき仕入れへ。

しか〜し、行ってみて知ったんだけど、
明日は休配日で、今日仕入れた荷物が
店に届くのは週明け月曜日なんだって。
が〜ん。

店で涼んでいればよかったよ。

さて、午後には今、ペンギンで原画展を開催中の
絵本作家、高林麻里さんがご来店。
のら書店の社長さん、編集のすずかなちゃん、YRさんとともに
暑いなかお越しくださいました。

ペンギン側もムッシュ・社長がお出迎え。
ムッシュが何か変なこと言わないかドキドキしましたが(笑)、
事なきをえました。



お客さんとそのお子さんと話す麻里さん。
と〜っても優しいのです。


一冊、一冊、丁寧にサインをしてくださいました。
お客さまの本、お店の在庫、そして、私の本にも
サインしてくださいました。グフフ。



ね、ね、素敵な方でしょ?

3週間しかないの日本滞在期間の貴重な1日を
ペンギンのために割いてくださって、ありがたや!

アメリカに渡ったときのことや、向こうでの生活の様子など
お話してくださって、とても楽しいひとときでした。


7月8日(木)


昨日は休みを利用して、庭園美術館の幻のロシア絵本展に
行ってきました。
よかったです。もっとゆっくり見たかったのでもう1回行こうかな。

東京都庭園美術館に行ったのは13年ぶりくらい。

社会人1年目の初めての取材先が庭園美術館の展覧会でした
(何の展覧会だったかはすっかり忘れた)。
先輩についての初めての取材はちょっとどきどきしたのを
思い出します。

今は緊張感もなく、かなりずうずうしいので、この美術館(昔は
邸宅だったんです)にもし自分が住んだら、どこを寝室にしようかとか、
家具はどう配置しようかとか想像しながらまわりました。
もっとも私の家の家具すべて各部屋にひとつずつおいても
家具がない部屋があるくらいの部屋数なんですが(笑)。

さて、今日の私は、最悪です。

店の近くのビデオやさんで借りたビデオ、今日が返却期限で昨晩夜更かしして
見終えたのに、もってくるのを忘れて延滞になってしまったし、
お昼から雑誌の取材があることをすっかり忘れて外に
食事に出かけ、ナナさんからケータイで呼び出されるし(注文しおえた
ばかりだったのでキャンセルしてあわてて店を出た。お昼は食べ逃した)、
帰りの電車では寝てもいない、本も読んでいないのに、
なぜか乗りこしてしまったし。

やっぱり暑いから?

でもクーラーの入った店にいるので、そんなに暑い思いをしていないんだけどな。

さて、明日の午後は高林麻里さんがご来店予定。
初めてお会いするのでどきどき。
たぶんサインなどしていただけると思うので、
ご都合のよろしい方はこの機会にぜひお越しください。
時間はペンギンまで電話でお問い合わせください!



7月6日(火)

いよいよ、明日から原画展です。
ペンギンで原画展というのは初の試み
(身内のナナさんの原画展を除いては)。

これから閉店後、出版社さんも手伝いにきてくれ、
みんなで設営します。

とりあえず昨日から展示場所となるプレイルームの片付け。
ペンぶらりぃも撤収したし、カーテンの準備もしたし。
カンペキ、きれいな場所ではありませんが、
普段よりはましになりました。

一応、今、帰国中の高林麻里さんも
開催期間中にご来店予定(たぶん早いうち)。
お会いできるのが楽しみです。

さっ、準備、準備。
どんなふうになるのかな?



7月5日(月)

午前中は新刊絵本講座「はじめましての絵本たち」。
今月は多かったです。ぜーぜーはーはー。

ちょっとここで、新刊絵本のデータなんぞを。
(児童書ではなく、あくまでも絵本のデータです)

2003年の絵本の新刊点数は1,971点(発行部数は1,194万部)。
5年前の1999年は1,217点だから着実に増えています。

絵本を年間1点でも刊行した出版社は昨年は227社。
5年前は155社。こちらもやっぱり増えています。
児童書出版社が増えたのではなく、
普通(一般書など)の出版社が絵本に参入してきたというのが
主な要因らしい。たしかにそう思います。
ソニー・マガジンズなんか最近の代表なんじゃないでしょうかね。

では、ここで問題。
2003年に発行した絵本の点数が多かった出版社ベスト3をあげてください。

どこかな、どこかな?

さーて正解は、
1 新世研    2 ポプラ社   3 講談社

どうです? あってました?

現場としては納得かも。
1位の新世研、すごく多く感じます(234点)。
最近じゃ初めてポプラ社が1位の座を譲りました。
以前から新刊は多い版元ですが、2002年から急激に増えています。
ペンギンで目にするような絵本も多いのですが、
外国語の絵本をじゃんじゃん出しているのが要因みたいです。

でもま、あんまりペンギンには関係ない出版社。
2位と3位はなかなか入ってこないし(苦笑)、そして
ペンギンには置かないようなものもたくさん出すし、
それは4位のフレーベルもしかり。
5位の新風舎も最近急激に点数が伸びている版元だけど、
ペンギンとしてはうーむ。

だから、ま、データは出したけれど、ペンギンでの売れ行きとは関係ありません。
あくまでも発行点数ですしね。
(いや、もちろんこれらの出版社にもペンギン好みのものも中には
あるし、実際売れているものもあります。名誉のために)

でも、最近の絵本の状況は読み取れると思います。

以上、新刊絵本まめまめ知識のコーナーでした。

データはすべて出版科学研究所調べです。



7月4日(日)

朝っぱらから、ハチさんと最近の絵本市場?について
あつく燃え上がって語りました。
たしかに今、ブームというか波はきているんだと思う。
でも大きな二つの波がある。
一方は一過性のものなのか、う〜む。というようなことを。

いろんな意味で悔しい、最近の絵本の動き。



7月3日(土)


つくづく、うちのお店って子どもが泣いて帰る率が
高いよな〜って思います。

「帰りたくない!」「買って!」それと子ども同士の
トラブル(おもちゃの取り合いなど)が原因のほとんどだけど。

子どもが喜びそうなお店ね!って言われることが多いけど、
いやいや、泣かせることのほうがずっとずっと多い店なんです。

感情をあんなにストレートに出せて、うらやましい。
見ていて、ある意味、気持ちいいなぁ。



7月2日(金)

最近の仕事の仕方について、反省することがあって、
ナナさんと心を入れ替えて、これまで手をぬいていた部分に
取り組みました。

ふ〜、疲れた。でも楽しかった。

夜は1週間遅れのペンギンパーティー。

ふ〜、疲れた。でも楽しかった。



7月1日(木)

午前中は本の仕入れ。

今日はナナさんの誕生日です。
初めて会ったころからすると、彼女もずいぶん大きくなったものです。

ナナさんといえば、昨日、ナナさんのイラストが展示してある
カフェ・シーモアグラス(原宿)に行ってきました。
入口までは行ったことがあるのですが、
なかに入ったのは初めて。玄米カレーを食べました。

ナナさんの絵、すごくナナさんらしい。
カフェともマッチしていました(芳名帳にはペンギンのお客さんの
名前が! 嬉しいねぇ)

ここはウワサどおり、絵本がおいてあって読めるようになっています。
それがいい感じでくたびれている。

私は昔から自分の絵本がくたびれるのがいやで、
O型人間のわりにはカバーの汚れなんかをよく見て買っていたし、
自分の家でもホコリがつかないようにガラス扉のついた絵本棚に
入れていたんです。

でも、最近になってちょっと変わってきた。

仕事上、きれいじゃない本を選ばなければいけないときもある、
でも、それだけじゃなく、読んで読んで手垢がついて、
本がくたびれるのっていいなって思うようになってきました。
愛されている証というか。

だから、ここのカフェの本をみて、私の家の絵本棚も
こんな感じになってもいいかなって思いました。

あ、私の本棚で思い出しましたが、
店内にある私の本棚「ペンぶらりぃ」を、
都合により今週いっぱいで撤去いたします。
約1年のあいだでしたが、ご愛読?ありがとうございました。

ひとりごと 2004年 6月へ

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