イーダちゃんのひとりごと
8月31日(火)
夏休みも最後ですね。
ナナさんのなつやすみ工作も今日で最後でした。
長丁場でしたが、よくがんばってくれました。
参加してくださった方にも感謝!です。
さて、世は、ハリーポッター最新刊の発売を明日に控えています。
ペンギンでも控えています。
ほらっ!

これが、ハリポタの最新刊が入った
ダンボール。

これがそのダンボールに書かれた文字。
そう、まだ開けちゃいけないのです。店員も読んだり買ったりしちゃいけないのです。
全国一斉に明日発売。朝の5時が解禁なのです。
通常、1日前に新刊が入荷することなんてありません。
入ったその日が発売日なんです。
これは特例中の特例。
つまり何日かにわけて配送しなければならないほど物量が多いようです。
書店はフライングをしてしまったら、厳しいペナルティがあります。
(なんか既に事例があったとか、なかったとか)
そんなわけで、1日前にもかかわらず、ペンギンでもダンボールが控えています。
これをご覧になって「予約の人は今日買えるのですか?」なんてきかれましたけど(笑)。
だめです。明日までお待ちください。
あ、もちろん、ペンギンは早朝5時に販売する気合いはありません。
通常どおり10時開店、10時販売スタートです。
でも、ま、こんな店ですから(?)すぐに売り切れることなんてないと思いますので、
焦らずにご来店ください!
8月30日(月)
オリンピックが終わってしまいました。くすん。
オリンピックを観ての私の感想。
期待されていた人・チームが負けてしまったとき、
たとえ上位入賞でもインタビューを聞いていると、
とっても悔しそうで、笑顔がまったくない場合がありますよね。
とくに1対1の決勝の場合、銀メダルは負けて終わるから、
2位でも嬉しそうなことじゃないことがよくある。
金メダルを目標にしていて、そこまで厳しい練習をしてきたのだから
負けて笑顔なんか出ないのもわかるんだけど、
わかる反面、終わってしまったことなんだから、気持ちを切替えられたらいいのに、
とも思ってしまう。難しいんだろうけど。
それと、スポーツの世界って何が起こるのがわからないから、
無名な選手が金メダルってこともあるんだろうけど、
オリンピックに参加する前、あまりにもみんなが「メダルを取ってきます」
って言わなくてもいいのに、と思ってしまう。やっと出られた人・チームとか。
参加するからにはトップを目指すっていうのもわからなくもないんだけど、
そして公言することで自分の気持ちを高めるっていうのもわからなくもないんだけど、
そんなふうに自分にプレッシャーをかけないで、のびのびやればいいのに〜と
思っちゃいます。
ま、いずれにしてもオリンピック選手の苦労なんか何もわかっちゃいない
素人の戯れ言ですが(笑)。お許しください。
テレビでインタビューを聞いていて、印象に残ったのは、
やはり露出が多い、卓球の愛ちゃんと、女子レスリングの京子ちゃん。
愛ちゃんは、最初いつもムスッとしているな〜と思っていたけど。
あの年代特有? 最近はそれがいい味に見えてきた。
コメントが素直でイチイチおもしろい。
同じく露出が多いヤワラちゃんの教科書的な立派なこたえより、
ずっとずっとおもしろい。(でも、ヤワラちゃんの試合終了後のインタビューはともかく、
オリンピック前の目標は、いいか悪いかともかく記憶に残りますよね。
「最高でも金、最低でも金」「田村でも金、谷でも金」。
目標コピーの女王だ)。
おっと、話題は愛ちゃんだ。個人的には手の甲に書いた文字のことが
おもしろかった。まわりの大人が期待とのギャップが。
で、浜口京子ちゃん。
あれほど期待されていた人が負けてしまった。でも、でも、
悔しいんだろうけど、彼女の気持ちの切替の早さには観ていたこちらも
びっくり。気持ちよかった。そして、あのお父さんに対する気持ち。
(私だったら恥ずかしがるよ)。
いや〜、すごい。
そして、何より、あの目の腫れ方。マンガの世界でしか知らなかったものを
実際に見せてもらいました。あんなふうに本当に腫れるのね。
あっという間のオリンピック週間。
そのせいで、商売があがったりだという業種もあるけれど(書店のことです)、
そんな確かじゃないかもしれないことを敵にしないで、
オリンピック選手のようにが目標にむかって努力しましょう(私のことです)。
ところで、今日も店内賑やかな、でも・・・の一日でした。
台風、ひどくならないといいですね。
8月29日(日)
こういうふうに外が涼しい日は、店のなかはすごく暑い。
今日は冷房2台を稼動。私も腕まくり。
今、たかどのほうこ(高楼方子)さんにはまっています。
『まあちゃんのながいかみ』の作家さんです。
絵本の話はサイコーだけど、絵が個人的な好みとは
ちょっと違うなって思ってました。好みとは違うんだけど、
彼女が文だけでなく絵も描いた絵本は、もうこの絵しか考えられないし、
ちょっとした古臭さがあるんだけど、それがまた味わいぶかいというか。
好みじゃないけど、いいな〜と思う作家さんでした。
一方、高学年を対象にした児童文学のほうも『時計坂の家』や『十一月の扉』、『ルチアさん』に
心の琴線をプルルン♪とされたし(挫折したものもあるけど)、
いいな〜と思える作家さんでした。
で、最近幼年童話に手を出しているんだけど、いやぁ、読むたびにまいっています。
どうして、子どもの心をくすぐることをこんなに知っているのだろう。
私はもちろん子どもじゃないけれど(昨日、また歳をとったし)、私に残っている
子どもごころらしいものを、プルプルとふるわせるのです。
何しろ作品が多いので、まだすべてを読みきれていないのですが、
最近まいったのが『キロコちゃんとみどりのくつ』、
1冊のうちにいくつものプルプルが登場するのです。
これも彼女の挿絵です。
子どもの本を読むことで思い出すプルプル感。
そのフレーズを書き留めるノートを今度つくってみようかな。
8月28日(土)
今日は私の誕生日です。
つい最近まで、来週の月曜くらいが誕生日だと勘違いしていました。
気づけば今日でした。ははは。
雨にもかかわらず、おはなし会にたくさんの子どもたちが
来てくれました。
今日のおはなし会は、慶応大学の絵本・児童文学研究サイト?の
「プチ文学」の取材を受けていて、
プレイルームにビデオカメラが設置されました。
読み手のナナさんも緊張気味(←そのため、今日は朝から興奮して
いつものおはなし会の前もうるさいけれど、さらにヒートアップ!)、
子どもたちも、何事?って感じ。
子どもたちもナナさんも、終了後インタビューをうけてました。
ナナさんはともかく、子どもたちはマイクを向けられて、
たじたじ。そりゃあびっくりするよね。
「今日のおはなし会、どうだった? 何がおもしろかった?」なんて
聞かれても、瞬間瞬間を生きている子どもたちには難しいかも。
子どもへのインタビューっておもしろいけれど、
言葉どおりに受け取ってはいけないというか、受け取る側の
懐?を広くしておかないといけないかも、なんて思ったり。
今日は自分が取材を受けるわけではないので、余裕で
まわりを見渡せたイーダでございました(笑)。
ま、いつもと違ったおはなし会でおもしろかったです。
今日で40回の女の子がいました。
8月27日(金)
朝から仕入れ。いろいろ歩き回ってヘトヘト。
店のほうは、今日一日たいへんな賑わいだったそうで、
私が店に入った夕方にも、まだまだお客さまが多く、
店内も荒れ模様だったのですが、
ナナさん、「でも、レジのほうはさっぱり・・・」。
しめてみて「ホントだ」(笑)。
ま、でも賑うのは嬉しいです。
今日の閉店後はペンギンパーティー。
今日は久々にナナさんと二人きり。
近所のイル・ジラゾーレ(イタリアン)でおいしいお酒と
パスタを食べて、店にもどって勉強会(ん?)。
今日はとにかく童謡・唱歌を歌いまくりました。
いろんな本を見て歌ったのですが、
日本の唱歌など、あらためて文字でみると、
へぇ、こんな漢字を書くのか〜なんて日本語の勉強にもなりました。
でも、知らない歌もたくさんあり、悔しい。
もっと唱歌を覚えたいよ〜。今度はキーボード用意して
歌おう!とナナさんと誓い合いました。
今日、とってもいいな〜と思った日本の唱歌集は
『春の小川はさらさらいくよ』、
楽譜はないんだけど、歌詞をみると日本語の美しさが
伝わってくる。写真も歌を邪魔しない美しさ。
「ふるさとの歌がきこえる」というシリーズの1冊で、
現在あと2冊出ています。要・チェック!
あとは、お互いがもっている唱歌集を歌いました。
私は小学校のころの、遠足なんかにもっていったもの。
ナナさんは、古本で買った、曲数がめちゃくちゃ多いもの。これが
なんとも古くていいのだ!(でも知らない唄も多い)。
今日はすぐ近くで盆踊りがあって、歌っているところを
お祭り帰りの近所のゆかたを着た女の子と、そのご両親に
ガラスごしにのぞかれてしまいました。いや〜ん。恥ずかし!
8月26日(木)
朝からバタバタと慌ただしい一日。
一時的に店内のダンボールがものすごくて、
汗をかきかき、商品を出しています。
ん? なんだか汗くさいぞ、私。
肉体労働者って感じ。
8月24日(火)
絵本の店だったら、絶対になくちゃならない超有名定番ものが
何点も売り切れになってしまい、
大慌てで本の仕入れに行きました。
そういうものを「売り切れてしまいました」と言うのは
めちゃくちゃ恥ずかしい。
でも、この2〜3日、何人もの人に言っていたのです。
ごめんなさい。
私の大好きな絵本、
『ピーナッちゃんとドーナッちゃん』
『ドーナッちゃんとモンブラリン』に続く第三弾、
『ピーナッくんのたんじょうび』が発売になりました。
今回もおかしい。プププッ。
昨日、一緒に住んでいる人(大人)に寝る前に読み聞かせしたら、
抱腹絶倒で、安らかに眠るどころではありませんでした(笑)。
「こねて のばして オヴンに いれて」なんて文章、
谷川俊太郎さんのマザーグース訳を意識しているのかな。
未読のかたはぜひ。でも好き嫌いはキッパリ分かれるかも。
(ナナさんは友達にプレゼントして、いらないと返されたとか)
第一弾と第二弾のどちらが好きかを、私もナナさんも
友達をはじめいろんな人にアンケートしているのですが、
意見がわかれる、というか、私とナナさんが少数派。
いつでも少数派の私たち。くすん。
8月23日(月)
いや〜、涼しい。
でも店は暑い!
今日はつうしんの準備にとりかからなくちゃいけないんだけど、
ついにカメラが壊れてしまった。
え〜ん。
いま、店で使っているいろんな電気機器にガタがきています。
カメラのほかにも、あれも、これも、それも、どれも。
で、そんなときは「たたく」(笑)。
でもたたいてもダメなものもあるのよね〜(そりゃそ〜だ)。
8月22日(日)
国立の駅からペンギンに向かう旭通りの途中に、
ちょっと気になるオープン飲み屋?ができたので、
仕事のあとにハチさんと(もう一人、今日初対面の男の子と)
飲みにいきました。
通りから思いっきり見えるところで飲みました。
仕事のあとのビールはうまいっ!
旭通りにも帰り道が楽しくなるように、
いろんなお店ができるといいな。
8月21日(土)
今日は仕事のあと、池袋の東武デパートで
開催されている「江戸川乱歩と大衆の20世紀展」に
自分の意思じゃなく、連れられて行ってきました。
江戸川乱歩・・・・・。
読んだことがない。
ペンネームがエドガー・アラン・ポーからきていることも、
いい大人になってから知ったし、そのときも
「エドガー?」、その外人、誰?って感じでした。
私にとって江戸川乱歩のイメージは、おそらくパロディで覚えた
「ぼ、ぼ、ぼくらは少年探偵団♪」という歌と
学校の図書室にある怖い本を書いた人、という感じ。
たしかポプラ社の「少年探偵」シリーズだったと思うんだけど、
子どもごころに、表紙がとても怖かったのよね(今はまるっきり変わっちゃっているけど)。
だから、ちっとも読もうとしなかった。
もともとミステリー好きじゃないし。
で、そんな江戸川乱歩なんだけど、
私の大学時代、誰かが校舎の隣の民家を指して
「ここは江戸川乱歩の家なんだよ」と教えてくれたとき、
驚いたと同時に、「どうせガセだろうな〜」と思ったのを覚えています。
たしかな記憶じゃないんですが、ちょっと怖そうな、鬱蒼とした感じの家だった印象が。
だから、怖そうなイメージの江戸川乱歩が住んでいたとしても不思議じゃないし、
やっぱり本当なのかな〜と思う反面、
表札に「江戸川乱歩」と出ているわけもなく、そんな有名な人の家が
こんな自分の学校の隣にあるなんて〜と、半信半疑でした。
で、今回の乱歩展は、乱歩の遺族から、近所である私の母校・R大学に寄贈された
資料が元になっていて、東武デパートでの展示のほかに
池袋・R大学の近くの乱歩の家の蔵も公開されて、同一チケットで見られるというのです。
本当にあの家が乱歩の家か確かめるチャンス!と
デパートの展示のあとに行く、蔵の見学はちょっと楽しみでした。
でもね〜、デパートの展示もたくさんの人出だったけど、蔵のほうも
見学が1時間待ち。隣の母校の教室でずっと待たされました。
懐かしい教室です。学生のときと同じように、くたびれて
机につっぷして思わず寝てしまいました(笑)。
で、やっと呼ばれて乱歩邸へ。
ガセじゃなかったんだ〜。
やっぱり、学生時代に見たところでした。
学生のときに見た印象と違く、怖いイメージはまったくなし。
乱歩ときいて、本の表紙のイメージから勝手に私が怖いと想像したのか、
あるいは一般公開のためにきれいにしたのかはわかりませんが、
すっきりとした建物で、蔵もきれいに補修されたようです。
でも。1時間も待ったのに、え、これだけ?
蔵の内部には入れず、入口からちょいとのぞくだけ。
入口にはガラスがはられ、中には入れない。
え〜ん。そりゃそうか。
それにしても、蔵の中は1階も2階もものすごい本の量。
2階への階段がド迫力。
とにかくすごかったです。
ところで、江戸川乱歩って、私、やっぱり怖い顔(川端康成のような? ←失礼?)を
イメージしていたのですが、普通のおじ様風貌だったのねぇ(笑)。
子どものころに身に付いた、勝手なイメージこそコワイものです。
8月20日(金)
ゲームであそびタイ!ム、最終日。
今日はこんな感じでした。


いやぁ、楽しかったです(でも、疲れた・笑)。
子どもたちの反応って、シンプルで新鮮で。
バランスゲームでは本当におびえるし、ゲームに出てくるカラスにさえおびえる(笑)。
怖くてもうやりたくない!とまで言う。
え、怖いんだ〜。こういうことが怖いんだ〜と、
逆にとても驚きました。
こんなふうに、イチイチ?真剣になれることが
うらやましい。
ピュアな心を取り戻したい!
私が担当の夏休み講座はこれにて終了。あとはナナさんに
バトンタッチ。
夏休みももう終盤ですねぇ・・・
8月19日(木)
お久しぶりです。夏季休業より復活しました。
ふだん、なかなか連休というものがとれないので、
久々にゆっくりできたかな?と、思いきや、う〜むという感じです。
夏には絵本展が多いので、いろいろ行かねばねば。
前にも書いたけれど、本当は絵本の催し(原画展やイベント)って
そんなに好きじゃない。でもね〜、そんなことも言っていられないので。
まず、行ったのは、新高輪プリンスホテルの
「絵本カーニバル」。ま、毎年行っているので、今年も。
本当は招待券をいただいていたのですが、
持っていくのを忘れて、身銭をきって入りました。
自分でお金を払うからこそ、感じることも多々あり。
それから、青山のこどもの城で開催されている
「フィープさんのイラストレーション」展。
オランダの国民的人気児童書『イップとヤネケ』のイラストレーターです。

イラストはすごくステキでした(じゃあ、何がステキじゃないんだ?笑)。
いろいろ直したあとも見られるのがおもしろい。
青山まで行ったのだからと、気になる店を
いろいろチェック。
ほかにも、都内をうろうろしたのですが、
せっかくの3日間の休みだったのに、全体的には
ドキドキすることが少なく、なんだかな〜といった外めぐりでした。
渋谷でナナさんに関連したちょっとムッとする出来事が
あったしね。(←意味深ですが、ナナさんは帰省していて、
ナナさんにムッとしたわけではありません)。
それよりも、家にいて、オリンピックを観ているほうが
よっぽどドキドキでした(笑)。
いや〜、はまっています。オリンピック。
私がオリンピックを意識して観るようになったのは
ロサンゼルスからなんですが(コマネチ時代は、親が騒いでいたのが
かすかに記憶に残る程度なんで)、
いまのところ今回が一番の成績なんじゃないでしょうか。
あ、それと連休中にやっと「アリーmyラブ」を第5シーズンまで
すべて見終わりました。最後はもう惰性で観ていた(笑)。
ジョン・ボン・ジョウ゛ィがかっこよかったから、いいや。
そんなこんなで、本日より仕事復帰。
久々に会ったナナさんと、
「来年は、夏季休業はしなくていいかもね」と同意。
でも、1年も先のことなんでまた気がかわるかもしれませんが。
8月15日(日)
オリンピックのせいで、やっぱり寝不足気味。
ううっ。
今日はめっきり涼しいですね。
でも店の中は蒸し暑く、2台のクーラーを稼動させました。
外のほうが涼しいなんて。
店は明日から3日間、夏季休業いたします。
TOPページにあるとおり、
ご注文は受けますが、お返事、出荷はストップします。
どうぞ、お許しください。
8月14日(土)
おはなし会があるので、今年は12〜15日の
本の送品がストップするときも休まないで営業に
踏み切ったので、今日のおはなし会はこれで参加者がいなかったら
なんのために営業を〜・・・ってな感じでしたが、
みんな来てくれました。
よかった、営業して(笑)。
8月13日(金)
ナナさんと協力しあってHPの仕事。
午後は久しぶりに店にしてくれたママと娘ちゃんと
みんなでゲームであそびまくり!
2歳くらいから店に来ている子なんですが、
計算が必要なカードゲームがいつのまにか
できるようになっていて、月日が経つのは早いよな〜と
しみじみしてしまいました。
今年は夏季休業がいつもの年より遅く、
この時期に店を開けているの初めてなんですが、
結構たくさんの方にご来店いただけているので、
嬉しいです。街はとても人が少なくなっているのに。
8月12日(木)
今日は約2カ月ぶりにマダム☆ペンギンが手伝いに
きてくれました。マダムが来られない間、いっさい手をつけずに
ためこんでおいた仕事をガ〜ッとやってもらいました。
午後はナナさんの工作。
工作に付き添いのママたちとしゃべったり遊んだりしているうちに、
あっという間に今日も一日が終わりました。
8月11日(水)
夏休み特別企画・ゲームであそびタイ!ム、
2日目。
今日はこんな感じでした。

午前と午後の部を続けて参加した子、1日目に引き続いて参加した子、
とにかく初めての子は一人もいなかったので、みんな慣れ親しんだ感じで和気あいあいと。
元気がよくて、しまいには、子どもたちのじゃなくて、私の声が
出なくなりました。パワーに負けました(笑)。
いろいろおもしろいことがあって、いろいろ勉強になった一日でした。
終了後はムッシュ(社長)とミーティング。
ここでもしゃべりすぎて、ますます声が出なくなりました。
8月10日(火)
夏休みのペンギンハウスは、毎年のことながら
そうお客さまが多いわけではないのですが、
さすが夏休み、わざわざ遠方からいらっしゃる方が増えます。
嬉しいな〜。
と、同時に、そんなに遠くからいらっしゃる価値が
あるような店なんだろうかと不安にも。
HPを見て〜といって来店される方が多いけど、
HPと実店舗のイメージのギャップってどれくらいあるもの
なんでしょうか。
う〜む。
でも、これが店と私たちの本当の姿です(笑)。
どうしようもありません。
8月9日(月)
本日をもちまして、高林麻里さんの「わたしのあかちゃん」原画展は
終了です。もう、あの素敵な絵が店内にないと思うと、
店に来る楽しみが減ってしまいます。楽しみか?
あんまり原画をじっくり見過ぎると減っちゃう気がして
展示中はじっくり見られなかった。
でも、のら書店さんが閉店後、撤収に来てくれて、
いよいよ返却、梱包作業というところで、
最後に初めてじ〜っとよく見ました。
ああん、返したくない。
でも、お別れです。
高林麻里さんの『わたしのあかちゃん』のサイン本は、
残り1冊です。早い者勝ちです。
ご注文お待ちしております。
撤収作業後はうちあげ。
今回はインド料理です。
8月8日(日)
最近、よくこの日記でも子ども時代のことを振り返っているのは、
自分の中の「子ども」を忘れないようにするため。
子どものころの気持ちを忘れてしまうと、
どうしても大人になったいま、子どもに
「そんなこと言わなくても〜」ということを言ってしまうことがあるから。
子どもたちの行動や感情を、できるだけ理解したいから。
ちょっと違かもしれないけど、
先日、リンドグレーンの評伝『ピッピの生みの親アストリッド・リンドグレーン』を
読んでいたら、リンドグレーンは自分の子どもじゃなく、自分の中の子どもに
語りかけているんだって。だから、子ども時代のことをよく覚えているらしい。
私はリンドグレーンのような作家を目指しているわけじゃないんだけど、
やっぱり私も子どもに接する職業柄、というかイチ大人として、
自分の中の「子ども」を大切にしたいなって、漠然と思うこのごろです。
今の自分の根底もそこにあると思うし。
でも、子どものころの自分のいや〜な部分も思い出しちゃうんだけどね。
ま、そこも直視することも大切かな。
8月7日(土)
国立もめっきり人が少なくなりました。
学生街ですからねぇ。
さて、今日はペンギン写真家の鎌倉文也さんの
写真展に行ってきました。
JR東日本のSuicaの広告のペンギンイラストでおなじみの
坂崎千春さん(『ペンギンゴコロ』など著)と鎌倉さんが組んだ写真集
『恋するペンギン』の写真展が11日まで催されています。
http://www.gallery-eizo.gr.jp
ペンギンの写真もさることながら、
やっぱり鎌倉さんはステキだった〜(ポッ)。
奥様も相変わらずきれいで、おもしろかった〜。
この写真展はもうすぐ終わってしまいますが、
来月には神田小川町のオリンパスギャラリーで
今度は『ペンギン・ファミリー』の写真展が
予定されていますので、こちらにもぜひ!
写真展のために麻布十番にはじめて行ったのですが
おもしろい街ですね。古い専門店とおしゃれな今どきの店、
ファストフードが同居していて、雑多な感じがいい。
古い専門店も、今この時代にみると
ちょっと観光地っぽくて、かえって新鮮に見えますな。
8月6日(金)
堀内誠一さん絵の『どうぶつしんぶん』、またもや復刊(重版)と
なりました。今度も限定出版です。
今なら店にも在庫がたっぷりありますので、
買い逃している方は(私もなんだけど)この機会にどうぞ。
書店売りが少ない重版らしいので、
たぶん、すぐにまた品切れになると思われます。
脅しです(笑)。
今日はなつのプチクラ、最終日。
今回のプチクラは夏休みということもあって、たくさんの子どもたちに
参加していただけました。
砂絵で使っている砂は、ナナさんのお友達に協力。
感謝です。
茨城県の海の砂だったんですよ。
私の出身の栃木は海なし県なので、子どものころ
夏に親戚が集まって行く海は、茨城の海でした。
1週間ほど知人の別荘を借りて祖父母、おじおば、いとこたち
みんなで20人くらいで泊り込んだのです。
(うちの父は休暇がとれずに茨城の海から、栃木まで車で
通勤していたっけ)。
朝早くに地元を各家庭の車で出発し、親戚の車がつながって
茨城に向かいます。ふだん海を見慣れていないので、
車窓から家と家の間にちらっと海が見えただけで、
歓声をあげていましたっけ。
すいか割り、砂山のぼり、花火、とうもろこしかぶりつき(笑)、
みんないい思い出です。
ただ、いい思い出だけでもありません。
そういうところにいくと、姉が意地悪になるのです。
普段は妹思いの姉も、自分と同い年のいとこたちが
集まると、同い年で遊ぶほうが楽しいらしく、急に邪険に
されるので、子どもながらにさびしい思いをしていました。
姉たちはいとこの中でも年長だったのでそれでかたまり、下っ端の
みそっかすはみそっかすでくっついて遊んでいました。
よく、そのころのことを家族でも振り返るのですが、
いい思い出だけでないのは母たちきょうだいも
同じだったそうで、そういう場では大人になってもきょうだいげんかというか、
ちょっとしたいさかいが絶えなかったそうです。
遊びまくっていた子ども(私たち)は全然気づきませんでしたけどね(笑)。
8月5日(木)
新刊絵本講座。
今回も(紹介したい)新刊が多くて、ぜ〜ぜ〜は〜は〜。
午後のナナさんの工作はみんなとってもにぎやかで、
店番の私が店内で受けるお客さまの質問の
声が聞こえないほど(笑)。
とても楽しそうでした。
できあがった万華鏡を男の子が「見ていいよ!」と
貸してくれたのですが、あろうことか万華鏡の中身を
2回もぶちまけてしまいました(ごめ〜ん)。
そのときの少年の切なそうな顔が目に焼きついております。
ごめんね、ごめんね。
さて。
夏は各地で絵本展などいろんなイベントが多いので
休みの日にはせっせと足を運ぼうと思っていたのに、
昨日の休みは一日中家にとじこもってしまいました。
それは、読んでいた本がとまらなくなったから。
『六番目の小夜子』
え〜ん、え〜ん、怖かったよ〜。
私、この手のもの、ほとんど読まないんだけど、
ある書評をみて興味がわいて買ってみたんです。
怖かったよ〜。
といっても、殺人が起きるわけでもなく、血が流れるわけでもない。
なのに怖くって、それでいて読むのがやめられない。
結末は個人的には腑に落ちない部分もあるんだけど、
地方の県立高校を勝手にイメージして、物語のなかで
私も青春していました。
NHKで放映されたドラマは原作とかなり異なるらしいけど、見てみようかな。
8月2日(火)
なつのプチ・クラ3日目。
このHPの「スタッフ紹介」のところで、私は紙の着せ替え人形を集めている
(しぜんと集まってしまっている)と書きましたが、
それを読んだ、あるお客さんが、
私の趣味を見て元気が出たらしく?(大人でも着せ替えを買っていいんだ〜って・笑)
これから着せ替え情報を交換しあいましょう、ってことになって、
私も出かけたときなんかに着せ替えを見つけたら
二人分買ったりしていました。
で、その彼女(お客さん)が、この夏休みにハワイに家族旅行に行ったそうで、
おみやげに着せ替えを買ってきてくれました、。
これです。

いや〜ん、うれしい!
右上のピンクのものは、ハワイアンな感じの衣装がいっぱい!
下の着せ替えは、世界各国の民族衣装がズラリ。もちろん、日本の着物も。
どちらもハワイの女の子2人がいろんな服を着るという設定です。
とってもラブリー。きちんとミシン目も入っています。
ご当地ならではっていうところがスバラシイ。
いやぁ、自分の趣味を披露していると、いいことあるものですね(笑)。
そうそう、もうひとつ集めようとしていてなかなか集まらないものに
「すごろく」があるのですが、ハチさんはフランスに行ったときに
すごろくを買ってきてくれました。すっごくステキなの、古くて。
でも、まだ私のコレクションはそれだけです(笑)。
8月1日(日)
なんだか、昨日、今日と暑いんだけど、風はさわやか。
もう秋?
また子どものころの話を。
小さいころはトイレのカギをかけるのがこわかったし、
かけかたも覚えようとしていませんでした。
そのくせ、覗かれるのはいやなので、
トイレに行く前には、大声で家族全員に聞こえるように
「トイレに行ってくるね!」とアピールしていました。
でも。
2つ下のいとこ(男)をうちであずかっていたとき、
同じようにトイレ宣言したにもかかわらず、
ちっちゃないとこには通じようがあるはずはなく、
用をたしているときにトイレのドアをあけられてしまいました。
ショック。
ドアに対しておしりを向ける和式スタイル。
ドアの音で振り向いたら、ドアをあけてニンマリ笑っているいとこ。
笑顔がすっごく憎たらしかった。
それからです。親にトイレのカギのかけかたを自分から聞き、
恥ずかしいよりも怖い思いをするほうがいいと
トイレにカギをかけるようになったのは。
やっぱり恥をかくのが一番。
というわけで、昨日のひとりごとと同じ結末です。
ひとりごと 2004年 7月へ
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