イーダちゃんのひとりごと
10月30日(土)
去年から、店で売っている毛糸を使ってマフラーを編もうとチャレンジしていたのですが、
去年は何回も失敗して(私は基本的に裁縫や編物は苦手です。でもできあがりはひどくても
過程が楽しい)、そのたびにほどいているうちに、毛糸の毛羽がなくなってしまって、
ふかふかだった毛糸が貧相になってしまい挫折してしまいました。
でも、でも、やっぱりあきらめきれず、今年もチャレンジしました!
去年の失敗が生きたのか、ようやく編みあがりました。
恥をしのんでお見せします。いや、見せたいの。見て!

すっごい、派手でしょ?(笑)。
店で売っている8色の毛糸をすべて使ってストライプにしたうえ、
やはり店で売っているフェルトビーズをつけてみました。
これを首に巻けばもう、歩く広告塔!です。
いや、誰も欲しがらないか(笑)。
でも、作り上げた満足感。いや〜、嬉しいです。
私は一度、布製の人形(敦子ちゃんと名づけました)をつくって、
ナナさんに大笑いされた前科があります。
ちょっとはげていて、肌色のジャージを、家にあった赤い木綿糸で
縫ったので手足に血管が浮き出ているような仕上がりで、
ペンギンハウスでは語り草になっている、伝説の人形です。
それに次ぐヒット作だと自分では思うのですが・・・。
ま、シロート作品はここまでにして、もっとスペシャリストなものを次に紹介します。
なんと我らがスタッフ・ナナさんと、このHP1、2を争う人気商品を手がける
K’sのフェルト雑貨製作のKさんの手づくり品が、本に載りました(ほかの人の作品も載っています)。
『手作りのプレゼント雑貨』 ←クリック!
ナナさんの木製ビーズと使ったマスコットや、ポップアップカード、
Kさんのアップリケをしたクッションやブックカバーなど、
作り方とともに掲載されています。
手作りのちょっとしたヒントになること間違いなし。
よかったら、見てくださ〜い(今ならこの本、店にあります)。
10月29日(金)
出張「おとなたちの絵本部屋」。毎年、この時期はそうなんですが、
日野の「おひさまはらっぱ」という親子の集まりに呼ばれて、
えっちらおっちら絵本を行商人のように持って主催者のお宅に
行きました。
テーマは以前、店でも実施した「けっけのけ 髪の毛絵本」。
これは、先方のリクエスト。
以前は紹介できたのに、もうすでに入手不可になっている絵本もあって、
多少の入れ替えはありました。
集まってくれたお母さんたちに、店のときと同じように髪の悩みを
きいたら、いやあ、出るわ出るわ。
でも印象的だったのは、くせ毛のお母さんのセリフ。
「昔は自分のくせ毛がイヤでイヤで、くせをなくす方法ばかり考えていたけれど、
今では考え方を変えて、美容師さんに『くせを生かす髪型にしてください』って言っているんです。
そう言えるようになったことが嬉しくて」
いや〜、すばらしい。奥が深いお言葉でした。
「おひさまはらっぱ」では市民農園を借りて、バジルを育て、
収穫したあと親子が集まって毎年手作りのバジルソースをつくっているのですが、
それがもうおいしくて、おいしくて。それを食べるのを私もナナさんも毎年楽しみにしているのですが、
今回ももちろん買いました。ペンギンのスタッフ全員分。喧嘩になるといけないので。
絵本を売ったのに、バジルソースを買って、ついでに参加したお母さんがつくった
天然酵母の食パンも買って、プラマイゼロ?どころかマイナス?
ま、いいや(笑)。
このサークルを運営する人たちは、いつでも子どもときちんと向かい合っていて、
自然のなかで生きることを心がけて、社会にも目を向け、
かつ、絵本もこよなく愛する人たちで、
いつもステキな生き方をしているな〜と私は尊敬の念を抱いています。
そして、彼女たちの言葉で考えさせられることが多く。
いつも指針を与えてくれる存在です。
で、店に戻って、今日の閉店後は毎月末恒例ペンギンパーティーで、
今月も小1の男の子とそのママが来てくれました。で、・
早速、買ってきた食パンにバジルソースをぬって、トースターで
焼いて食べたのですが、バジルって香草だから、苦手な子どもは多いと
思っていたのに、ペロッと食べてくれてとても気持ちよかったです。
好き嫌いのない子を見ると、やっぱり嬉しくなっちゃいます。
10月28日(木)
「旅の絵本」講座の2日め。
今日はそこそこ人数もいて、みなさんおもしろい人たちで
楽しかったです。
私なりに、すごく、すごく読み込んだつもりでいたけれど、
私が気づかなかったものを今日、参加者に見つけられて、
くやし〜い。本当に悔しいです。
まだまだ、甘いわね、私も。
『旅の絵本Y』にはシェイクスピアの「ハムレット」が出てくるのですが、
「ハムレット」をきちんと読んだことがなく、講座の前に読まなくちゃと
本を買ってはいたのだけれど、何しろ出てくるアンデルセンのお話の数が多いので
アンデルセンばかり読んでいたら、「ハムレット」は結局読めなかった。
で、講座が終わった今日から「ハムレット」を読み始めたのだけど、
おもしろい。おもしろい。
そっか、『旅の絵本Y』のあの絵は、やっぱりあれなのね〜、と
講座が終わったというのにまだまだ発見は続くのでした。
10月27日(水)
今年のクリスマスの包装紙柄を決めようと問屋へ。
デザインと価格と両方考慮して、悩んだ結果決めたのが、
結局去年と同じ(笑)。
といっても去年の前半は、おととしまで使っていたものと
同じ柄を使用していたのですが、クリスマス商戦の後半になって
足りなくなって、でも問屋に在庫がもなく、途中で柄を変えることを余儀なく
された、その後半に使用したものと今年は同じものにすることに
したのです。
包装紙選びって難しい。お金のことを考えなければ楽しいんだけど(笑)、
クリスマスは特に消費量が激しいし。
でも、できるだけ多くの人に「包んでもらって嬉しい!」と思われなければ意味ないしね。
ま、去年の後半の柄はなかなか好評だったので、また喜んでもらえるといいな。
十分に仕入れたつもりだけど、在庫がもってほしいような、ほしくないような。
また不足する事態になれば嬉しい悲鳴だわ。
本当は店オリジナルの包装紙があればいいのだけど、
クリスマスは包装紙に店名があるのは嫌われるので(笑)、
これでいいのかなって思います。
さて、今日の閉店後はマダム☆ペンギンと神楽坂ミーティング。
ここのところ、更新がストップしていますが、それはこのHPの
「おもちゃ・雑貨のフロア」を買い物かご方式に移行中のため。
なんとかクリスマス商戦前に稼動させたく、いよいよ秒読み
段階に入っているのですが、今日、最終的な詰めをしたら、
まだまだやらなければならないことが山のようにあって、ぜぇぜぇ。
マダムと白熱したミーティングは夜遅くまで続いたのでした・・・。
10月26日(火)
もともと今日の「旅の絵本」の講座は参加者が少なく、
それに加えて、雨。お客さんがこな〜い。
ありゃりゃ、参加者は私とハチさんだけ?(←しかも二人とも、本当は今日は休みなのだ)。
ま、しょうがないと、ハチさんと二人ではじめていたら、
知っているお客さんがみえたので、無理やり引きずりこみました(笑)。
いろいろ、わからない部分も多いけれど、
楽しかったです。アンデルセン、もっと読まなくちゃ。
デンマークにも行ってみたい。
アンデルセンは来年が生誕200年てことで、いろいろ取り上げられることが
今後多いと思うから、この講座を機にアンデルセンに
自分なりに取りかかってみたいな。アンデルセン絵本、読みくらべなんてのも
おもしろそうかも。
講座が終わってからは、ハチさんと国立探訪。
結局国立をあとにしたのは暗くなってからでした(笑)。
10月25日(月)
新潟の地震はすごいことになってますね・・・。
今、自宅を耐震補強するかどうかで、いろいろ見てもらっているところなので、
なんだか人ごとじゃなく。でも補強したところで、こんな大きな地震がきたら、
役にたたないよな〜とも思うし・・・。
小千谷は、前職で、一度出張に行ったことがあります。
取材に行った書店の店長にすごくお世話になりました。
日本酒の試飲ができるところに連れていってもらったり(あれ、仕事は?)
その後も私が退職するまでいろいろとお世話になったのですが、
無事でいるのでしょうか。
文悠(ペンギンの会社)も新潟関係者が多いので、
いろいろ心配でしょうね。
さて、明日はいよいよ、いろいろあった「旅の絵本」の講座の日。
う〜ん、アンデルセンの物語集の完訳が、今手に入るものが
ほとんどないのがツライよ〜!!
10月23日(土)
今日は三蔵さんの誕生日だそうで。
おめでと〜!!
これで、同い年じゃなくなりました。先輩!(笑)
年齢の話でいえば、最近「多摩リビング」に読者のおすすめの
本屋、ということで、ペンギンハウスが紹介されたのですが、
紹介してくれたお客さんは、以前からよく来てくださる方で、
いろいろおしゃべりたり遊んだりしている方でした。
でも、お互いの年齢なんて知らなかった。
で、掲載紙を見たら、読者のコメントの横に年齢が書いてある。
うっそ〜! 同い年。私は5つは年下だと思っていたのでびっくり!
お互い肩を抱き合って喜びました。
同い年っていうだけで、どうしてこんなに嬉しいのでしょう。
でも、同い年のお客さまたちが子育てして、立派に生きているのを
見ると、私は、何やってんだかな〜と思います。
さて、今日はおはなし会の土曜日。
2回連続ナナさんがやっていて、久しぶりにちょっと緊張。
といっても私の緊張はナナさんのように朝からではなく、
始まる15分くらい前からなんですが。
図太いので。
地震がありました。
新潟の3回の震度6強の地震のうち、私が気づいたのは3回めだけ。
店は1階だし、動いていることが多いのでこれまで店にいて地震に気づいたことは
ないんですが(そんなに大きな地震もなかったし)、今日の3回目は
閉店後、カウンターで座って作業しているときだったので、
気づいてしまった。揺れに気づいたというよりも、商品が揺れる音で気づいた。
店内一人だったし、怖かったよ〜。
でも私は地震のとき妙な行動をとり、挙動不審な女になるので、
かえって一人のほうが恥をかかなくていいのかもしれない。
10月22日(金)
絵本部屋最終日。
個人的にもとっても気に入っているテーマだったので、
とても楽しい一週間でした。
いつもの年だと、絵本部屋は年内10月で終了するのですが、
今年は来月まで実施します。
ただ、来月は日程が3日と通常より少ないのでお申し込みは
お早目がよろしいかと思います。
ああ、クリスマスの講座も詰めなくちゃ、ね、ナナさん。(またも
お客さまから毎日督促されています。凝りない私たち)
今日はムッシュ(社長)とおでかけ。新規取引先開拓といったところ。
よその会社に伺うのだけれど、そんなことって珍しいから
着ていく服に困りました。
私の外出はいつも仕入れが多く、仕入れってある意味で
肉体労働だし、店でも変な格好しかしていないので、
スーツなんて持っていない。
スーツももっていないどころか名刺も持っていない。
いや、正確には持ってはいたんだけど、使い切ったまま
増刷せずに手書きの名刺で今は通している(ムッシュのいないところではね)。
果たしてお堅いムッシュに(相手の会社じゃなく、うちのムッシュに)
手書きの名刺が通るのか、とても不安でした。
ははは。
無理やり通しましたとも!
ムッシュと一仕事終えて、
お茶して、一緒に電車に乗って、ちょっとしたデート気分でした。
10月21日(木)
店は今回も水没せずにすみました。
というのは、夜中、ナナさんが店に来て
対応してくれたから。
本当は今朝、私とハチさんが早朝出勤するはずだったのに、
深夜のナナさんの愛店精神のおかげで、
店も商品も、私たちもすべて救われました。
本当に今回、ナナさんには頭があがりません。
足を向けて寝られません。感謝、感謝。
(・・・残念ながら、長くは続きませんでしたが by ウィリアム・スタイグ 笑)
さて。今日は三蔵さんとおでかけしてきました。
岩波書店&偕成社&徳間書店主催の
「リンドグレーンについてのいろいろな話が聞ける会!」なるものに
参加しました。
定員30人くらいの講演だったんですが、たぶん参加している人の
ほとんどが児童書関係の仕事の人だったんだろうと思います。
公募をしていたふうでもなかったし。
リンドグレーンの作品をスウェーデンで出している出版社の
児童書編集長が来日していて、スライドとともにリンドグレーンの生い立ちを語って
くれ(通訳は翻訳家の長下日々(←長くつしたのピッピ!)さん)、
日本未公開のリンドグレーンについてのビデオを、スウェーデンのお菓子を食べながら
観られるというものでした。
自称リンドグレーン好きの私と三蔵さんがペンギンから行ったのですが、
なんか参加している人は女性ばかりで(って私たちもだけど)、
みんながみんな知り合いふうで、いつも一人が慣れている私でも
三蔵さんがいて心強かった。やっぱりスタッフが多いっていいわね〜。
リンドグレーンの子ども時代は「遊び死にしなかったのが不思議なくらい」らしい。
ステキ。私も屋外ではそうだったかも。田舎だし。
今の子どもたちにも遊び死にしそうになってほしいな。
そんなことが難しい世の中になっちゃっているんだろうなぁ。
10月20日(水)
やってきます、台風が。
でも、大口の注文をいただいているので、
午前中はT社に仕入れ。そして、来週には出張・絵本部屋も
控えているので、その準備も兼ねて。
午後から本降り。
にもかかわらず、工作に来てくださった方、
ありがとうございます。
店の雨漏りの件は何度かここでも書いていますが、
いやいや、本当にたいへん。恥ずかしながら。
売場じゃないのだけが救い。
今日もナナさんと三蔵さんと三人がかりで
奮闘するも、台風がひどくなるのは夜中だし、
もうなすすべはなし。
三蔵さんは家が遠いので、早く帰ってもらい
ナナさんと閉店まで雨漏り対策をしていました。
ああ、明日店はどうなっているのでしょう。
10月19日(火)
絵本部屋、2日目。でも実質初日。
雨のなか参加してくださって、ありがとうございます。
今月のテーマは、怒り&不機嫌絵本。
絵本の表紙を眺めているだけでプンプンさが伝わってきます。
なぜ、怒ったポーズって、腕を組むのでしょう。
実際に怒るときって腕を組むのかな。
う〜ん、私は組まないけれど。
あ、でも時々腰に手をあてて怒るかな。
これも怒りのポーズよね。
10月18日(月)
昨日から悩んでいた「旅の絵本を読む」の講座、
中止にはしないことにしました。
一応、これまでに申し込まれた方には、巻末に詳しい解説が
載っていることをお知らせし、それでもよければ参加してくださいとの
旨、お伝えしました。そして、テーマ本は講座前に用意していただくのを必須としていましたが、
こちらで提供もすることにしました。
これから参加される方も、解説があることをふまえてご参加ください。
でもでも、解説にはないところを楽しもうとも思っています。
まだまだこれから読み込むところなんですが。
ああ、でもやっぱり悲しい・・・。
喜んでいる人がいたら、ごめんなさい。私はとっても悲しいのです。
さて、今日は「おとなたちの絵本部屋」の初日。
だったはずなのに、キャンセルで、参加者ゼロ!
ありゃりゃ。
でもバッチリと準備はしてあったので、片付けるのももったいなく、
来客数も少なかったので、ナナさんと実習生のヨンくんを相手に講座をし、
ちゃっかりみんなで、お菓子まで食べました。
明日からのいい練習になりました。
今日の閉店後は、ナナさんとヨンくんと、
おもちゃの輸入元のKくんと4人で隣にもんじゃを食べに行きました。
Kくんとは、これまで何回も電話ではしゃべっているのですが、
実際に会うのは2度目、まだまだナゾが多い青年なので、
今日はペンギンスタッフとKくんの親睦をはかる会と称し、
Kくんに質問しまくりの会となりました。
ヨンくんは今日は質問ぜめにあわず、ちょっとホッとしてるかな?
ヨンくんとKくんが並んで座り、向かいあって、私とナナさん。
フィーリングカップル2対2、といったところ?(笑)
ああ、でも年齢差10歳以上なんだ、どちらととも。ああ・・・。
10月17日(日)
昨日、休んでいた間に入荷していた
『旅の絵本Y』を見て、愕然!
たしかに、今回初めて解説がつくとは聞いていたけれど、
こんなに詳しいものだとは!
どうしていまさら解説をつけるの〜!?
要望が多いのもわかるけれど、私個人的には、
この絵本の楽しみが半減。いや半減よりも減ってしまった気がします。
だって、安野さんもインタビューで、自分で見つけることの楽しみを
説いていたじゃない(去年の「母の友」)。
なんで、なんで〜!
個人的な楽しみはともかく、店的にもとても困る。
だって、この絵本をテキストにした講座を今月末に実施しようとしていたから。
みんなで一緒に探すのが目的だったのに、
巻末に答えが載っているのなら、わざわざ集まってもらう必要が
あるのだろうか。
どうしよう、もう受け付けもしているのに・・・。
中止にするかどうか、一晩よく考えてみます。
ああ、ショック。
10月15日(金)
銀行の両替って、だんだん不便になっていく気がする。
銀行によっても違うのかもしれないけど、
私が利用する銀行は、必死になって
両替しようとする人の妨害を試みている気がするよ。
一定枚数以上は手数料をとったり、
その銀行のカードを持っていないと両替ができなくなったり、
最近じゃ、1日1回だけとか、
硬貨だけの枚数制限だったのがお札にまで及んだり。
銀行が、両替が手間だけで、何の利益もうまないというのは
わかるけど、ここまでいろいろあの手この手を打たれると、
腹がたつ。どうしてサービスって割り切れないのかな。
ここまで手間のかかるサービスは、やっていられないのだろうか。
こっちだって、必要があって両替している(店の釣り銭ね)。
ここまで両替が不便になると、そのうちに少額のお買い物で万札を
出す人に対して、いや〜な顔をする店も増えちゃうかもしれない。
(うちは絶対そうならないように気をつけるけど)
万札を出すほうだって、出したくて出しているんじゃない。
それは自分がお客の立場になればわかること。
店だって、両替したくてしているんじゃない。必要だから。
ねぇ、なんとかそのへんわかってよ、銀行さん。
感謝の気持ちはもつからさ。
両替するのにその銀行のカードをもつくらいのことは、受け入れよう。
でも、枚数制限だけは勘弁して! お釣りがないと商売にならないんだよ〜!!
さて、怒りはここまでにして、
「ペンギンつうしん」で予告したとおり、明日から「7さん展」です。
スタッフのナナさんの作品をプレイルームに展示します。
ポストカードや少しですが手作りのハンペル人形の販売します。
展示期間が年末までと長いので、商品も増えたり減ったりするとは
思いますが、ぜひご来店の際は、店の奥までのぞいてください!
10月14日(木)
幼年童話の初日。
今月のテーマはウルフ・スタルクの兄弟本2冊。
最近、兄弟(兄と弟ね)ものに弱いと気づいた私。
特に、兄がふと見せる弟への優しさの描写に弱いのです。
う〜ん、あこがれかな。
2冊をみんなで朗読したのですが、ヨンくんの声がいいのよ。
弟の語りのような話だったんで、男の人の声がマッチするのね。
さて、今日は出かける予定はなかったのに、急に用ができて外出に。
今日初めて同じ日に仕事をするハチさんとヨンくんを二人きりで
店に残すのはしのびなかったんだけど、
いやいやペンギンの唯二?の貴重な二十代に任せて、
今日もとっとと店をあとにしました。
この二日、あまり店で仕事していない。
で、電車での移動が多く、電車で昨日、今日と一生懸命に
読んでいるのは『くにたち物語』。マンガです。
やっぱりね〜、国立に勤める身としては読んでおかないと、
なんて軽い気持ちで読み始めたのですが、
とまらない。
講談社の漫画文庫で6巻まで出ていて、今日で6巻まで読み終わったんだけど、
調べてみたら、この話、連載していた雑誌が休刊になって、話が途中で
ぶち切れになっているというじゃないの。
え〜ん。そんな終わっていない話、文庫で出さないでよ。
ああん、続きが気になるじゃないの。
助けて〜!
私が中学のころから愛読している『クリスタル☆ドラゴン』も、
小学生のころから読んでいる『ガラスの仮面』も、いまだ完結しない。
私が生涯を終えるまでに最後まで読むことができるのだろうか。
そして、『くにたち物語』の続きを読める日は来るのだろうか。
読めずに死んだら、かなり悔いが残る人生になるんじゃないだろうか(笑)。
10月13日(水)
T社に本の仕入れ。来週の講座で使う本を懸命に選びました。
というのも、テーマは「プンプン!(怒)」。
怒っている絵本は数あれど、その怒りの質は様々で、
う〜ん、テーマがアバウトだったな〜と
反省しつつも、怒りの質を見極め厳正しようと躍起になりました。
つまり、仕入れっていうより、ほとんど立ち読みに行ったって感じ。
店に戻ったものの、夕方にはムッシュに呼び出され、
そそくさと店を出て、なんだか今日は店にいる時間が少なかったな。
ま、こんな日もあるわね。
10月11日(月)
朝は雨だったけれど、近くの大学グラウンドでのイベント、
コスモス牧場も開催され、人の流れがこちらに向かい、
それなりに店も活気!
朝には「コスモス牧場はやってますか?」となぜか
ペンギンに問い合わせがありました(笑)。
今日は新しい取引先から仕入れる商品をナナさんと
懸命に選んでいたのですが、
自分のほしいものと、店で売れそうなものと、
その間のところで行ったり来たりしていて疲れました。
ま、このへんのことは永遠の課題なんですが。
仕事をしていると一日がと〜っても早く感じるのですが、
なんか今日は一日が長かった。
ちょこまかちょこまか、いろんなことをやったからかな。
10月10日(日)
昨日は台風にもかかわらず、
たくさんの方にお越しいただいたようで、
ありがとうございます。
って、私はお休みだったのですが、
休んでいながらも店が水没しないか心配で
何回か店に電話を入れていたのですが、
いろいろ店側の事件はあったものの、
おはなし会にも子どもたちが思いのほか
たくさん来てくれて嬉しい!とナナ&ハチさんから
報告がありました。
台風はこのへんではそれほどひどくはならず、
昨日はそれなりに店はたいへんだったみたいけど、今朝はそれほど
被害がなく、ほっ。水没せずにすみました。
でも、今日は台風一過の青空・・・と思いきや、
また天気悪いですねぇ。
世の中は3連休なのに、ちょっとかわいそう。
今日は三蔵さんと一緒の勤務だったのですが、一緒に
レジに入っていたら、お客さまに、
「いいお仕事ですね」みたいなことを言われました。
三蔵さんは、毎週1人には必ず、そんなことを
言われると言ってるそうです。だけど、私、そんなに言われない気がする。
せいぜい2年に1度くらいのような。
三蔵さんはきれいなお姉さんで優しいから、
ペンギンにいるのがよく似合って、毎週、そう言われるんじゃない?
って、ひがみかしら(笑)。
もっとも、私はイチイチ心にとめていないのかも。
いかん、いかん。
今、ここにいる幸せ、今仕事がある幸せを感じよう。
なんちゃって。
10月8日(金)
もうすぐ「今月のペンギンハウス」でアップする予定ですが、
10月に入ったので、店内のコーナーがえを先日実施しました。
先月の「月の絵本」コーナーでは実習生・ヨンくんに
コーナーPOPを初めて書いてもらったのですが、
「ムンムーンな夜」とおもしろいコピーをつけてもらい、
なかなかユニークだなと思っていたので、
今月の新コーナーにも彼にいろいろとコピー考えもらいました。
ははははは(笑)。
すっごくおもしろい。これまでのペンギンじゃ考えつかないような
コーナーの名前になりました。いやぁ、若い感覚はすばらしい。
いや、若さというよりもヨンくん個人の斬新な感覚なのかもしれない。
かなりシビれてしまいました。
近々アップするのでお楽しみに!
さて、クリスマス商品の入荷の山ですが、
昨日までは先行き真っ暗だったのに、
ナナさんとヨンくんと、人海戦術でのぞんだ結果、
見事に山が消えました。
いやあ、涙もの。いつもこの作業で時間をとられるのに、
こんなに早く終わってしまうなんて。
自然に役割分担もできて、奇跡のようなスピードでした。
ふぅ。
これで台風じゃなくて、お客さまがたくさん来てくだされば
いうことなしの一日だったのに。
10月7日(木)
ダンボールの山だらけで、店内お見苦しい様子を見せています。
今日もハチさんとヘトヘトになるまでがんばったんだけど、
なぜか山の高さは変わっていない気がする。
なんでだろ。
さて。
私はいま、ペンギンで売っている毛糸でマフラーを編んでいます。
実は去年も編んでいたのですが、
何回も失敗してほどいているうちに、毛糸の毛がなくなってしまい(笑)、
最後にほどいた時点でやめてしまいました。
でも、今年はがんばります。
編物なんてマフラーしかできない。・・・はずだった。
でも、マフラーもできないなんて、かなりヤバイこと?
いいえ、今年は絶対仕上げてみせます。
できあがったら見てね〜。あ、やっぱ見せない。
10月6日(水)
雑貨の仕入れ。
つくづくペンギンものの仕入れが難しいよな〜と実感。
同じシリーズでペンギンだのあひるだの、かえるだの、くまだの
いろんな動物のデザインをメーカーがつくっていても、
ペンギンは定番として問屋がなかなか選んでくれない。
ペンギンだけ特別に仕入れてくれるようお願いすると、
いろんなことが問題になってくる。
ああ〜ん。ぶちぶち。
なかなか、カエルやあひるにかなわないのです(←これが人気アイテムらしい)。
問屋に行って今年つくづく思うのは、クリスマスやハロウィンの商品が
年々縮小されているって気がすること。
今日は2社をかけめぐったのだけれど、
両社ともそんな感じがしました。
景気のせい? でも景気が悪いとクリスマス商戦は早くから始まる、なんて
言われるし、どういうことなんだろう。
さて、店に戻るとき、駅からペンギンに行く道の途中で
S急便のトラックがとまっていました。
しましま柄のお兄さんが、トラックの荷台をあけて、
近くのマンションに荷物を届けようとしていたところだったのですが、
荷台の扉があいた瞬間、
ちらっとトラックの中が目に入ったのですが、
「ペンギンハウス」とマジックで大きく書かれた、
大きなダンボールが、何個も何個も見えたのです。
ひえ〜。
これは春に仕入れしたクリスマス商品。
そういえば、今週送るって連絡があったっけ。
こんな量とは・・・。(←忘れていた)
急いで店に帰り、待ちうけました。
まだ、荷物はそのままです。
10月5日(火)
3日間、降り続く雨。もうペンギンハウスは水没しそうです(マジで)。
今日は新刊絵本講座「はじめましての絵本たち」。
こんな雨のなか、遠方からの方も、お子さま連れの方も含めて一人のキャンセルもな
く
参加してくださいました。涙、涙。
でも、綱渡りの講座だったんです。実は。
新刊配本(新刊が出ると自動的に送られてくるシステム)が少なくて、あまり商品が
なかったんです。
で、この1〜2週間、祝日があったり、絵本部屋があったり、仕入れ先のT社の棚卸
が
あったりで、ちっとも仕入れにいけず、
先週末にやっと仕入れたができた新刊が、今朝入荷するのです。
11時の講座までに熟読しなければ〜!!
そんなわけで、今日はペンギンで働くようになってから
5本の指に入るくらいの早朝出勤をしました。
本の入荷というのは毎朝と〜っても早い時間(もちろん開店よりも何時間も前)なの
で、
自分さえ早く行けば大丈夫なのです。
うう、緊張して眠れなかった・・・。
なのに店に来てみれば、店は水没しているし(←いろいろあるんです・苦笑)、
新刊の準備だけに時間をとれず・・・。
参加してくださった方々、こんな準備でごめんなさい。
もっと準備に余裕をもって〜と誓いたいところですが、あんまり余裕をもちすぎると
直前の新刊を用意できないんです。なんて、いいわけ(笑)。
さて、昨日に引き続き、最近幸せを感じたことを。
赤ちゃんのときからペンギンにきていて、その成長をずっとみているのですが
(ただいま年少さん)、かなりの人みしりで、私たちになかなか慣れてくれない女の
子がいました。
ちょっと前まで、声をかけようものなら目をうるうるさせたり、
お母さんの背中に隠れたり・・・。
私は自分がかなり人みしりで、母親にベッタリの子どもだったんで(今も人みしりよ
!)
人みしりの子どもって、好きなんです。
だから、ウルウルされてもつい近寄りたくなってまい、
余計に泣かせて悪循環になったり・・・(笑)。
まったく人みしりせずに、私たちにもなんのためらいもなく話しかけてくる
子どももかわいいし、得だよな〜、うらやましいな〜と思うのだけど、
人みしりの子には親近感がわくのです。
で、その女の子。私たちの前では何もしゃべらないし、おとなしくいつも隠れている
けれど、
家では活発だということをお母さんから聞いて知っています。
店にきてお兄ちゃんとふざけあってるときにその片鱗が見られます。
それが、最近になってようやく私たちに慣れてくれ、
話し掛けてくれるようになったのです。それどころか、悪ふざけまで!
幼稚園に入ったせいかな〜?と思ったら、幼稚園ではまだおとなしい殻をかぶってい
るんですって、
かつてのペンギンでのように。
で、最近は来店するといろいろおしゃべりするようになったのだけど、
この間、売り場でしゃべっていたら、そっと手をつないできたのです。
いや〜、涙が出そうになりました。
子どもと手をつなぐっていう行為自体は、店でもときどきあります。
自然に手を出してきて、「あっちに行こうよ〜」「一緒に遊ぼうよ〜」と誘われた
り。
でも、でも、かなりの人みしりの子(だった)との突然のふれあいは格別ですね。
ああ、ああ、御手が触れた〜・・・と内心オロオロ。でも平然と。
そんなささいなことで幸せを感じるこのごろです。
ちなみにこの女の子と昨日の話題のSくんは兄妹です。
何かと最近私に幸せを運んでくれるきょうだいです。
10月4日(月)
降り続く雨、雨、雨・・・。
ペンギンハウスの近所に住むSくんという男の子がいます。
私の記憶では幼稚園前から店によく来てくれていたと思います。
最初は私たちとそんなに話す間柄?ではなかったのですが、
小学校にあがった最近では、いろいろおしゃべりもするように
なりました。
Sくんが小学校にあがるときに、「学校帰りにどうしても
トイレを我慢できなくなったら、ペンギンに寄っていいからね!」
と伝えました。ペンギンと同じ通りに家があるし、
私は学校帰りに突然トイレに行きたくなり、困ることが
しょっちゅうあったもんで(笑)。
でも入学してから一度も学校帰りには寄ったことがありませんでした。
お母さんの話だと、お友達と一緒に帰るので、
ペンギンの前を通らないコースをたどっているのだとか。
そんなSくんですが、最近雨の日は帰りの道のコースが変わるのか、
一人でペンギンの前から横を通って家に帰るようになりました。
ランドセルを背負って、傘をさして、店前のガラスを傘でコンコンと突付いて
私たちに気づかせ、バイバイします。Sくんはガラスの向こうで「あっちでもバイバ
イするよ」と
宣言し、今度は店横のプレイルームのガラスからのぞいて、また私たちにバイバイし
ます。
別に取り立てて会話するわけでもなく、ただお互いガラスのあっちと
こっちで「バイバ〜イ」と手を振り合うだけなのですが、
こんな雨の日、幸せだな〜としみじみ感じます。
天気が悪い日の小さな楽しみができました。
10月3日(日)
日曜日の雨は、土曜日のそれとは違って、
とても悲惨。天気のせいにしたくはないけれど、
し〜んとした一日でした。
事務的な作業をダダダッとこなし、
ハチさんと人生について熱く語り合い(←おいおい、仕事しろよ!)、
頭だけは使った日曜日でした。
あ、そうそう、昨日発売の「月刊MOE」にペンギンハウスの
HPがちょっと紹介されています。
店の写真入りのページで紹介されなかったのは
残念ですが、サイトが紹介は掲載件数は少ないので、
こっちのが目立つのかな?なんて思ってみたり。
なかなかステキな、そして憎たらしい特集でした。
絵本って、本当にブームなのねぇ。
若者たちに。
え・・・、ブームかぁ。と、嬉しさ半分、悲しさ半分、
なんだかな〜と、この件でもハチさんとため息をついておりました。
だって、ブームって、いずれ去るものじゃない? はぁ。
お天気のせいかしら、なんか暗いわ・・・。
10月2日(土)
珍しく土曜なのにT社に本の仕入れ。
来週の新刊講座の本が不足しているので慌てて調達しました。
T社の棚卸の直後なので、あまり在庫がないかな〜とも
思ったのですが、今日しか行けるときがない。
でも、まずまずの仕入れができました。
こちらでもクリスマスものもチョコチョコと入れ始めました。
ああ、あと1ヵ月でクリスマス商戦だ。
ということは、準備はすべてこの1ヵ月にかかっているのね。
ひえ〜!
10月1日(金)
都民の日なんですよね。
だから、朝からとても親子連れのお客さまが多くて、一日中
にぎわっていました。最近雨も多くて閑散としていることが
多かったので、嬉しかったです。
ペンギンは今日からレジが新しくなりました。
したがって、レシートも変わりました。
まだ慣れないので、今日一日はドキドキ。
いいな、この緊張感。
そして、今日から新ローテーション。
決まった曜日にご来店になっていた方々、
今月から店員の顔が変わってるかもしれませんよ。
なんて、そんなに店員はいないか。
そして、今日はクリスマスの商品の第一弾の入荷がありました。
検品、値付けをしてまた隠してしまいましたが、
隠す場所が店内少なく、これから先、どうしよう〜!と
頭を抱えています。
ああ、倉庫がもっとほしい!
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