イーダちゃんのひとりごと



9月30日(金)

絵本部屋最終日。

講座に参加してくださる方は、その日が何の講座か
わかって来ている人が意外に少ない。

「今日は何の講座でしたっけ?」
「手帳に今日はペンギンハウスって書いてあったから
来ました。私、何を申し込みましたか?」

と、よく言われる(笑)。

今日も、「教科書は、子どもの本」講座と思って来た
人が約1名。

この間、やったばっかじゃん!(笑)


今日も夕方からムッシュ(社長)とミーティング。
そして落ち込む(苦笑)。

ムッシュはいい上司なのに、最近、やたらと
反抗している自分がいる。

成績よけりゃ反抗するにも意味があるけれど、
成績悪い私の反抗は、ただの悪あがきでしかない。

自分のあまりの保守的な考えに苛立ちつつ、
「わたしゃ、抵抗勢力かい?」と悶々。

でも、ここでやる気をなくしちゃダメ。
そんな余裕はないんだから。

さ、いよいよ10月だっ。

イーダちゃんの読書覚書
『三月は深き紅の淵を』 『麦の海に沈む果実』

恩田 陸・著 講談社
いや〜、私ったらはまっていますね、恩田 陸。
しかも後者の本を何回も何回も繰り返し読んでいたせいで、
今月はちっとも読書が進まなかった。映画は昔から何回も
しつこく観る癖があったけど、本はこれまで一度きりのことが多かった。
なのに、最近、変わってきたな〜。ほんと、しつこい性格です。 

『野菊とバイエル』 
干刈あがた・著 集英社
「ちびまる子ちゃん」も小3のころの話だけど、これも小3の女の子の話。
時代は全然違うけど。私は小3のころが一番人生最悪だった。
1年がすごく長かった。でも、いろいろと感じていたとは思う。
でも、それが言葉にはならなかった。そのころ言葉をもっていれば、
こんな一冊になったのかもしれないな〜。



9月29日(木)


昨日、備品の買い忘れがあって、
今日も朝からお買い物。

店へ行く中央線の冷房がききすぎて、
寝冷えしてしまった。
頭が痛い、おなかこわした。

ふえ〜。

今日は予定通り、三蔵さんと残業。

開店時にはできない秘密の仕事(なんじゃらほい)を
しました。お客さまからおいしいプリンの差し入れがあって、
舌鼓をうちつつ、もくもくお仕事。

ああ、仕事がたてこんでいるな。いつもか。



9月28日(水)

午前中は備品調達。

乗り換え駅近くの書店でみたのですが
『北欧やすらぎ雑貨2』というムックに、ペンギンハウスが
小さく紹介されています。

掲載誌こないのかな〜。これからかな〜。

取材を受けることがいろいろあるけれど、
掲載本って、あんまりたくさんくれないのよね。
言えばくれるのかもしれないけど、
たいてい1冊。

じゃあ、もっと欲しければ、金払って注文しろよってことなの
かもしれないけど、そういう営業の電話もないし。

きめ細かくないな〜。

あ、以前、雑誌に載ったとき、たった1回だけ営業の電話があったっけ。
出版社じゃなく、取次のT社。
「もっといりませんか〜?」って。
しかも、発売よりかなり前に。

びっくりしたよ。

※『北欧やすらぎ雑貨2』の掲載誌は翌日届きました!



9月26日(月)


絵本部屋2日め。

今日の参加者Cさんは、お子さんと一緒に読んだ
絵本のタイトルと、お子さんとご自分のお気に入り度数を
小さなノートにビッシリ書きこんでいます。
1年半ほど前からつけ始めたというタイトルは、
まもなく千冊。

そのノートを絵本部屋の後に見せてもらったとき、
私の剛毛な産毛(笑)が逆立ちました。ぞぞっと。

読んだ絵本の量がどうのというわけでなく(いや、量もすごいけど)、
それだけお子さんと濃密な時を過ごしたのかと思うと・・・。

すごいなぁ。

そのリストを見ていると、そのときのブームがあるようで
おもしろい。それに、おおっ、この辺は絵本部屋で
紹介した本ではないか、などなど、嬉しい発見もありました。

さて、夕方はムッシュと会談。

今度の日曜は、また神楽坂のおまつりに
ペンギンハウスが出店します。
その打合せ。

行っても役に立たない私が、今回も売り子をします。
文悠前までぜひお越しくださいませ!



9月24日(土)


雨で、いつもの週末よりはずっとお客さまが
少ないけれど、おはなし会の時間帯だけはたいへん
賑って、傘たてに傘が入らなくなり、
あわてて奥からもうひとつ持ってきたほどです。

ありがたいです。

ペンギンつうしんに追われた本日。
4コママンガのネタが浮かばない・・・。



9月23日(金)

3連休初日。
店内、とても賑やか。



9月22日(木)


「おとなたちの絵本部屋」初日。

今朝はせっかくつくった絵本部屋のお菓子を通勤途中の旭通りで
ぶちまけてしまって、どうなるかと思ったけれど、無事でいてくれました。
ホッ。

絵本部屋は通常、月曜日始まりですが、今月は祝日の関係で今日が初日。
夏休みをはさんだので3ヵ月ぶりです。

今月のテーマは宮西達也さんの絵本。いっぱい出ていますねぇ。
彼の作品をまとめて読むと、ユーモアのセンスや、生き様がわかるような
気がします。
実は個人的にはそんなに好きな絵ではなかったんですが、
でもあのお話にあの絵は、すごくぴったりというか、
ウルッという話でもあの絵だと調和されて暗くなりすぎないですむとか、
いろんな効果があって、やっぱりこの絵じゃなくったと思えてきます。

さて、今日は参加者のお一人が、折り紙でペンギンを折ってきて
くれました。



で、講座のあと、ほかの参加者とともに折り方をおそわりました。
くちばしが難しかった。
私が折ったら、アントニオ猪木ふうのペンギンができあがりました(笑)。



9月21日(水)


午前中は雑貨の仕入れ。
もうボチボチとクリスマスものが出始めている。
ああ、年の瀬だなぁ。

午後は福音館書店主催の「こどものとも50周年記念セミナー」へ。

本当は店番一人の日だったんで行けないと思って
いたのですが、ゼロさんが店番を代わってくれたので
足を運ぶことができました。
非番の三蔵さんとともに。

松居 直さんの講演、こどものとも編集長の話、
50周年出版企画の話、そして懇親会(パーティー)。

招待されているのは主に、チェーンの大型書店、児童書専門店、取次店。
いろんな人がいます。
お互いに名刺交換して、「実はお店にうかがったことがあるんです」なんて
白状したり。

個人的には、昔の上司と何年ぶりかに再会できて嬉しかった!



9月19日(月)


3連休最後の日。

体が忙しさを感じるよりも、心が忙しさを感じていて、
朝から落ち着きがなく、挙動不審な女になっています。

落ち着け、落ち着け。

いろんな課題が山積しているの。なんのこっちゃ。

今日は珍しくも、ムッシュとゼロさんと3人で
外で会い、お茶したのですが、ムッシュとゼロさんの素敵な
声にはさまれて(本当にこの2人は声が素敵なんです。いや、声も、です・笑)、
うっとりしてしまいました。これでだいぶ落ち着きました。
いい声は、他人にもいい効果を及ぼして、スンバラシイ。

さて、プライベートでは「24」のファーストシーズンを見終わりました。

数ある大ドンデンがえしはおもしろかったけど、
ちょっと人を殺しすぎ。ドラマだからと言ってしまえばそれまでだけど、
人に銃をつきつければなんでもできる、というな構図はちょっとな〜。

と、言いつつ、シーズンUを借りに、昼休みに同じ並びの
ビデオ屋さんに向かったのは、私です。



9月18日(日)

昨日はT社に仕入れと、馬喰町に備品の調達に
行ってきました。
土曜日にT社に行くのは久しぶり。
すいていて、いいねぇ。
やみつきになりそう。
荷物の到着日としては、土曜に行っても、今度の
火曜に行っても変わらないのですが、
今週も何かと身動きがとれないもんで。
ああ、程よく忙しい。いろんな締め切りに追われていて。
そして、世の中連休、また連休。
今日もペンギンハウスは人が多かったです。
お隣のもじ蔵の順番待ちの方々で・・・(笑)。
やっぱ連休ですな。



9月17日(土)

中国からの研修生でドタバタしていたので、
大事なことをお知らせするのを忘れていました。

新しいペン員・ゼロさんが仲間に加わったときに、
辞めるペン員がいると書きました。

正確にいうと辞めるわけではないのですが、定期的に
勤務することがなくなり、これからは不定期のピンチヒッターとして
ベンチに登録することになりました。

それは、このスタッフのダイアリーからもほとんど消えつつある
ハチさんです。

実は先週のハチさんが当番のおはなし会が、
最後に定期的に出る日だったのですが、
私も、たぶんほかのペン員も、お別れなんて思っていないので、
研修生にかまけていて、きちんとハチさんのこと皆さんに説明するのを
怠っていました。いえいえ、忘れていたんです(笑)。

ま、一応一区切りです(のわりに、3ヵ月後の出勤日が決まっている)。

彼女もいろんなことをしているのでね。

こちらから何も説明しなかったら、ハチさんはしっかりと自分のHPで説明していました。
よかったら、のぞいてみてください。
http://www.f8.dion.ne.jp/~y-8plus/column/index.html

思えば、ペン員がまだ私とナナさんの二人きりだったころ、
いよいよ仕事が追いつかなくなり、「助けて〜!!」と頼ったのが、
ペンギンで講座を開いてくれたこともある、ナナさんの友人のハチさんでした。

ハチさんには出版社経営?という本業があるかたわら、
ペンギンの仕事もずいぶんと助けてもらい窮地を救ってくれた
女神さまです(と、言っておこう)。

これまで本当にありがとう。
そして、これからも何かあったらよろしくね。

本当はハチさんからみなさんにごあいさつすべきでしたが、
何しろ最近の月1の出勤日がおはなしの当番で、その日のうちに
レポートを書き上げなければならない状況だったんで、お許しを。

これからも8plusをよろしくお願いします。


9月16日(金)


「教科書は、子どもの本」2日目。
今日も楽しかったです。

さて、今日発売の『テイブルと』というムックに、ナナさんの骨董市
イラストレポが、ドドンと4ページにわたって掲載されています。
ペンギンにも配本がありました。

もちろん、ナナさんが
その仕事をしていたのは知っていますが、
そっか、こういうふうになったのか・・・。

本人は渋い顔しながら、「率直に感想を言ってください」なんて
言っています。

でも、まだじっくり見られない。なんか緊張して(笑)。
なぜ、私が?



9月15日(木)

えっと、昨日の話題の続きですが、「こどものとも」の復刻セットについて。
私、ずいぶん前(7月)に、今回は新しく51号からの
Bセットが出ると書きましたが、間違いです。
Bセットも過去に販売されていたものでした。
すでにお持ちのお客さまからご指摘いただきました。
いつ、どこでどう勘違いしてしまったのか。
お恥ずかしい限りです。ごめんなさい・・・。

さて、今日は講座「教科書は、子どもの本」の初日。
夏休みをはさんだので、久しぶり。
定員は3名のはずなのに、あれれ参加者6人。
でもよくよく見れば、研修生の李さんに、実習生のAさんに、
今日は非番(っていう?)のゼロさんと半分が身内。ははは。
でもペン員とお客さまの境がなく、すご〜く盛り上がってしまいました。
うるさくてゴメンなさい。レジの三蔵さん。
今月は社会科がテーマです。世界各国のおもちゃと、その歴史が
わかる写真絵本をテーマにしています。
ん、もうそりゃ大騒ぎ。
「ええ〜っ、こんなのがあるんだ」
「やってみた〜い!」
「これって日本独自のものじゃなかったんだ〜」などなど。
で、来月は「体育です」と言ったら、
「体操着を着てきたほうがいいですか?(笑)」
体育といっても、「保健」ですってばぁ。

そうそう、10月からの講座予定表は、
今、私とナナさんでお尻に火をつけて取り組んでいます。
この季節はいつもですが。週明けにはなんとか。

さて、研修生・李さんとも今日でお別れ。
明日、帰国です。
初めて迎え入れた外国人の研修生。
これまでの出版社の新卒の方々とくらべて、
ラクな部分と難しい部分と両方ありました。
でも言えるのは「楽しかった〜」。
今回の研修では、ほかのペン員たちにも
指導者としてすご〜く協力してもらいました。
みんなが少しずついろんな分野を教えました。
その面でもすごく助かりました。
明日からはまた、いつものメンバーに戻ります。
(おっと実習生はまだいます)
「今度はどこの国の人が来るのかなぁ(笑)」
とは三蔵さん。
いえいえ、予定はありませぬ(笑)。



9月14日(水)


ついに「こどものとも」の創刊号からの復刻本セットが入ってきました。

ううっ、良いです。

ううっ、でもそれなりのお値段。
2種類のセットが発売になっています。
両方買ったら、6万以上。

でもブランドもののバッグを買うと思えば安いか。
ちょっと旅行に行ったと思えばいいか。

ちなみに、またもや限定です。

限定・・・うまいよな。

一応、レジで現物をご覧いただけるようにしました。
閲覧期間も期限つきにはなりそうですが、
版元に在庫があるうちは置いておく予定。みなさんもじっくり悩んでください。
もちろん、即決でも構いませんことよ。

今日の工作は満員だったのに、キャンセルラッシュで
結局1人。悲しい・・・。

いよいよ明日で研修生ともお別れ。
あっという間だったな。

泣かないでお別れができるかな?



9月12日(月)

夏休みがあけて初めてのプチクラだったんですが、
参加者がいな〜い。

夏休み前はあんなに混んでいたのに。

研修生の李さんにも参加してもらう予定だったので
ちょっと拍子ぬけ。

もっぱら商品説明と称し、おもちゃ(ゲーム)で
遊んでいました。

今日は休みのゼロさんが、アイスの差し入れをもって
来てくれました。やった!

あ、ムッシュも来ました。

プチクラは、明日に期待しよう。


話は変わりますが、先日、仕事で東京方面に向かうとき、
初めて女性専用車両に乗りました。

この間から、私が使う中央線の東京方面への電車の
先頭車両が朝の2時間だけ女性専用になったんですが、
店に行くのは反対方向の電車なので、なかなか乗る機会がなかったんです。

女性専用車両、おもいきり賛成派というわけではありません。

よく言われているように、1両だけというのも出口の位置によっては不便なし、
他の車両に乗っていると「どうぞ、さわってください」に見えるんじゃないか、
そして、何より、痴漢する人をつくらない社会をつくるべきなのに、
女性のほうを隔離するようなのは、ちょっとな〜。
元から絶たなきゃだめでしょ。

でも、できた以上、一度は乗車を経験してみたかった。
んで、乗ってみました。

感想としては、「いい匂い!」

いろんな匂いが混じってはいるんですが。香水や化粧品の匂い。

キツイと感じる人もいるかもしれませんが、
私には快適でした。意識はしてなかったけど、
いつもの満員電車にも匂い、あったんですね。
女性専用にのって初めて、車内の匂いを意識することになりました。

乗り心地は意外によかったぞ。



9月10日(土)

研修生・張さん、ペンギンでの実習最終日。

そして、研修生・李さん、ペンギンでの実習初日。

そうなんです、今日だけは2人の研修生に一緒に働いて
もらう日です。

張さんはもう5日目ですから慣れたもの。
でも李さんも、お噂はいろいろ聞いていたので、
あまり初対面とギャップがなく、イメージどおり。

で、今日のペンギンでのおはなし会は、
2人にも実践していただきました。
もう彼女たちは中国での読み聞かせのイベントを実施していて
初心者ではありません。
今回は張さんがペンギンでの実習で出会ったお気に入りの
絵本を日本語で読み(スラスラよ!)、張さんのあとに、1ページごとに
同じ内容を李さんが中国語で読むという、
ペンギンでは初めて(最初で最後?)のスタイル。

いやぁ、とても良かったです。
静かな日本語と中国語が店内に響き、子どもたちも
し〜んと聞き入っていました。
どんなふうに感じたんだろうな。

張さんとは今日でお別れ。
え〜ん、別れるのが淋しいよ、このままペンギンにいてよ〜!!
(来週から本店で研修なんです)、と言ったら、
李さんが「私じゃ駄目ですか??」(笑)。

いえいえ、李さん、期待してます。

李さんは日本に来るのは今回が初めてだそうですが、
学校で日本語を専攻していたので会話はOK。
いくら学校で勉強したからといってこれだけしゃべれるのはスゴイ。
私の英語なんか。ああ〜ん。

張さんと李さんは店内で2人でしゃべるときもほとんど
日本語なんだけど、2人の日本語での冗談がすごく
おもしろい。2人の関係や性格もよく出ていて。

お二人は明日が日本にきてから初めての休み。
ゆっくり休んでね(遊びに出かけるんだろうけど)。

張さん、本店では厳しい、
いえ優しい(と言っておこう)
W店長が待っているけど、その調子でみんなを明るくしてね。

李さん、月曜からまたよろしくね!



9月9日(金)


研修生のことはナナさんにすべて任せて、
今日は東京ビッグサイトで行われているギフトショーに
行きました。

雑貨などの見本市です。
新商品を見たり、新しい取引先を探したり、
年に2回行われる催しですが、毎回足を運んでいます。

とにかく会場が広いので、いつもヘトヘトになります。
とても1日じゃ全部を見られないので、
的を絞っていったのですが、今年も終わってみればヘトヘト。

でも会場では社長・ムッシュと三蔵さんで合流し、
一緒にランチをとったりお茶したり。

過去を振り返れば、1人で行っていた時期も長かったですが、
今年はみんながいれば心強くて、疲れの質も違う気がします。



9月8日(木)


今日は三蔵さんから研修生・張さんに
プレゼント包装の仕方を教えてもらいました。

ペンギンではいろんな形や大きさの商品を
扱っているし、その組み合わせもパターンも
数限りなくあるので、それなりに包装は大変な仕事です。

中国では、日本の回転包みなんてやらないかも
しれないけど(聞いたら、昔の人はやったって!)、
張さんのこれから開店する店もたぶんいろんな
形の商品があるだろうし、知っていても損はないだろうなと
実践してもらいました。

パッケージに入った商品のプレゼント包装は、
なかなか難しい。まず、大きさに合わせて紙を切るところから
スタートするんだけど、この大きさがうまくとれていないと
きれいな包装ができないのです。
でも、1点1点、大きさと形の異なる商品を、それにあわせた
紙の大きさに切るのはある程度、経験と勘が必要です。
でも、飲み込みにはセンスもあります。
張さんは、センス抜群! 初めてとは思えないほど。
それなりに苦労していたようですが、同時に楽しんでもいました。
楽しむ、これ大事ですよね。

お客さまとの交流もスムースにいき、
夕方はお客さまを交えて、にわか中国語講座。
自分が知っていると思った中国語を張さんに話してみて
通じるか確かめたり(ナナさんは昨日、通じなかった・笑)、
自分の名前を漢字で書いて、張さんに読んでもらって覚えたり。
それに加わっていたH(小2)くんも必死で自分の名前を覚え、
明日、学校の先生に自慢すると喜んでいました。

張さんはね、また人をほめるのが上手なのだ。

発音をほめてもらうと、大人だって嬉しい。
もっと覚えてみようかなという気になる。

だから、お客さまたちも物怖じせず、いろいろ張さんに
話しかけることができるのです。

その場にいたペン員&お客さまたちで「ミッケ!」の絵本を開いて、
見つけたら、「ミッケ!」を中国語で言って遊びました。

でも、何ていうのかもう忘れた(笑)。



9月7日(水)

散々なことがありました。

冬にもこたつを消し忘れて、通勤途中で引き返し、雪の中を家に帰ったことがありましたが、
今日は窓です。
国立についてから、あれ、窓を開けっ放しのまま来ちゃった気がする・・・と不安になりました。

午前中、国立はものすごい雨と風で、道路も煙っていて前が見えないほど。

その様子をみたら、ますます心配になり、家の中が水浸しかもしれない・・・、
今日はナナさんが2時までだから、今から家に帰って戻ってくれば2時までには
間に合う。ああ、でも電車がとまっちゃったらどうしよう。
など、いろんなことを考えましたが、
閉店まで家のことを心配して過ごすのは嫌なので、帰らせてもらうことにしました。

とにかくすっごい雨なので、国立駅までバスにのって・・・。

なのに、自宅のある中野に着いたら、晴れていました。
雨が降った形跡もなく、道路は渇いていました。

そして、極めつけは、家の窓は閉めてありました。

なにやってんのよ! ブーッ。


ナナさんと研修生・張さんに、お詫びに自宅の近くのおいしいケーキ屋さんで
ケーキの新商品を買って、店に戻りました。

私がアホな時間を過ごしているあいだ、研修生の張さんは、
ナナさんの指導のもと、黒板に昨日ご案内した、ペンギンハウスが
掲載されている本の紹介を書いていてくれました。





これです。

苦労してがんばってましたよ。
こういう仕事はしたことないそうですが、もしかしたら
役立つかもね。

それと店内の新コーナーのPOPづくり。
これは、近日中に「今月のペンギンハウス」で紹介します。

楽しかったって。よかった、よかった。

私の一日も散々、台風で店の売上げも散々。

でも、張さんだけは前向きに輝いていて、ペンギンハウスの
光となっています。



9月6日(火)

中国からの研修生を迎えに、朝は神楽坂の本店に向かいました。
自宅からは、ペンギンハウスのある国立よりは、
本店のある神楽坂のが近いので、
らっくちん!

研修生2名のうち、前半は年上の張さんがペンギンハウスで
働きます。張さんは、中国での児童書店が来月オープンしたら
店長になる人です。年齢は私とあまり変わらない。
厳密にいえば、うちの姉と同じ。だから、とっても親近感あります。
現地法人の社長さん(日本人)とともに国立まで案内しました。

張さんは、日本語ペラチョロリンです。
日本の大学に通っていたし、日本で働いていたこともあるし、
お身内も日本にいらっしゃるし、しょっちゅう日本に来ているようだし。

とても聡明な感じの女性です。

で、肌がきれい!背が高くて、足が長くて細い!(どこ見ているんじゃ!)
かっこいい。5歳の息子さんがいらっしゃるそうです。

ナナさんなんか、「あれ?、年上のほうの方がいらっしゃるって聞いて
いたのに、若い人のほうが先にペンギンハウスになったんだ・・・」と
夕方まで思っていたんですって(笑)。

それを聞いた張さんは、ナナさんに「今度、ごちそうするわ!」(笑)


今日は、ハバ社の定番外の商品が入ったりで、荷物がすごく多くて、
早速、張さんにも手伝ってもらいました。中国のお店でも
おもちゃも少し扱うそうなので、すごく興味深々って感じでしたよん。

何やら楽しくなりそうな予感。



9月5日(月)


午前中は新刊絵本講座「はじめての絵本たち」。

絵本だけでなく絵本を紹介したブックガイドのようなものも
新刊があれば紹介しているのですが、
今回の目玉は、
『ココ・マッカリーナのしみこむしみこむえほん』
大人のための絵本ガイドのようですが、ペンギンハウスが
ドドンと大きく掲載されています。
びっくり〜。

私の写真も全身。うわぁ。もっとセクシーな格好をすればよかったよ(笑)。

さてさて、話はまったく変わります。

近所のSくん(小2)は、ついこの間まである児童文学を読んでいました。
近々公開になる某映画の原作本です。
お母さんが読みたくて買われたようですが、Sくんにも読んで聞かせていたそうです。
(自分で読むのはまだ難しいですものね)。

私はSくんに会うたびに「どう?おもしろい?」と聞いていて(本当はそんなこと
聞いちゃいけないわよね)、
「おもしろい!」という返事をもらっていたのですが、この間、ついに読み終わったそうで、
続編をお母さんにおねだりしていました。
あいにくペンギンには在庫がなかったので、お取り寄せのことがまだ
わからないSくんに説明し、3〜4日で入るからお母さんがいいっていえば、
来週買いにおいで!と言いました。(すぐに「いくら?」と聞かれました・笑)。

Sくんは本当は今すぐにでも読みたい様子で、お母さんにおねだり
する姿も真剣で、私たちにおもしろかった部分の話をしてくれる目も
輝いていて、そっか、そんなに気に入ったのね〜と
本当にうらやましくなりました。

これが先週末の出来事です。


今日は雨の一日でしたが、ふとペンギン前の横断歩道をみると
学校帰りのSくんが、ランドセルを背負って傘をさして立っています。
学校帰りのSくんの姿をこれまでにも何回も見ていますが、たいていは
右側のもうひとつの横断歩道を通っています。
これは、もしやペンギンに来るかも・・・と私も構えていました。

信号が青になって横断歩道をペンギンの側にわたってきて、
ペンギンのガラス越しに私の顔をじっと見つめるSくん。

私が、カウンターから口パクで「ま・だ」と伝えたら、コックリうなずいて
帰っていきました。

いやん、かわいい。学校帰りも楽しみにしていて、ペンギンの前に来たのね。

明日には入荷するからもうちょっと我慢してね。

でも、いいなあ。そんなに楽しみな本があって。

ん? でも、お母さんは入荷してすぐ買ってくれるとは言わなかったような。
1週間後って言ってたよ。我慢できるかな?


さっ、明日はいよいよ中国からの研修生の登場です。
私も明日が初顔合わせ。楽しみぃ。



9月3日(土)

最近、DVDで「24」にはまってしまって(まだ
ファーストシーズンよ)、緊張の夜が続いています。

仕事から帰って、「24」。
そしてとまらない読書(ミステリー)。

ああん。プライベートのほうが疲れる!

本当はドキドキハラハラなんて嫌いなんだ。

ゆったりと落ち着いた日々を過ごしたい。

でも、続きが気になるぅ。ドキドキ。



9月2日(金)


人に注意をすると(今日、私は一日中注意していた気がする)、
いい気になっているわけじゃないけれど、
必ずといっていいほど自分にはねかえってくる。
すごいミスが発覚したり。

人を注意するときほど気をつけよう。
で、私が間抜けなことをしたり、約束を守らなかったら
ぜひ叱ってください、他のペン員さん。そしてお客さま。

さて、ずいぶん前に店内、大幅な模様替えを行うと
宣言しましたが、いまだできずにいます。

本当は決算(6月半ば)前が目標でした。
結局何もできず、目標は7月、そして8月に延期されました。
しか〜し、9月になった今も手付かず。

ここで目標を大きく変更し、来年の2月(9周年!)までに延期します。

延期しすぎ?

でも、できない目標をかかげるのは好きじゃないし。

あっ、そのほかにもおすすめブックリストを今年中につくる宣言もしていたような。
う〜ん、これは来年にのばしたくない。
終わらないにしても、とにかく年内に取りかかりたい。
えっ、まだ何もしてなかったのかい?って感じですが。
ご協力いただいた方々、本当にごめんなさい。

約束を守っていないのは私です。

やっぱり、我が身を振り返るべきね、いつも。しょぼん。



9月1日(木)


T社に本の仕入れ。今日の目的は新コーナーづくりのための本と、
来週の講座の本を調達するため。

店に戻ってから、少しだけ新コーナーづくりのための模様替えをしました。

さて。
「ペンギンつうしん」で少しだけ予告していますが、来週からペンギンでは
研修生を2名迎え入れます。
今、実習生もいて、今度は研修生。なんだか、いろんな外部の人に
働いてもらうことになります。

来週みえる2人はなんと中国の方です。
児童書の出版社が中国で書店を始めるのですが、そこのスタッフです。
これまでも、その中国で始める書店の担当の人(日本人)は、
日本に帰ってきてはうちの店によくお見えになっていたので、
なかなか大変そうだな、他人事として話を聞いていたのですが(笑)、
そこで働く現地スタッフがわざわざ日本の書店(しかもうちの店&本店)で
研修するというのです。

まあ、どうしましょう。でも楽しみ。

私はもちろん中国語はできないけれど、研修生たちはある程度
できるらしいので、日本語しか使いません(だって、英語も私、できないもん)

1名ずつ1週間、ペンギンで勉強して(遊んで?)もらいます。

来週の火曜日からです。

ぜひ、のぞきに来てください。


ひとりごと 2005年 8月へ

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