イーダちゃんのひとりごと
10月31日(月)
先週末からひきずっている事件のおかげで、
まずは文京区・TB社へ。そしてムッシュと待ち合わせして豊島区E社へ。
ふ〜。ちょっと片付きました。
店に戻って久々にナナさんに会いました。
ナナさんがいない間の事件いろいろを報告していたら、
あっという間に閉店時間。
そして10月も終わりです。
また、ためこみました。
イーダちゃんの読書覚書
『ぼくのつくった魔法のくすり』ロアルド・ダール作 宮下嶺夫・訳 評論社
私が勝手にこういうのがダールの世界だ!と思っていたのが、この前に読んだ
『ぼくらは世界一の名コンビ』で覆されて(それはそれでおもしろかったんだけど)
ちょっと腑に落ちない部分あったので、また手を出しました。そして、これこを
自分が勝手に思っていた、これぞダールの世界だ!という話でした。
ハチャメチャでおもしろかった〜。でも眉間にしわよせる大人は絶対にいると思う。
『こちら ゆかいな窓ふき会社』ロアルド・ダール作 清水奈緒子・訳 評論社
いい気になってもう一冊。勝手な想像ですが『チョコレート工場〜』が好きな
人は、続編『ガラスの〜』より、この本のほうがおもしろいと思うのですが。
だって結末はとっても近い世界だもの。あ〜、これもダールだなという世界でした。
『はんぶんのおんどり』ジャンヌ・ロッシュ=マゾン作 山口智子・訳 瑞雲舎
堀内誠一さんの絵なので、存在はずっと知っていながらも、読んだ気になっていて
本当は読んでいなかった本。半分、って前と後ろに半分ってことじゃなく、
左右に切られた薄っぺらなおんどりのことだったのね。想像するとちょっとゾゾゾッ。
でも楽しいお話でした。
『台所のマリアさま』 ルーマー・ゴッデン作 猪熊葉子・訳 評論社
これもタイトルだけは知っていて、読んだ気になっていた本。よくブックガイドなんかにも
載っているので、あらすじは知っていたけれど、実際に読んだほうがずっとおもしろかった。
ゴッデンの私の区分けとしては淡々派だと思っていたけれど、なかなか激動な展開。
台所のマリアさまの完成まで、私も主人公と一緒になってものづくりに励んでいる気分でした。
10月29日(土)
第5土曜日なので、おはなし会はお休み。
先週のおはなし会で一応告知をしたし、チラシにも書いてあるけれど、
今回は何名さまが間違えてお越しになるかな〜?と思っていたら、
ざっと3名さま。
申し訳ございません!! 次回のお休みは12月31日(土)です。
これなら大丈夫でしょう。
10月28日(金)
午前中はずっとドタバタと。
慌しくし仕事をしたのに何も成果が得られず、
ドット落ち込んでいました。
今日、私が何回もつぶやいたせりふ。
「納得いかない!!!!!」
10月27日(木)
ペンギンハウスが入っている建物は、ただいま工事中。
外側にぐるりと足場を組まれ、ネットがかけられていて、一見、建て直し?というような
感じ。だから「お休みかと思った〜」とご来店になる方もいらっしゃいます。
一見、店を閉じたふうにも見えますが、内側はいつも通り営業してますので、
ひるまないで中に入ってきてくださいね。
さて、今日は、超超特大のペンギンぬいぐるみが入荷してきました。
映画「皇帝ペンギン」のぬいぐるみです。待ってました〜!
身長約120cm。胴回りもかなりのサイズで、図体がデカイ私も、
こうしてすっぽりおさまるサイズです。

一羽はこうして私たちと同じエプロンをして、
名札をつけて、プレイルームの見張り番?として鎮座することに
なりました。
どうぞかわいがってやってください。殴りたいサイズですが?、
無抵抗なので大事にしてね!
近々、商品としてもアップします。お楽しみに。
10月26日(水)
備品調達&仕入で外出。
午後、店に戻ったら、大量のダンボールであふれかえっていました。
そうだよね、あれだけ注文したんだもん、入ってくるわよね。
荷物明けをゼロさんに任せて、私は今日中にやらなきゃいけない仕事(また注文)を
こなし、ムッシュとのミーティング場所へ。
2時間しか店にいなかった。
10月24日(月)
急ぎの大量注文が入ったので、あわててT社へ。
ついでにボチボチとクリスマス絵本を仕入れてみました。
毎年ぼやいているけれど、クリスマス絵本の仕入れはおもしろくないです(笑)。
毎年のことだから新鮮味がない。
でも、ボチボチとクリスマス新刊も出始めていて、ふふふ、読むのが楽しみ。
でも、これも来年になるとつまらないと言われちゃうんだから、かわいそうよね。
がんばって長いこと売りまひょ。
さて、今日の閉店後はペン員の勉強会。
新商品を実際に試してみましょうという会でした。
本当は業務中にやるべきなんですが、ちょっと今回の新商品の都合上、
一度にばばっと試したほうが効率がいいんで、ま、遊びも兼ねているので
残業もつかない自由参加にしたのですが、今日は休みの人たちまで
全員が集まってしまいました。
みんな熱心だな〜。(ひとごと?)
楽しかったです。
10月22日(土)
ついこの間、夏くらいから始まった、おもちゃコンサルタント
養成講座の受講生の実習が修了しました。
ペンギンハウスで40時間の実習をこなしました。
もっとも、ペン長の集計ミスで1日多く働いてもらっちゃったんだけど。
実習生は、毎回実習の記録というものを書いて、それを主催者側(日本
グッドトイ委員会)に提出するのですが、そこに実習店側も判を押すので、
読ませてもらったのですが、私たちの普段の仕事がどういうふうに見られて
いるのかがわかっておもしろい!
もっとも実習生なので、店のことを悪くは書いていないのですが、ああ、こういうところが
印象に残っているのね〜など、とても興味深いものでした。
今回初めて受け入れた実習生は、もともとお客様の方でした。
内部事情を知られただけに、お客さまに戻ってしまうのが残念!(笑)
とにかくお疲れさまでした。私たちも楽しかったし、お世話になっちゃいました。
※ 店側のそのときの事情もあるので、いつでもこういった実習生を受け入れられるかは
わかりません。ご了承くださいませませ。
今日は久々のおはなし当番。詳しくは後日レポートで。
10月21日(金)
絵本部屋2日目、かつ最終日。
(下半期は2日に日程を減らしております)。
今回もみなさんのコロコロエピソード、楽しませていただきました。
おだんごぱんも、喜んで食べてもらえました。
みなさんにケータイで写真を撮られて、照れて今日も焦げ姿。
いや、その前からか(笑)。
ふぅ〜。今日は忙しかったです。
売場が忙しかったわけではなく、電話とメールで、しかも
今日中にやらなければならないことが次々とやってきて、
ナナさんと2人で昼食をとるひまもなし。
あっという間に閉店時間がやってきて、そのときには
本当は今日やろうと思っていた仕事を何もやってな〜い!
ってなわけで、閉店してからもくもくと、それぞれ作業を
こなしておりました。
ま、忙しいというのはいいことです。
10月20日(木)
クリスマス用の備品調達&雑貨の仕入れで朝から
外出。クリスマスの包装紙は昨年と同じ柄に決めましたが、
これももう生産中止が決まっているようで、ま、多目には
仕入れましたが、もしかしたら途中で柄は変わるかもしれません。
どっちかというと、そうなることを願いつつもあるのですが(笑)。
通常のプレゼント包装のリボンも生産中止になってしまって、
こちらはもう完全に頭を抱えております。
ひえっ、どうしよう。
クリスマスが終わったら、じっくり考えよう。
クリスマスへ向けて、毎日のように荷物がやってきて、
ダンボールがこれでもかっ!というくらい出ています。
お近くでお引越しのご予定のある方は、ぜひダンボールを
差し上げますのでお越しください。なんてね。
10月19日(水)
昨日は休みだったんで、予告どおり、映画「ヘイフラワーとキルトシュー」を
観てきました。
よかったよぉ。
前評判どおり主人公の姉妹の服やおうちのインテリア、
キュートでカラフルなアイテムがいっぱい登場するのですが、
それよりも何よりも、ストーリーにキュンとなってしまいました。
女の子2人姉妹の話で、とくにお姉ちゃんのヘイフラワーの気持ちが
中心に描かれています。
私も二人姉妹、私はキルトシューほどのわがままじゃなかったし(たぶん)、
姉もヘイフラワーのようないい子ではなかったけれど(絶対)、子ども時代を思い出したよ。
振り返れば、子ども時代のことで姉に謝りたいことはいっぱい(お姉さま、読んでる? 笑)。
子どものどうにもならない気持ちがビンビン伝わってきて、何回も目をうるうるさせてしまった。
二人姉妹の姉であるナナさんが見たら、泣くんじゃないかな。
フィンランドの映画なんですが、フィンランドって興味あり。
最初に興味をもったのは高校3年のころ、私が好きなNHKの佐々木昭一郎氏のドラマ、
「夏のアルバム」を見て。その景色、湖と森の多さ、カンテレの調べ、ガラス製品、
すべてに憧れをもって見ていました。それまでば漠然とドイツがあこがれの国だったんですが、
急に北欧に関心が向きました。
いつか、絶対に行くんだと。
で、数年前に行きました。
印象としては、すご〜く静かな国。空港も、街も店も。
たくさんの場所をまわったわけではないけれど、
とても居心地のいい国でした。いつか機会があったら、また行きたい!
ムーミンやサンタなど、子どもごころをくすぐるものの誕生の地ですからね。
(この間読んだ『オンネリとアンネリのおうち』もね!)
映画の公式サイトはこちら。
映画の原作はこちら。
10月17日(月)
「おとなたちの絵本部屋」初日。今月のテーマは、コロコロ絵本。
コロコロ絵本? そう、物語の大事な人や部分が転がるお話です。
転がる、というのは展開が変わるし、普段動かないものが
動いたりするせいか、とても絵本に多いのですよ。
でも、赤ちゃん絵本も多いせいか、「おとなたちの・・・」では、
子どもごころが今も残っているか(そういう絵本を楽しめるか)、かなり試されます。
今日の人たちは・・・、う〜ん、大人になってしまったようで。
かくいう私も(笑)。
最初に自己紹介を兼ねて、転がった話をしてもらいました。
みんな、人生において自分が転がったり、モノを転がせたり、
恥ずかしいことしているのね、という感じです(笑)。
雨なので、ご来店お客さまがほとんどなかったので、ナナさんにも
参加してもらって、エピソードを披露してもらいました。
さて、絵本部屋でも登場しますが、転がる昔話といえば、
日本だったら「おむすびころりん」、海外だったら「おだんごぱん」でしょう。
そんなわけで、今回のおやつは「おだんごぱん」にしました。
レシピはかなり自己流です。
昨日、自宅で「24」を観ながら(もうVの終盤まできています)焼いていたので、
気づいたら、真っ黒。
こんな感じになっちゃいました。

笑えるでしょ。もちろん参加者のみなさんにはもっと
美しく焼けた2回めのものをお出ししたのですが、最初のこれがあまりにも
おかしいので、ナナさんに見せるため店にもってきていたのです。
そうしたら、ナナさんがあまりにもうけてくれたので、
気をよくして、ネットをご覧のみなさんにも大公開!です。
なんて、性格悪そうなおだんごぱん。
でも、おだんごぱんて、性格がいいとはいえないヤツなので、
その雰囲気はかもし出せたかな。
ちょっと、南 伸坊が入っているけど(笑)。
10月16日(日)
今日はお店がとても混みました。
お昼の休憩を終えて、奥から売場に出てきたら、
「あれ? 違う店に出てきちゃった?」というくらい(笑)。
繁盛店みたいでした。
10月14日(金)
教科書講座(体育)、2日目。
今日は、献血の話、アレルギーの話、予防接種の話に
花が咲きました。
私はほとんど病院に行くことがないのですが、
お子さんがいる人や、持病があって病院に行くことが多い人は、
本当に体のことに詳しい。
いろいろ勉強になりました。
本当に、毎回、みなさんから勉強させてもらってます。
あれ、この講座の主旨って、これでいいんだっけ?(笑)
今日の夕方は、レジで即席折り紙講習。
この間、ペンギンの折り方を教えてくれたお客さまが先生で、
私とナナさんが生徒。
ペンギンの作り方をもう一度教わり、完璧に。
今日は新たに折り紙で「唇」!の作り方も教えてもらいました。
あれ、なんだか教わってばかり(笑)。
10月13日(木)
「教科書は、子どもの本」講座、初日。
今月は「体育」です。
消化と目と手の本を読みました。
絵本と絵本の間に、運動会の思い出話や、目にまつわる
お話をみんなでして楽しかった。
講座終了後、国際フォーラムでやっていた、人体展?の
話になったのだけど、まあこれまでも噂にはすごいと聞いてはいましたが、
今日は実際に行った参加者の話をきいて、ちょっと
背筋がゾゾゾとなりました。
10月12日(水)
T社に本の仕入れ。
週末と来週の講座の本が目的。
新刊絵本の出版社がだんだん覚えられなくなった気がします。
なんか勘違いしていることも多い。
この仕事では作家よりもタイトルよりも、出版社を覚えるのが
大事なことも多いのですが、肝心の出版社がなかなか覚えられない。
というのは、最近、この本がこの出版社から?ということが
多くなったと思う。
作家や、装丁、ジャンルなど、ま、全体をつつむ雰囲気で、たいていの
新刊はかなりの確率で出版社を当てることができると
自負していたのに、もはや落第な私。
ま、それだけ出版社さんも新たなる世界に
チャレンジしてるのかもしれませんが。
最近、よくだまされるのが教育画劇!
ええっ、こんな本出すの?ということしばしば漬けでございます。
10月11日(火)
今日は、ペンギンハウス史上初の全体会議。
ムッシュ(社長)以下ペン員全員が閉店後、店に集合しました。
お遊びじゃなく仕事の話で全員がそろうのは、初めてかも。
ムッシュを前にペン員がどれだけ自分の考えをしゃべることができるのか、
始まってみるまでナゾでしたが、なかなか有意義な話し合いになりました。
私はそんなにしゃべる予定じゃなかったのですが、
気づけば結構(一番?)しゃべっていた。
ムッシュとは普段からしゃべれるのに、何もここでしゃべらなくても?
でも、場が変わるとまた一層しゃべれちゃうことに気づきました。
たまには、こうしてみんなの思いをぶつけあうのもいいですね。
いい方向に向かうためのエネルギー充電会議でした。
あ、もちろん、おいしいものも食べましたよ(笑)。
10月10日(月)
近くの大学のグランドで、牛やブタが見られたり、ミニSLが走るという
「コスモス牧場」の日。
毎年この日は、このお祭りの集客にあやかって、店も大変繁盛する
日なんですが、朝から雨。
開催するのか心配だったけど、
結局、開催してくれたおかげで、とても賑やかな一日でした。
外は冷たい雨でも店内は熱気ムンムン。冷房2台を稼動させました。
お客さまから「今日は寒いですね」というメールがきたけれど、
「え?、寒いの?」っていう感じ。
ありがとう、コスモス牧場。でも、一度も行ったことがない。
いつも店が忙しいから。来年は昼休みにでも見に行こう。
10月9日(日)
今月号の「ダ・ヴィンチ」の表紙、見ました〜?
http://web-davinci.jp/index2.html
↑これです、これ。
表紙の女の子、ナナさんにそっくりだと思いません?
びっくりしたよ。
木村カエラちゃんという女の子、私はこれまでまったく知らなかったの
ですが、ナナさんはこれまでに2人から似ていると言われたことが
あるそうで、私が3人目だって。
中のページにも写真はあるんだけど、やっぱり表紙が一番
似ている。口元が・・・。
これまで私の中では高田万由子がダントツだったけど、
なんか最近は痩せて違う方向にいっちゃったし、
カエルちゃん、いやカエラちゃんがトップになりました!
10月7日(金)
2〜3日前から腰が痛い。こういう質の腰痛は初めて。
やっぱ歳かしら・・・。
今日も常連のお客さんに、これまで三蔵さんよりずっと年上に見られていたことが
判明したし、今いる実習生も私より年上なんだけど、
「イーダさんのほうが年上だと思ってた〜」って。
ええ〜。
ま、三蔵さんは異様なくらい若く見えるんだけどね。
ま、腰痛もちじゃ老けて見えても仕方ないか(苦笑)。
さて、今日は朝からバタバタしていて、
実習生のこともナナさん任せ、
ナナさんに久しぶりに会ったにもかかわらず
(3日ぶりくらい。これでも私たちは「久しぶり」になるのだ)、
ほとんど何の話もせぬまま、
お客さまから差し入れのプリンをが〜っと喉に流しこんで、
では、さようなら、と外出。
大量に荷物の入荷があったのに、それをぜ〜んぶ
押し付けてきてしまいました。
我ながら、ひどいな・・・と思いつつ。
ごめんね、ナナさん。
で、久々に洋書の仕入れに行きました。
倉庫探検は楽しいんだけど、疲れた。で、更に腰が痛くなった。
ふぇ〜。
イーダちゃんの読書覚書
『ディダコイ』 ルーマー・ゴッデン作 猪熊葉子・訳 評論社
ちょっと前に、お客さまでもある大学時代の先輩にこの本の注文を受けた。
「読んだことある?」と聞かれ「ない」と言ったら、「すごくいい本だから、じゃあ、入荷したら、取りに行くまでに
先に読みなさい」、と言われた(笑)。といっても人の本を読むわけにはいかないでしょ、やっぱ。
でも先輩の命令には逆らえないし(うそ)、ま、そんなに言うのなら、読んでみましょうと入手。
私の中ではゴッデンの作品は、淡々派と激動派に分かれると思っているんだけど、これは後者。
最初は淡々だと思っていたのに、中盤からとまらなくなってしまいました。
ま、いってみればシンデレラストーリーなんだけど、でも主人公の気持ちをおざなりにしない、そこを
一番大事にしている物語。まわりは良かれと思っていても、本人じゃそうじゃなかったりすることを、
きちんと見据えて書かれているパリッとしたお話でした。教えてくれてありがと〜、先輩!
『ホバート』 アニタ・ブリッグズ作 金原瑞人・訳 金の星社
落合 恵さんが描いたブタの表紙がキュートで、ずっと気になっていた本。
前向きな、夢をもっているブタ、ホバートとその兄姉のお話。
夢をもつことだけでなく、そこへ向かって努力することが大事なんだよな、と
オーソドックスなテーマながら、またそのことを噛みしめながら読めました。
10月6日(木)
先月下旬から出勤が続いているおかげで、
ひとりごとも休まず続きます。ぜーぜー。
ナナさんは、先月、オバサンになりました。
なんか、オババカぶりを発揮しているようで、
今日、店にも休みのナナさんからオイゴちゃんの写真が届きました。
ナナさんの変身ぶりというか、豹変ぶりがおかしい(笑)。
ま、せいぜいうちの店で、おもちゃでも絵本でも買って
もらいまひょ。
でも、ホントにかわいかったよ。
さて、ペンギンにはモップクリーニングのお兄さんや、
版元営業の人や、いろんな会社の人が顔を出しますが、
なかでもほぼ毎日顔をあわせているのが、出荷をお願いしている
ペリーちゃん(ペリカン便のお兄さん)。
約9年の間に何代ものペリーちゃんがいたけれど、
一番長くて私たちも愛着があったペリーちゃん、1年半くらい前から
姿を見ず、別の人が集荷に来るようになっていました。
辞めちゃったのかな〜と噂していたのですが、
最近、また突然顔を出すようになって「生きていたんだ〜!」と
嬉しくなりました。
社内で別の仕事をしていたんだけど、また人手が足りなくて
戻されたんだって。でも、このペリーちゃんは、歴代の中でも
一番いい人だと思っているので、私たちは嬉しい。
だって、今日も集荷のお願いの電話をしていないのに、
「荷物ありますか〜?」と来てくれたもん。
こうでなくっちゃ。
10月5日(水)
新刊絵本講座「はじめましての絵本たち」。
ペンギンでの絵本講座は初めてじゃないけれど、
この講座に参加されるのが初めての方がお二人いらっしゃって、
こちらも新鮮でした。
講座のあとは、参加者の方々と「夢」や「目標」の
話になって、みなさんが前向きに生きているのを知って、
なんだか元気をもらった感じ。
自分もしっかりしなくちゃな〜。
さて、私が、リンドグレーン原作の映像が好きな話は
これまでにも書いていますが、
一番最初に見たのは「長くつ下のピッピ」だったんです。
1970年代にNHKの少年ドラマシリーズでも放映されたそうですが、
私が見たのは地元の映画館じゃなくて、ホールのようなところです。
やはり70年代でしょうか。叔母に連れられて、いとこと一緒にみました。
すご〜く、すご〜く楽しかったです。その思い出だけが残っていました。
その後、私が大学時代のころ再び映画化された(アメリカ版?)のを見て、
やっぱり昔みたイメージとのギャップにガッカリ。
で、その昔版(スウェーデン版)のビデオはとっくに廃番になっているのですが、
ペンギンと同じ並びのレンタルビデオ屋で見つけたので、
このたび久々に見ることができました。
楽しくておもしろいと思っていたけど、今見ると、
ちょっと孤独な暗い部分もあって、意外でした。
子どものとき見た印象と、今見る印象が違っていて・・・。
でも映像の素朴さはやっぱりよかった。
と、思っていたら、なんどDVDが出ることを知りました。
というのは、その映像をもとにした本が出るチラシが本日送られてきて、
そこにDVD化決定!と書いてあるじゃありませんか。
調べてみたら、もう公式HPもできてる!
http://www.otemba-pippi.net/ (←かわいいよ)
やっぱり北欧ブームですな。
あきらめていたものが次々に手に入るようになる。
願わくば、やはりビデオが廃番になっている「おもしろ荘」のシリーズと、
もし前後があるのなら「わたしたちの島で」の他の話(あるのかは不明)も
この勢いでDVD化してほしい。
ついでに、リンドグレーンの映像ものの、主題歌・挿入歌CDも出してほしい。
(スウェーデンにはあるらしい)。
北欧ブーム、ブームにのるのは嫌なんだけど、
フィンランドにもちと興味があるので、
これから公開される映画「ヘイフラワーとキルトシュー」は
絶対に見にいきます!
10月4日(火)
書くのを忘れていたけど、日曜日に会ったマダム☆ペンギンは、
また一段とほっそりしちゃっていた。
うらやましい。
チョージョちゃんも、なんだかお姉さんになっていたし、
チョーナンくんは、あんまり変わってなかったけど、相変わらず
おもしろいし、本当にこの一家はすてきな家族よね〜と
思いました。ホメホメ。
さて、ペンギンはクリスマスものが入荷しはじめ、
店内、ダンボールづくしになっています。
ああ、これからこの荷物をあけないといけないのね。
ひえ〜。
でも、まだ並べないから、どこかに隠さないとけいないし。
毎年のことながら頭がいた〜い。
で、クリスマスをよそに店内はすっかり秋めいています。
まもなく「今月のペンギンハウス」でご紹介しますね♪
10月3日(月)
T社に本の仕入れ。
あさっての新刊講座のための本と、新コーナーのための
本を仕入れに。
途中の本屋で『ダジャレ ヌーヴォー』
という文庫を立ち読みしていたら、おかしさがこみ上げ、
フラフラと倒れそうになった。買っちゃうかも。
店に戻ってから、ナナさんとコーナー替え。
まだ中途半端な出来です。明日にはなんとか。
10月2日(日)
神楽坂の青空市に出店しました。
今日は暑かったよ〜ん。
マダムに帽子を借りて売り子をしました。
一足先にクリスマスものも販売したんですが、
この暑さじゃね〜、ちっとも年末の雰囲気にならんのですわ。
ペンギンハウスの本店(文悠)前で販売したのですが、
まあ、いつものことながら、お隣の焼き鳥の煙にいぶされ、
終了時には私もすっかり燻製状態。
スモーク・ペンギンはいかが?(笑)
これは、青空市でもムッシュ&マダム夫妻。写真をこんなにしちゃって、私はクビ?

10月1日(土)
ゼロさんがスタッフに加わって、もう何ヵ月かたちますが、
今日がおはなし会のデビューの日です。
でも、ぜ〜んぜん心配しておりません。
っていうか、逆にすごく楽しみでした。
ゼロさんは、ペンギンに来る前にもいろんなところで
おはなし会をしていた人だし(今もね)、
声の美しさは、これまでお客さまとして参加されていた
絵本部屋などですでに知っていたから。
で、初めて聞いた感想は、
ブラボーボー。
もう、ゼロさんワールドです。
おはなし会自体が、完成されたひとつの世界。
ゼロさんの優しさがにじみ出た世界でした。
いいもの見せてもらいました。
聞いているこちらも気持ちが優しくなりました。
でも、あれはゼロさんにしかつくれない世界。
私は私で、がさつな世界を築くことになりそうです。
さて。
おはなし会終了後、おはなし会に参加していたSくん(小2)が、
カウンターに飾っていたペンギンの折り紙(9月22日のひとりごと参照)を
見つけ、すごく欲しそうな表情をしました。でも、口に出して欲しいとはいいませんでした。
本当はそこで、私が折り方を教えてあげられれば良かったのですが、
すっかり忘れてしまっていました。
で、Sくんにこのペンギンをあげようかどうか、一瞬すごく迷いました。
というのは、おはなし会の後だったんで、Sくんの他にも
店内に子どもは大勢いたのです。Sくんだけにあげるわけにはいかないよな・・・。
でも、みんながみんな興味を示すわけじゃないかもしれないし(←甘いね)と思い、
好きなのをひとつ選ばせました。「本当?(に、くれるの?)」と目を輝かせて。
「これは私が折ったんだよ」と一羽を指し教えたら、あえてそれ以外のものを選んでいました。
気に入らないのかと思ったら、
「だって、自分で折ったものは持っていたいでしょ」だって。
なんて優しいの! 思わずお母さんと、
「大人になって・・・」と感激。
で、Sくんは他の一羽を選んだんだけれど、その場にはいなかったけど、
後でお兄ちゃんがペンギンを持っていることを知ったら、
妹ちゃんたちも欲しがるよな〜と思い、彼女たちの分もあげました。
でも、やっぱり甘かったのです。他の子どもたちも欲しがりました。そりゃそうよね。
Sくんは小さい子たちにペンギンをわけてあげ、結局自分はひとつももらわないで帰りました。
ううっ。ごめんね。
でも小さなころから知っているだけに、そんな優しさを見せてくれると、
「大きくなって・・・」と涙が出そうになりました。
今度ちゃんと折り方をマスターして教えてあげるからね。
今日はごめんね!
さて、今日は、指人形が入りました。
ドイツの人形メーカーで有名なケテ・クルーゼのものです。
笑えるものがたくさんあります。
ご来店の際は、じっくりご覧ください。

上の写真は、他のメーカーのも混じっていますが、今回入荷したものは
1,700円前後です。ナナさんのコレクションがまた増えそう?

1本指じゃない指人形もあります。かわいいでしょ!
(1,680円 3,360円なり)
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