最終更新日2007年5月17日
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『フリーフォール』 デイヴィッド・ウィーズナー作 BL出版 1,428円(税込) 1994(1988)年 美術学校在学中に描いた3メートルもの対策を絵本にまとめたもの。意識と無意識のはざまの世界。 少年の夢。現実と切り離された世界ではなく、区切りのない連続性のある世界。飛んでいった地図を追いかけて現実から夢へ、夢から現実へ。ページとページがつながっている! |
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『セクター7』 デイヴィッド・ウィーズナー作 BL出版 1,680円(税込) 2000(1999)年 ある日、少年は課外授業でエンパイア・ステートビルを訪れた。展望台に立った少年の前に現れたのは小さな雲の子。その子に誘われて行ったところは…。 この男の子がどんなに魚が好きか、いろんなところでわかります。『1999年6月29日』と読んでいると、よりいっそう楽しめるページがあるんですよね。 |
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『かようびのよる』 デヴィッド・ウィーズナー作絵 当麻ゆか・訳 徳間書店 1,470円(税込) 2000(1991)年 それは、とある火曜日の晩のことだった。町外れの池から蓮の葉に乗ったカエルたちが飛び立った。 リアルにみえて、なかなかユーモラスなカエルたちの表情。絵本部屋の途中の会で 気づいた人がいたのですが、最後のほうの警察出動のページの空、雲の形に ビックリ!です。 前半参加の方たちには教えてあげられなかった。ゴメンナサイ! |

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ヤニコヴスキー・エーヴァ文 レーベル・ラースロー絵 マンディ・ハシモト・レナ訳
文溪堂 1,365円(税込) 2005(1965)年
こどもならみ〜んな知っていること。だけど、おとなはなぜ知らない?
もしもぼくが大人だったら、絶対にあんなことする、こんなことする!
子どもをもつ大人だったら、耳がいた〜い絵本かも。大人がいつまでも
子どもごころを忘れなければ、こんな世界になるのかな? 子どもが、
大人はなんでもできていいな!という思いがギュッとつまったハンガリーの絵本です。
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フランソワーズ作 中川千尋・訳
偕成社 1,260円(税込) 2005(1957)年
いろんな仕事やしたいことがあるって嬉しいね。
やさしく問いかけ、すてきな姿を見せてくれます。
子どもだったら、必ずや聞かれるこの質問。でも、この絵本のように
優しく問いかけてくれ、いろんな選択肢を教えてくれたら、素直に
答えたくなっちゃうかも。
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『ことりだいすき』
なかがわちひろ・作
偕成社 1,260円(税込) 1999年
鳥が大好きで、鳥になりたいことこ。どんな鳥がいいかな?と
夢みていると・・・。
将来、なりたいものは職業だけではない!? 子どもは、大好きなものに
なりたいんだよね〜ということを思い出させてくれました。参加者のお子さんの
エピソードで「○○ちゃんになりたい!(好きな人)」という3歳の子の話に
微笑み、「牛タンになりたい!」という中学生の子の話に大笑いでした。
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佐野洋子・作
講談社 1,050円(税込)
赤いじゅうたんで空をとぼうとするくま。心配な床下のねずみ。
ほんとうの勇気を知ったくまとねずみの物語。
今回の絵本部屋はこの絵本をじっくり読みました(最終日は本が
売り切れて読めませんでしたが)。くまとねずみの生き方の違いが
浮き彫りになっていますが、それでもかたいふたりの絆はうらやましいです。
勇気というのは無鉄砲、向こう見ずとは違うし、恐怖と表裏一体なんですね。
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佐野洋子・作
小学館 1,470円(税込)
ぼく、とうさんの子で嬉しいな。堂々としてくまらしいとうさんと、
小さなくまの子のお話。
「くまらしいだけさ。くまだから」という父さんぐまの言葉にノックアウト。
父子のやりとりがなんともあったかいです。
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『おれはねこだぜ』
佐野洋子・作絵 講談社 1,050円(税込)
さばが大好物のねこ。ある日、空とぶさばの大群に襲われ、
一目散に逃げて逃げて・・・。ちょっと怖くてうんと笑える!?
なんともいえないナンセンス絵本。「おれはねこだぜ」としかほとんど
言わなくてもねこの恐怖が伝わってきます。映画館の中のさばの
大群2ページ! 文字がないことが余計に驚きぶりをあらわしています。
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