更新2007年11月11日
「ぷちプチおはなし会」のレポート

10月のおはなし会 10日(水)・20日(土)・30日(金) 10:30〜11:00&11:30〜12:00
参加者 9ヶ月・・・1人 1歳・・・6人 2歳・・・5人 3歳・・・1人
今月新しく読んだ絵本
こどものとも0・1・2『どんぐりどんぐり』
降矢なな/作 2005年11月号 福音館書店
どんぐり拾いの季節、ということで、今月は、かわいいりすのおかあさんが、どんぐり拾いに出かけるお話でスタート。
どんぐり拾いに出かけたという親子さんがいらして、より楽しんでもらえたのではないかと思います。
りすのおかあさんと一緒に、子ども達に、絵本の中のどんぐりを探してもらいながら、読み進みました。
中川ひろたか/文 平田利之/絵 2007年4月 金の星社
つみきを一個ずつ積んでいきます。10個積んだところで、てんとう虫が飛んできて、てっぺんに止まったら・・・、
がらがらがっしゃーーん。崩れてしまいました。もう、積み木遊びをしているお子さんもいらして、積み木が崩れると、
あーあという表情をしていました。
松谷みよ子/文 遠藤てるよ/絵 1978年8月 偕成社
りんごの美味しい季節になりました。りんごのわらべ唄の絵本で、手遊びを兼ねて遊んでみました。
今月、リトミックでもやっているプログラムをおはなし会でも使わせてもらいました。
絵がとても柔らかく、色合いも優しくて素敵な絵本です。実ったリンゴを、おじいちゃんおばあちゃん、いぬやねこまで、
みんなにあげましょうという展開。当たり前のことのようですが、核家族の現代では、なかなか経験しないことでは。
絵本でさりげなく伝えられればいいですね。
駒形克己/作 1990年 偕成社
形と色の展開が楽しいカードです。『えんやらりんごのき』をのわらべ唄で遊んであとは、りんごのような赤いまるから始まる
このカードで遊び
ました。意外性にとんだ、3場面展開のこのカード、何回遊んでも大人も楽しいカードです。
著/とよたかずひこ 2007年10月 アリス館
新刊絵本です。
乗り物絵本はとっても子ども達の興味を惹くようです。どこへ行くのかな?子ども達の未知の世界への好奇心を、
より端的に表現した世界だからでしょうか。「電車、どこいくんだろうね〜」といいながら、見入っていました。
ゼロさんのつぶやきぷちプチ
今月は、『どんぐりどんぐり』『つみき』など、実際の体験を追体験できる絵本は、より子ども達の関心を惹いて、
楽しんでくれているのを感じたおはなし会でした。特に、『どんぐりどんぐり』は、子ども達にもお母さん方にもとても人気でした。
絵本、生活や外遊びでの体験、どちらも偏ることなく、経験していてこそ、楽しめる世界ですね。『えんやらりんごのき』のわらべ唄では、
りんごの折り紙を使って、「かぼちゃのたね」の唄では、エプロンシアターを使って遊びました。
9月のおはなし会 10:30〜11:00&11:30〜12:00
参加者 1歳 ・・・4人 2歳 ・・・ 8人 3歳 ・・・ 2人
今月新しく読んだ本
松谷みよ子/文 瀬川康男/絵 1967年 童心社
笑顔って、何気ないようで、人間関係において、とっても大切なことですよね。
子どもたちはほんとに素直な笑顔で大人を和ませてくれます。
大人もそんなこどもたちの笑顔のおかげで、自然に笑みがこぼれます。
みんないいおかおしているかな?ねこさんもぞうさんも、みんなみんないいおかおで登場します。
気がつくと、みんなにっこりになる絵本です。
こどものとも0・1・2『いちじく にんじん』
大阪YMCA千里こども図書室/案 ごんもりなつこ/絵 2007年10月号 福音館書店
今月のこどものとも0・1・2です。かぞえうたのわらべ唄です。読んだあと、親子で手遊びを楽しみました。
あかちゃんとあそぶ絵本より『あらあらびっくり』
角田巖/文 角田昭子/絵 1973年 文化出版局
絵本を読みなながら、手遊びできる楽しい絵本です。
めくる楽しさと、親子のスキンシップの両方が楽しめる絵本です。
駒方克己/作 1991年 偕成社
「おつきさまこんばんは」につなぐ絵本として、まるを基本にして、いろんな形が展開していく
カード型絵本で遊びました。
林明子/作 1986年 福音館書店
季節を感じる絵本として、選びました。この絵本が好きというお子さんが結構いらっしゃいました。
静かなお話ですが、裏表紙のおつきさまがあっかんべえをしていていて、みんなの笑いを誘います。
文/やすおかとよこ+うしろよしあき 絵/かさいまり 2007年9月 教育画劇
新刊絵本です。「いまないたカラスがもうわらった」というわらべ唄ともとに作られた絵本だそうです。
作・山岡ひかる 2007年7月 くもん出版
新刊絵本です。たまご料理は子どもたちの大好きなおかずの一つではないでしょうか。
切り紙で作られた絵が温かみがあって、おいしそうな絵本です。
さとうわきこ作・絵 2007年7月 金の星社
小さい子どもの日常に即した、「ばいばい」のシーンが登場。
子の絵本を読むと、子ども達が自然に一緒にバイバイをしてくれる、楽しい絵本です。
ゼロさんのつぶやきぷちプチ
人気のある絵本です。「見たことがないので、新しい絵本かと思ったら、意外に古いんですね」という声が。
そうなんです。30年以上から読みつがれている絵本なんですよ。
今月は、なかなかプレイコーナーに入れなかった男の子も遠目から見ていて、徐々に入ってきてくれました。
「かくれんぼ」のペープサートが気に入ったようで、おはなし会が終わってから、2人で遊びました。
おはなしがあまり聞けなくても、ペープサートのときに目が輝く子、泣き顔のどうぶつ(『もうわらった』)を見て、
いっしょになってべそっかきな表情になる子、今月も感受性豊かな子ども達にいろいろ教えてもらった
おはなし会でした。
8月のぷちプチおはなし会 10:30〜11:00 11:30〜12:00
参加者 7ヶ月・・・1人 8ヵ月・・・3人 10ヶ月・・・1人 1歳・・・6人 2歳・・・10人 6歳・・・1人
今月新しく読んだ本
こどものとも0・1・2 『こぶたがぶうぶう』
杉田徹/文・写真 福音館書店 2007年9月号 410円(税込)
今月のこどものともは写真絵本です。文と写真を手がけている杉田徹さんは豚を飼っていらっしゃるそうです。
ご自分の飼っている豚を撮影するわけですから、さすがに子豚愛らしい表情や仕種の瞬間をうまく捉えて
いらっしゃいます。「たべられるかな」、「おしっこしー」や「おかあさんのおっぱいおいしいな」というテキストが
子ども達に身近なことでもあり、みんなとても引きつけられていました。
こどものとも0・1・2 『はっぱのなかでみいつけた』
ひろのたかこ/さく 福音館書店 2005年9月号 410円(税込)
0・1・2対象の絵本といいながら、科学絵本のようでもあるので、ちょっと難しいかなと思いましたが、
大きなおねえちゃんも参加してくれていたので読んでみました。ちょうど今の季節にぴったりな絵本です。
夏野菜が生っている様子がとても写実的に描かれています。はっぱの陰にかくれている野菜は何かな?と
いう繰り返しのお話です。6歳のおねえちゃんがリードしてくれたのもありますが、みんなよく知っていて
おぼつかない口調で「とまとー」などと答えてくれました。
だんだん、野菜やくだものを調理する前の形態を知らない子どもが増えてきたと危惧されていますが、
ペンギンハウスにいらしているお子さん達にその心配はなさそうです。
さとうわきこ 金の星社 2007年 893円(税込)
新刊絵本です。「ばばばあちゃん」シリーズで有名なさとうわきこさんの赤ちゃん向け絵本です。
みんなの好きなバナナが登場。食べた子ではなく、実を食べられたバナナの、皮のほうが「ばいばい」と
行って去っていくのがなんだかおかしいです。おまるがでてきたところで「うんちしてるよ」という反応が。
ちょうど年齢的にも良かったようです。なんとなく小さいこの一日の流れのような展開になっていて、
その中におかしさもあり、さすがにさとうわきこさんの作品です。
こどものとも0・1・2『とまとがごろごろ』
得田之久/文 吉野晃希男/絵 福音館書店 410円(税込)
とまとがごろごろころがって、ぴーまんさんにごっつんこ・・・。「ごろごろ」と「ごっつんこ」のことばの
繰り返しが楽しい絵本です。得田之久さんといえば、昆虫の本を思い浮かべますが、こういう
絵本も書いていらしたんですね。お孫さんと遊んでいる時に発想を得たそうですよ。
中川ひろたか/文 はたこうしろう/絵 講談社 893円(税込)
夏なので、船のわらべ唄で遊んだあと、この絵本を読みました。
船に乗ったショコラちゃんは、大波であっちにいったり、こっちにいったり。
みんなも一緒に、おかあさんのお膝であっちにゆらゆら、こっちにゆらゆら。絵本と一緒に楽しんでもらいました。
こどものとも0・1・2『があちゃん』
かつやかおり/さく 福音館書店 410円(税込)
『こぐまちゃんのみずあそび』の最後が、シャワーを浴びているところで終わっているので、お風呂の絵本を
読みました。この絵本が大好きというお子さんがいらして、楽しんでもらえました。ピンクのあひる、があちゃんが
とってもかわいい絵本です。
角田巖/ぶん 角田昭子/絵 文化出版局 1,305円(税込)
ページの片側を開く、簡単な仕掛けのついた絵本です。絵本として読むだけでなく、お母さんとの遊び方も載って、ちょっと
お得な感じの絵本です。
その他に読んだ絵本などなど
ペープサート「だれのはな」
パネルシアター「だれのぼうし」
暑いので帽子をかぶってきている子もいました。パネスシアターで動物に帽子をかぶせてもらったあと、
ゼロさんのつぶやき ぷちプチ
今月も、何ヶ月ぶりかに参加してくれたあかちゃん、毎回のように遠方から来てくれている女の子などたくさんの
親子さんに参加いただきました。0歳児のあかちゃんは、4,5ヶ月もお会いしないと、とっても大きくなっていてびっくり。
最初、プレイルームにいる、巨大ペンギンの「ペンのすけ」におののいていた女の子が、泣かないでプレイルームに
入れたり、毎回来てくれている女の子が、私のことを絵本のタイトルで呼んでくれたり、みんなの成長に目を見張る
おはなし会でした。来月もみんなに会えるかな。お待ちしていまーす。
7月のぷちプチおはなし会 10:30〜11:00&11:30〜12:00
今月新しく読んだ絵本
5ヶ月・・・1人 6ヶ月・・・2人 10ヶ月・・・1人 1歳・・・9人 2歳・・・10人 3歳・・・2人 6歳・・・1人
こどものとも0・1・2『ぽぽんぴ ぽんぽん』
松竹いね子/文 ささめやゆき/絵 福音館書店
今月のこどものとも0・1・2です。ことばのリズムと、「どーこ」と探すのことが子ども達にはとても楽しいようで、とっても人気の
1冊でした。絵本の解説にもあるように、おへそは母親とのつながりの名残。子どもの意識には残っていなくても、なんとなく
気になる部分なのかもしれませね。あたりまえだけれど、くまやかばも哺乳類だからおへそがあるんだぁというのがちょっと意外に
感じて、あらたな発見をしたお母さんもいらしたのではないでしょうか。
角田巖/文 角田昭子/絵 1973年 文化出版局
めくって遊ぶ簡単な仕掛け絵本です。子どもはこのいないいないばあに通じる遊びがとっても好きなようですね。
ただ、なんだろうと開ける月齢から、部分的な絵を見て、推測できる月齢まで長く遊べる絵本です。
わらべ唄や、手遊びなどが書いてあり、おかあさんと1対1だともっと楽しみが広がりそうな絵本です。
1人ずつめくってもらいましたが、めくる順番がくるのを待っている回、前へやってきて、どんどんめくるぞーという回、
いろいろあって楽しかったです。
中川ひろたか/文 山本祐司 2005年 主婦の友社
参加のお子さんが男の子だけのときこの絵本を読んでみました。のりものだから男の子って限定しているわけでは
ないのですが・・・。
え/チャック・マーフィー やく/きたむらまさお 2005年 大日本絵画
仕掛け絵本です。四角い色のカードをいろんな方向にめくると、虫や動物たちが現れます。
シンプルな中に意外性も潜んでいて、色使いもとってもきれいです。
こいでやすこ/さく 1996年 福音館書店
7月最後のおはなし会は、大雨だったので、この絵本を読んでみました。
まだ傘をさして歩ける年齢の子は少なかったですが、「かささしてあげる」の繰り返しが楽しい絵本でした。
ゼロさんのつぶやき プチぷち
めくって遊ぶ本も「おきゃくさんだーれ」も原理はいないいないばあと一緒。子どもの何かなという好奇心を
くすぐる遊びなのでしょうね。
1歳前後って、ほんとに成長に個人差がありますが、さらに、男の子と女の子では重さの違いが顕著な気がします。
同じ体重でも、男のこの方がずっしりしていて、詰まってます、という感じ。おはなし会の後、そんな話になって、
女の子のお母さんが、男の子を抱っこさせてもらって、違いを実感されてました。 わかるわかる。
今月も、お隣の市からはるばる自転車でやってきてくれたグループや、土砂降りの中、一生懸命歩いてきて
くれたお子さん、抱っこでびしょぬれになってきてくれたおかあさん、子どもが通りがかりにこの店に来たい〜と
いったのでと立ち寄ってくださった方など、たくさんの方と絵本を楽しむことができました。
8月も「0」のつく日にはおはなし会に遊びにいらしてくださいね。
6月のおはなし会 6月20日・30日 10:30〜&11:30
参加者 6ヶ月・・・1人 7ヶ月・・・1人 9ヶ月・・・1人 1歳・・・4人
今月読んだ絵本
『いないいないばあ』 松谷みよ子・文 / 瀬川康男・絵 / 童心社 / 1967年 / 735円(税込)
『いないいないばあ』を読むと、にこ〜っと笑って、とってもよく反応してくれた、5ヶ月のあかちゃんは、
普段、お母さんがこの絵本をよく読んであげているそう。
むこうが透けて見える、カラフルな布を使ってのいないいない遊びもとても楽しそうでした。
『ぶーぶーぶぶちゃん』こどものとも0・1・2 2007年7月号 わたりむつこ さく / 福音館書店 / 410円(税込)
今月のこどものともから。おもちゃのくるまぶぶちゃんが、あひるの行列についておさんぽにでかけるお話です。
子ども達はぶぶちゃんという言葉の響きが楽しいようでした。
『まるてん いろてん』こどものとも0・1・2 2006年11月号 中辻悦子 さく / 福音館書店 / 410円(税込)
この絵本はひとりひとり、ページごとに絵に触れてもらいながら、言葉のリズムを楽しんでもらいました。
色づかいがとてもきれいで、お母さん達にも人気でした。原色なのですが、日本人に馴染みやすい色なのかもしれませんね。
まるという形というのがまた子どもにとても馴染みやすいようでした。
『でてこい でてこい』 はやしあきこ さく / 福音館書店 / 1998年 / 600円(税込)
『あそびましょ 』 松谷みよ子 さく / 丸木俊 え / 偕成社 / 1979年 / 735円(税込)
わらべ唄絵本です。読んだあとに、くまの手袋人形をつかって、このわらべ唄であそんでみました。
パネルシアター 「だれのかさ?」
ゼロさんのつぶやきぷちプチ
今月は、参加が比較的少なかったのですが、その分一人ひとりの様子にあわせて、楽しくできたと思います。
月齢が低かったので、わらべ唄を使った手遊びなどをこまめにいれて、飽きのこないようにしてみまたので、
ちょっと絵本の数が少なかったかもしれません。
5月20日(日) 11:30〜12:00
参加者 2歳&パパ&ママ
読んだ本
「かあさん」 たしろちさと / 福音館書店 / 2005年 / 410円(税込)
前回も読んだ絵本ですが、今回参加のEちゃんがペンギンを連れてきてくれたので、ペンギンの表紙の
この絵本を読みました。
「なにをたべてきたの」 岸田衿子・文 / 長野博一・絵 /佼成出版社 /1978年 / 1,020円(税込)
おなかのすいたしろぶたくんはつぎつぎとおいしそうなくだものを食べます。
シンプルながら色使いのとてもきれいな絵本です。
今 店では「いろイロ色」のコーナーを設けているので、その中から1冊選んでみました。
わらべ唄「ゆうりの木」
「ぼうし」 長新太 さく / 文化出版局 / 1971年 / 561円(税込)
いろんな動物が帽子をかぶります。といっても、うさぎさんは長〜い耳の先に、ぶたさんは鼻に・・・。
そのたびに、ここにかぶってるよと、一緒に楽しんでくれました。
わらべうた絵本です。「ぼうしをとってちょうだいな」「いやいや」というやりとりの繰り返し。
ただ「いや」と言っているわけではなく、ちゃんと理由があるんですね。
反抗期の年齢だときっと面白いと思いますが、まだまだすなおなEちゃんは不思議そうに聞いていました。
ゼロさんのつぶやき ぷちプチ
今日は1組の参加でしたが、パパ・ママご一緒に参加してくださいました。
まだ、小さいので、1組なら1組なりの楽しみ方が出来るのがこの年齢。
ママも一緒にお子さんに語りかけながら楽しんでくださいました。
穏やか〜なご家族の様子にゼロさんは我が家を省みて反省反省。
パパはちょっと気恥ずかしいかもしれませんが、また是非ご参加下さい。
5月10日(木) 10:30〜10:50
参加者 8ヵ月・・・1人 10ヶ月・・・2人 1歳・・・1人
読んだ本
「かあさん」 たしろちさと / 福音館書店 / 2005年 / 410円(税込)
母の日が近いので、この絵本を選んでみました。
動物のあかちゃんが、「かあさん」と呼びます。ページを繰るとおかあさんが、「はい、ここよ」と登場。
その繰り返しですが、あかちゃんがおかあさんを求める気持ちと、それに応えるおかあさんの愛情がとてもよく感じられます。
言葉を話し始めた頃の会話は、ほぼ「ママ」「はーい」の繰り返しではないでしょうか。
そして、そんな親子の会話がとっても幸せを感じるひとときでもあると思います。
「ママ」「おかあさん」と呼ばれるのが、何よりも嬉しい母の日のプレゼントではないですよね。
「おくちはどーこ」 なかのよしを / 上野紀子 / 1980年 / 819円(税込)
「おくちはどーこ」 「ここですよ」 「おめめはどーこ」・・・ という繰り返しのおはなしです。
お子さんのおくちやおめめをお母さんに触ってもらいながら読んでみました。
わらべうた「ゆうりのき」
新緑の季節なので、いろんな木の名前が出てくるわらべ唄で遊んでみました。
「でんぐりでんぐり」 くろいけん さく・え / 1982年 / 1,029円(税込)
けんちゃんがでんぐりがえりをすると、あら、ねこちゃんが。今度はねこちゃんと一緒にでんぐりがえり。
「でんぐり でんぐり ころん ころん」の言葉の繰り返しが楽しい絵本です。
「なにをしているの?」 わたなべあきお・さく / 2005年 / 1,365円(税込)
わらべうた「いっすんぼうし こちょこちょ」 ・・・「あかちゃんのごきげんがよくなる12のわらべうたえほん」より
ゼロさんのつぶやき ぷちプチ
きょうはモンゴルの方が参加してくださり、インターナショナルな(ちょっとおおげさ)ぷちプチになりました。
未満児のお子さんは、ちょうどお昼寝の時間帯でおねむのあかちゃんが多かったので、
できるだけ、リズミカルなテキストの絵本で、身体を動かしながら楽しんでもらえるようにしてみました。
4月30日(月・祝) 11:30〜12:00
参加者 6歳・・・1人 2歳・・・1人 1歳・・・1人
読んだ本
「ねえ、あそぼうよ」 たしろちさと / 福音館書店 / 2007年 / 410円(税込)
前回にも読んだ、月刊こどものとも0・1・2の5月号です。
動物のあかちゃんがパパやママに遊ぼうとおねだりするお話です。
昨日動物園に行ってきたというお子さんがいらして、動物の名前を言ってくれたりしました。
昨日の今日なら、絵本もより楽しんでもらえたのではないかしら。
作者のたしろちさとさんも動物園に行くのが好きで、よく動物園に行かれるそうですよ。
「わたしのワンピース」 えとぶん にしまきかやこ / こぐま社 / 1969年 / 1,155円(税込)
次のパネルシアターにつなげるため、お花のイメージの絵本と思い、これを選んでみました。
6歳のお姉ちゃんはもちろん、2歳の女の子も「保育園にあるよ」とのこと。
みんな知ってる「わたしのワンピース」ですが、やっぱり楽しい「わたしのワンピース」。
ワンピースの模様が、景色になじんで、次々に変化していくあtりは、子どもの成長とかぶるところもあり、
おしゃれ心をくすぐられるところもあったりします。
パネルシアター 「ちゅーりっぷ」
「はちがとぶ」
わたべうた「ちょうちょがとまったよ」
「あそびましょ」 文・松谷みよ子 / 絵・丸木俊 / 偕成社 / 1977年 / 735円(税込)
わらべうたの絵本です。
参加のお母さんたちも、自然と一緒に口ずさんでくださり、とってもいい雰囲気に盛り上がってきたら、
それまで寝ていたお子さんが、目を覚まして、仲間入り。
くまの手袋人形を使って、もう一度このわらべ唄を歌って遊びました。
ゼロさんのつぶやき ぷちプチ
きょう参加のお客様は、普段はお勤めのおかあさんたち。講座終了後は、保育園の話に花が咲きました。
保育園もいろんなスタイルがあるのねぇ。
今回は、折り紙で即席のちょうちょを作って、歌を歌いながら、一緒にあそんだりしました。
初めて聞いた歌だと思うのですが、歌を口ずさみながら、即席ちょうちょをひらひらさせて帰っていく子どもに
満足してくれたかな〜と、ちょっとほっとしました。
お母さん達は、貴重なお休み、絵本でほっと一息ついていただけたでしょうか。
4月10日(火)
参加者 2歳・・・3人 1歳・・・1人 0歳・・・2人
読んだ本
「ねえ、あそぼうよ」 たしろちさと / 福音館書店 こどものとも0・1・2 2007年5月号 / 410円(税込)
今月のこどものとも0・1・2を読んでみました。馬やぞうのあかちゃんがあそぼうよというと、おとうさんや
おかあさんがかけっこや、みずあびなどをして遊んでくれます。単純な繰り返しのお話ですが、ほのぼのと
した雰囲気が漂う絵本です。
作者のたしろさんは、動物園が好きとおっしゃるだけあって、かわいさの中にも動物の特徴が良く出ている絵で、
参加者の中に、そのことを感じられた方もいらっしゃいました。
「もしもしおでんわ」 松谷みよ子 / いわさきちひろ え / 童心社 / 735円(税込) /1970年
モモちゃんのところにおでんわがかかってきます。黒電話は今の子どもにはぴんとこないかもしれませんが、
「もしもし」のやりとりは、今も子どもにとっては、興味津々だと思います。
パネルシアター 「チューリップ」
「ちょうちょう」
「もしもしおでんわ」でモモちゃんが、お花畑に出かけたところからつなげて、今回はパネルシアターを
使って童謡をうたいました。
「トラックトラック」 さく ピーター・シス/やく 中川ひろたか/BL出版/1,260円(税込)/2001年
マットくんは、 お部屋いっぱいにひろげたトラックを片付けているうちに、空想の世界に入っていきます。
シンプルながら、ちょっとしたファンタジーの世界が繰り広げられ、素敵な絵本です。
「おうちのともだち」 柳原良平 / こぐま社 / 945円(税込) / 2006年
最後は、おうちにある身近なものを題材にした絵本を読みました。
柳原良平さんの絵は、とってもシンプルですが、乗り物でも、野菜でも、顔がついているところが
子どもに馴染みやすいのかもしれません。大人に杜ってはただのものでも、すべてが初めての
子ども達には「こんにちは」って、友達になって、自分の中に取り込んでいくのかもしれませんね。
「いいおかお」 どい かや / 主婦の友社 / 735円(税込) / 2004年
1回目に読んだ、「ねえ、あそぼう」が人気で売れてしまったので、2回目はこの絵本で始めました。
フェルトで作られた、優しい作品です。
参加の子ども達も、みんないいお顔でした。
ほかにもこんな本・あんな絵本
「かあさん」 たしろちさと・さく / 福音館書店 こどものとも0・1・2 / 410円(税込)
今回から特にテーマをうたわずにプログラムを組むことにしました。
と言っても、自分の中では、ある程度季節感を盛り込みながら、関連性をもたせた流れにしたいと思っています。
1回目に『もしもしおでんわ』を「黒電話がわかるかしら〜」と言いながら、電話が鳴るくだりを読んでいたら、タイミング
よく店の電話も「プルル〜」。かけてきたのは、ナナさん。たまたまなんですけれど、なんていいタイミングなんでしょう。
今回は、童謡をパネルシアターを使って歌ってみました。いま、大学どうりのはらはら散る桜の下で咲く、チューリップが
とても綺麗なので。参加の女の子がかわいい手拍子とともに、振りまで付け盛り上げてくれたので、とっても楽しい歌の
時間になりました。

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