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3月27日(土)2:05〜2:40参加者 9人読んだ人・・・・・ナナさん読んだ本と感想![]()
中川ひろたか/文 村上康成/絵 童心社 1,365円(税込)もうすぐ新学期。みんなもひとつ学年やクラスが上になるので、大きくなるってことに意識がある時期かなと思ってこの本を選んでみました。表紙の女の子は裏表紙に描かれた女の子が大きくなった姿です。開いて比べるとおもしろいです。柳生まちこ 福音館 1,155円(税込)私の大好きな1冊です。柳生まちこさんの絵には毎回キュンとしてしまいます。おかあさんに怒られた兄弟コブタのブウとトンとヤンが家を飛び出し、色々な動物たちのお家にお邪魔しては、やっぱり、わが家が一番だと再認識するというおはなし。子どもの頃って友だちのお家にあこがれたりするもの。でも、結局は自分のお家が一番に思えるのは自分のお母さんの存在があるからなのでしょうね。レインスミス/さく 青山南/やく ほるぷ出版 1,470円(税込)私も小学生の頃、黒板が見えなくて授業中にどんなに先生に怒られても絶対にめがねはかけない子どもでした。いつもはポニーテールにしている頭を三つ編みにするというほんの些細なことでさえ、ドキドキしていたので授業中にめがねをかけるなんてことは、子どもの私にとってその変化に耐えられなく、恥ずかしかったのです。この絵本も、そんな風な子どもに目医者さんがめがねをかけましょうと促す普通のお話かと思いきや、さすがレインスミスさん!話はどんどんエスカレート。「おとうさんも、おかあさんも、おねいさんもかけてる、「きょうりゅうだって、みどりのこびとだって、みんなかけてるんだ!」それを聞いていた子どもたちの反応は2分しました。大きい子たちは「そんなわけなーい」という狙い通りの反応。小さい子たちは絵を見て「かけてる〜」という反応。そうですよね、きょうりゅうがめがねをかけていたって概念がなかったら不思議じゃないか。。。それがおもしろかったです。つぶやきだんだん西日の暑い季節になってまいりました。窓を横にして読むと、本に窓の影が映ってとても見にくいので読む場所を変えてみたら、みんなは私を囲んで円状に座っていました。まあるい並び方のせいか、お家のようにずいぶんリラックスして聞いている子もいてこちらもくだけて読めました。その回によって、偶然か何なのか、子どもたちの座る場所の法則があっておもしろいです。
(以前は縦一列に並んでいる時もあった・・・)
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3月13日(土) 14:05〜14:25●読んだ人● イーダちゃん●参加人数(子ども)● 10人(3歳−3人、4歳−1人、5歳−1人、6歳−2人、7歳−3人)●読んだ本と感想●![]()
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1 『いったでしょ』 五味太郎・作 偕成社 840円(税込み)お母さんが予測して言った通りに、落ちたり滑ったりする子ども。それを見てお母さん「いったでしょ」。このくり返しに最後はオチ。、お母さんのセリフ「いったでしょ」は、子どもたちが口をそろえて自然に一緒に言ってくれました。でも、その言い方が子どもによって違うんですよ(笑)。声のトーンが。ああ、普段みんなは、こんな調子で「いったでしょ」ってお母さんから言われてるのかな〜。みんなもお母さんに「いったでしょ」って、よく言われるでしょ?ときいてみたら、ある男の子。「うん。あのね、『高いからだめ!』って」。どうやら、おねだりすると「言ったでしょ! 高いものは買わない!って」と言われているらしい。私1人で大爆笑でした(笑)。2 『イカタコつるつる』 長 新太・作 講談社 1,680円(税込み)イカがラーメンをつるつる食べていると、間違って足まで食べてしまう。タコがスパゲッティを食べていると、間違って足まで食べてしまう。2人が一緒に食べていて、それぞれのものをちょっとつまみ食いしたら、ますます麺と足がからまって〜・・・みたいな話です。長さんワールドというか。こういう話って、素直におかしいですよね。3 『じゃんけん』 むらいきくこ・作 岩崎書店 1,260円(税込み)最後の残り物をもらえるのは、じゃんけんの勝者。でも、いつもぼくはおにいちゃんや妹に負けてしまう。じゃんけんで出すものを決めるまでの心の葛藤がよ〜くわかって、おもしろいです。この絵本を読む前に、みんなでじゃんけんをして遊んだのですが、じゃんけんひとつで、あんなに盛り上がるなんて・・・(何かを賭けているわけでもないのに)。すごいな子どもって。でも、今の子どもはみんな、じゃんけんは「最初はグー!」で始めるんですね。どうも私にはその習慣がなく・・・。いつもジェネレーションギャップです。私が子どものころ、じゃんけんでジェネレーションギャップを感じたのは、チョキを和バサミ(親指と人差し指で)で出す大人がいたことだったけど・・・(笑)。さて、この絵本、最後は結局じゃんけんに負けたぼくのこんなセリフで終わります。「でも、ぼくはまけない。おとこは つよく いきていくんだっ!」これを読んだら、突然、座って聞いていた男の子が「そうだっ!」と大声をあげて言いました(笑)。4 『とのさまのひげ』 増田裕子・作 国松エリカ・絵 偕成社 1,050円(税込み)いばりんぼうの殿さまのひげは、殿さまから逃げ出して、最終的には女の子のひげに。女の子とひげというギャップがこの絵本のおかしさなんだろうけれど、あまりにも似合っていて違和感なしだったかも。ちなみに子どもたちは、ひげが生えるのはイヤだそうだ。そりゃそうか。<つぶやき>今日はなんだか、みんな反応が豊かだったし、おもしろいこと言ってくれるし、読んでいる私のほうが楽しくなっちゃいました。それに浮かれていけないミスを犯しました。今日でペンギンシールが10羽たまった子がいたのですが、その子に、「今プレゼントあげるから待っていてね」、といったままそのことを一瞬(いや3分はあったな)忘れちゃったことです。ごめんなさい! 結局、付き添いのパパに後押しされて、もう一度レジで督促してくれたのですが、督促するのにも勇気がいったろうし、何しろ、今日で10羽だと、前から楽しみにしていただろうし、その子の喜びを不安に変えるようなことをしてしまった罪は大きいと思います。本当にごめんなさい!
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2月28日(土)2:00〜2:25参加者 8名(3歳−2人、4歳−2人、5歳−1人、6歳−1人、7歳−2人)読んだ人 マダム読んだ本と感想
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アン・グッドマン/ぶん ゲオルグ・ハンスレーベン/え 石津ちひろ/やくブロンズ新社 1,155円(税込)
リサは春休みにガスパールを誘っておばあちゃんのうちへ。でも雨ばかり降って、
たいくつです。それで色々遊びを考えるのですが・・・。相変わらず、はちゃめちゃな
二人に笑わされます。子供たちにそのはちゃめちゃさは伝わったようでおもしろがって
いました。ただ、最後、リサがいたずらを隠す為のマジックが買えるわ、と喜んでいる
オチまでわかったかどうか・・・。結構、この絵本は大人向けだよな、と思ったマダム
でした。絵/あべななえ 構成/古藤ゆず 学研 609円(税込)
今日のお話は春がテーマなので、おやゆびひめを選んでみました、なぁんていうのはウソで、
ななさんの絵本をみんなに読んであげたかったのでした(笑)。ま、今日おはなし会にきていた
子供たちの中には、そのことを知っている子もいたはず。でも、改めて、こういうポピュラー
なお話を読むのも新鮮だなぁ、と思いました。ちょっとお話につっこみを入れる男の子も
いたけどねー、スルーしました(笑)。しかけ絵本なので、つばめがおやゆびひめを連れて
飛び立つところなどは、ページが上に開いたりして、楽しめました。
余談ですが、今日お店でちょっとだけ、ななさんとおやゆびひめの話をしまして。
絵を描いたななさんだけあって、おやゆびひめについてはよーく調べてあるようで
おもしろい話も聴けたし、なぜもぐらでなく王子さまと結婚して幸せだったのか、など
語り合ってしまいました。おやゆびひめは花の国に着いてから、羽をもらい、ちゃんとお名前を
『マーヤ』ってもらったそうです。
国松エリカ/作 小学館 1,365円(税込)この絵本には、お正月の話やら夏の話やら色々載っているのですが、今回は春と
いうことで、しおひがりのお話だけ読みました。フンガくんは甘えたりふてくされたりして
すぐ怒るんですよね。でも、うちの子供たちもよくこういう場面があったので、子供の
日常って、楽しいことよりこういう小さいもめごとがリアルな気がします。
おこって、せっかくとりに戻ったバケツをまた放り出して走っていってしまったりね。
で、そのバケツがどうなったのか、みんな気がつくかな、と思っていたら、
年が上の女の子がちゃんと「ほら、おかあさんが、拾っておいてくれたよ」と
フォローしてくれたりして、まわりの年下の子供たちは、ほんとだ、おねえさんよく
気がついたね、って感じで、認めたりして短い話なりに、子供たちにとっても
身近なお話だったようです。マーガレット・ワイズ・ブラウン/ぶん ガース・ウイリアムズ/えほるぷ出版 1,365円(税込)最後はまったりと、うさぎのおうちを。なんかいいですねー、こういうまったり感が。
おそらく寝る前におかあさんに読んでもらって、安心して眠りにつくなんて
想像すると楽しいですね。私は前に原書のほうを見たことがあります。有名らしいです。
うさぎもふわふわ感がいっぱいだし、言葉の繰り返しもここち良いし、草花も可憐で
ほっとしたひとときでした。つぶやき
今日は暖かい日で、「春」をテーマにのんびり読んでみました。
私がおはなし会をやると、手遊びをしないので、25分弱で
終わってしまいます。でもねー、小さいお子さんたちが、25分でも
集中しておはなしを聞けるというのは、すごいよなーと思います。
日頃から、本を読んでもらう習慣のある子供たちなんでしょう。
今日はぐぐっとみんなの顔が迫ってくる感じで、子供たちのパワーに
押され気味でした。マダムも年かな(^_^;)。
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2月14日(土) 2:03〜2:45<読んだ人> イーダちゃん<参加人数(子ども)> 9人(4歳−4人、5歳−2人、6歳−1人、7歳−1人)<読んだ本と感想>![]()
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1 『ショコラちゃんのレストラン』 中川ひろたか・文 はたこうしろう・絵 講談社 893円(税込)ショコラちゃんシリーズの最新作。短いし、おいしそうなものはいっぱい出てくるし、会の導入にはいいかな?と思って選んでみました。子どもたちの反応も良かったです。でも、ホットケーキって、絵にすると、どうしてこんなにおいしそうなんだろう。この本に限らずですが。2 『ブタコさんのかばん』 山西ゲンイチ・作 ビリケン出版 1,680円(税込)おもしろいお話だし、くり返しのパターンだし、これもやっぱり食べ物が出てくるので、子どもたちは食いついてくれるかな?と、いつかはおはなし会で読んでみたいとかなり前から準備していた本ですが、これが結構長い話なので、なかなか勇気とタイミングが合わずにこれまで読めなかった本です。でも、メンバーを見てこれはイケル!とチャレンジしました。なかなか楽しそうに聞いてくれました。オドロイタのは、これは子どもに絵本を読んだことのある大人が必ず言うセリフなんですが、本当によく子どもは絵を見ているよな、ということ。かなり最初のほうから最後の登場人物のオオカミの姿が小さく見え隠れしていたらしく、それを目ざとく見つけて「次はオオカミだ!」と叫んでいた子がいました。あれ?、マイナーな絵本だけど読んだことあるのかな?と思ったのですが、おはなし会のあともう一度じっくり見て、オオカミの姿を私はやっと見つけることができたのです。ほんと、かないません。3 『おれはティラノサウルスだ』 宮西達也・作絵 ポプラ社 1,260円(税込)前作の『おまえうまそうだな』と同様、イラストからは想像しにくいのですが、かなり切ないお話です。恐竜ということで反応はよくても、小さい子たちが最後までお話についてきてくれるかな?と不安もあったのですが、ノンノン(笑)。みんな、し〜んと聞いてくれました。わりとペンギンのおはなし会は、子どもたちが自由にスタッフに読んでいる最中でも話かけてくるのですが、この絵本はみんな無言。絵本を読んでいた私は、あんまり静かなので「あれ、寝ちゃったかな?」とみんなの顔を見たら、おめめはパッチリ。目にみえる、耳に聞こえる反応はありませんでしたが、シーンというのが反応でしょうか。4 『山のおふろ』 村上康成・作 徳間書店 1,575円(税込)子どもたちが、とがりねずみの後を追っていくと、動物たちが入っている温泉を見つけるという話。子どもしか見つけらない場所なんですね。動物たちがお湯につかっているシーンは観音開きにページが広がるしかけがあります。みんな楽しそうにひとつひとつの動物を見ていました。とがりねずみを追うだけでも楽しめるようです。●イーダちゃんのつぶやき●ハチさんが、お話を聞いている子どもたちのかわゆい顔を撮ってくれたのに、あろうことか、私めが誤って画像を消去してしまいました(2度目?)。ああっ・・・。なんだか、上の文章だけ読むとすごく子どもたちは聞いてくれたように見えますが、何回か集中力はとぎれました。それは毎度のことながら、プレイルームは陽差しが入るので暑かったこと。みんな「暑い、暑い」と手であおっていました(途中で暖房を消して対処しました)。それと、大きな虫(アブ?)がうろついたこと。真剣なところで「ブーン」 「いや、虫こわい!」となったのが何回か。虫を捕まえるのは一苦労だし、みんなが追いかけてもこまるので虫のことは放っておきましたが、ヤツはそれをいいことに、何回もジャマをしてくれました。やっぱり、お話を聞くには環境を整えることが重要ですよね。暑さや虫なんか気にさせないほどの技量があればいいのですが。2&3のお話が結構長かったので、手遊びをいれたこともあるのですが、終了したのが2時45分。ペンギンにしては長いおはなし会になってしまいました。今日で80羽ペンギンシールを集めた子がいます。おめでとう!
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1月24日(土) 14:03〜14:25
私のひざに手を乗せて聞く子や、お兄ちゃんのひざに抱えられて聞く女の子がいて、おもしろかったです。<読んだ人> イーダちゃん<参加人数(子ども)> 7人(3歳・3人 4歳・1人 5歳・1人 7歳・2人)<読んだ本と感想>![]()
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1 『ふくはうち おにもうち』 内田麟太郎・文 山本 孝・絵 岩崎書店 1,260円(税込)節分が近いので、選んでみました。「福はうち、鬼は外」となるべきところが「鬼もうち」となるところがおもしろいところなんですが、この元のかけ声を知らない子も結構いたのでは? 節分がすんでから読んだほうがわかりやすかったのかもしれないけど・・・2 『まめのかぞえうた』 西内ミナミ・作 和歌山静子・絵 すずき出版 1,050円(税込)1の節分つながりで。大豆の発芽からの成長をシンプルな線書きでおっている絵本です。こうしてできた大豆を節分で使うわけね〜ということがわかる内容です。ただ、節分で豆をなげるということが、みんなわかっていたかどうか・・・。3 『しょうたとなっとう』 星川ひろ子・星川治雄・写真・文 小泉武夫・原案・監修 ポプラ社 1.260円(税込)2の大豆つながりで選んでみました。ただ、これはどちらかというと科学絵本の部類。大豆が発芽からはじまって納豆になるまでが写真でわかります。2の絵本を写真で表したような感じです(行き着く先は2は節分の豆、3は納豆ですが)。本当はじっくり読みたかったのですが、子どもたちのノリ具合を見て、簡単に説明して写真だけ見せる手法にしちゃいました。また、いつかチャレンジしたい本です。4 『オー・スッパ』 越野民雄・文 高畠 純・絵 講談社 1,680円(税込)レモンを食べるとどうなる? いろんな動物たちがそれぞれレモンを食べたときのスッパぶりを、おもしろおかしく描いています。オースッパなる表現も、動物によって、ゲロゲロ・スッパになったり、ヒースッパになったり。すご〜く、うけるかなと期待しすぎて読んだので、ガクン。私だけがノッていた気がします。だめだ・・・。5 『いただきまーす!』 二宮由紀子・文 荒井良二・絵 解放出版社 1,680円(税込)食物連鎖や、食べ物に含まれる命、食べることの重要性、そんなことをやさ〜しく書いてくれた絵本です。難しいテーマを易しく、おかしく。荒井良二さんの絵が楽しいので、それなりに引き込まれていたようですが、意味をわかってくれたかは不明です(笑)。<<つぶやき>>すでに「ひとりごと」でヘコんでいると書きましたが、悪い部分はすべて私のせい。絵本のせいではありません。子どもたちも、聞いてくれなかったわけではありません。むしろ、みんなじっと聞き入っていたようです。ただ、計算高い女なので(笑)、この本のここで笑うだろうとか予測していたのが、笑い声が起きなかったということ。反応が目に見えにくかったということです。。目に見える反応だけがすべてとは思いませんが、今回は目に見える反応を期待して選んで読んじゃったので、意外な「じっと聞き入る」結果に、こちらがドギマギしてしまったのです。というもの、いつもの常連ちゃんたちを意識して選書したのですが、初めての子も多く、予想どおりにいかなかった〜。メンバーをみて、あ、難しいもの(節分の本ね)ばかり選んじゃったかも・・・と思ったんだけど、今更選びなおすことをしなかったこと、敗因は、そのへんでしょうか。何回やってもカンペキとはいかないおはなし会、奥が深いです。それにつきあわせちゃっているお子ちゃまたち、ごめんなちゃい。自分の計算高さ、いやらしさを無くすところから、修行です(笑)。
1月10日(土)2:00〜2:30
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