更新日2006年8月3日

miniおはなし会レポ vol.21

(2006年4月〜6月)

おはなし会TOPへ

6月24日(土)2:00〜2:30
 
参加者数・・・・7名(11歳・1人 9歳・1人 7歳・2人 6歳・1人 3歳・1人 2歳・1人)
 
読んだ人・・・・ゼロ
 
<<読んだ本と感想>>
 
 
 
安西水丸 教育画劇  893円(税込)
読む前にみんなの好きなアイスクリームの種類を聞いてみました。
昨日、お誕生日で、お母さんにアイスクリームを作ってもらったというお友だちがいました。
手作りのアイスなんていいなぁ〜。
アイス好きな私はみんなの好きなアイスを聞いて、どれも、おいしそう〜と思ってしまいました。
 
さとうわきこ 作・絵  福音館書店 840円(税込)
「こどものとも」のハードカバー版なので、「そのお話知ってるかも〜」というお友だちがいましたが、
みんな楽しんでくれました。大凧を揚げて、雲より高く洗濯を干す、
というせんたくかあちゃんの発想は、「さすが!」の一言に尽きます。
この時期、洗濯物にはほんと苦労します。私も凧揚げて干してみようかな〜。
 
田中友佳子 作・絵  徳間書店 1,470円(税込)
新刊です。日照り続きで、干上がりそうなカッパの前をとてつもなく大きなきゅうりが
横切っていきます。それをかっぱのかっぺいが追いかけていくのですが、「きゅうりだと
思ったら・・・違った」の繰り返しでお話が展開していきます。
とてもおいしそうなきゅうりの絵で、「きゅうり嫌い」と言っていた子にも
おいしそうに見えたのではないかしら。
 
谷川俊太郎 原詩  飯野和好 絵  絵本館 1,260円(税込)
読む前に「みんなおならしたことある〜?」と遠慮がちに聞いたところ、
「みんなするよ〜」と元気な返事。そこで、「どんな音がする?」と
聞いたら、「それは言えない」と男の子。男の子は意外にシャイです。
最後に、色んなおならの音が載っているページは、みんなで合唱してみました。
 
いとうひろし  ポプラ社  998円(税込)
あと1冊という頃に参加してくれたお友達がいたので、ちょっと長くなり
ましたが、もう1冊読んでみました。
今お店に設けているどろんこのコーナーから選びました。
シンプルだけれど、読んだ後、思い切り泥遊びしたくなる絵本です。
 
☆☆☆つ・ぶ・や・き☆☆☆
今日は、新刊本が揃っていたので、あまり選書に悩まずにすみました。
そして、どれも楽しいお話ばかりだったので、とても楽しんで読めました。
が、『おならうた』はちょっと冒険。私の読みは単調なので、聞いているほうは
かなり引くかも。。。と、読む前からどきどき。ならばやめておけばよいものを
あまりに気に入ったので読んでしまいました。どうやら私は飯野さんの絵にひかれて
しまうようです。読んでる途中にやっぱり失敗と思ったので、最後のページは
みんなで読んでみました。これが結構楽しかったです。「こりゃ聞いてられない」と、
子ども達は思って助けてくれたのかもしれません。




6月17日(土)2:05〜2:35
 
 
参加者数・・・・3名(5歳・1人 7歳・1人 9歳・1人)
読んだ人・・・・ナナさん
 
<<読んだ本と感想>>
 
 
 
文・片山令子 絵・片山健  ビリケン出版 1,365円(税込)
始まる2分前に選びました。
とても大好きな絵本なのですが、小さいサイズで少し長いお話なので、
今日のような少人数、歳の大きい子が集まった時に読もうと思っていたのです。
読むことができて満足満足。たまらなく好きなシリーズなのです〜。
みんなもしっかり聞いてくれました。
 
石津ちひろ・文 山村浩二・絵 福音館書店 780円(税込)
くだものたちが海に行くおはなし。言葉が韻を踏んでいて、読んだ音もおもしろい。
参加者が3人だったので、ページの脇役まで隅から隅まで見て楽しむことができました。
ぶどう一粒にまでお顔が描いてあったりして、みんなで大笑いしました。
 
デイヴィッド・ルーカス なかがわちひろ・訳  偕成社 1,365円(税込)
先週新刊で入荷した時に、とりこになってしまった絵本です。
瓶から大魔神が出てきたり、魔法のスプーンが嵐のように家中をかき回したりと
はちゃめちゃなお話です。ぶっ飛びすぎていてみんなに伝わるかな?と思っていたのですが、
3人とも笑みを浮かべて、この世界の中に引き込まれていたようです。よかった〜。
 
風木一人・作 石井聖岳・絵  岩崎書店 1,365円(税込)
海水浴の後、浮き輪の空気を「ぷしゅ〜」と抜いて片付けたら、
更衣室で着替え。更衣室も「ぷしゅ〜」と空気が抜けて、、、。
「(主人公の親子が)通った後はみんな『ぷしゅ〜』となるんじゃない?」と
お話の先を推測していた子も、まさか、レストランまで「ぷしゅ〜」となるとは
思っていなかったようで、びっくりして笑っていました。
寝る前におへその空気を抜くなんてシュールなオチ。朝には誰が空気を入れるのかなぁ。
「ぷしゅ〜」と息を吐いて読むたびに自分もよれよれになるようでした。
 
かこさとし・さく  小峰書店 1,050円(税込)
「あーした天気になーあれ」でくつをポーンと蹴りあげると???
読む前に下駄のお天気占いを知っているか聞いてみたら意外!みんな知っていました。
でも、木に引っかかると「あられ」だとは、さすがに知らないようでした。
この本で全部覚えた3人は、きっと自分のくつで試していることでしょう(笑)。
 
::::つぶやき::::
3人ともよく来てくれる常連ちゃんたちだったので、
リラックスしてのびのびできました。
読める本の幅も広がって、本当にやりやすかったです。読みたい本を読んで、
みんなとおしゃべりもして自己満足。
 たくさんの子どもたちに聞いてほしい思いもありますが、
このくらいの人数の人たちに向けて読むのが
本当は、絵本をじっくり楽しめる理想形だなぁと思うのでした。。。


6月10日(土) 14:03〜14:20
読んだ人・・・イーダちゃん
参加人数・・・5人(3歳−1人、4歳−2人、5歳−1人、6歳ー2人)
読んだ本と感想
  
1・『はらぺこへびくん』 みやにしたつや・作絵 ポプラ社 819円(税込)
へびがたまごを丸のみすると、たまごの形のまま体の中を通っていく
様子をテレビなどで見たことがありますが、これもへびくんがぶどうや
いろんなものを食べると、その姿のまま体が膨らむんです。
そして、結末はドッヒャー。
 
2・『ひつじぱん』 あきやまただし・作絵 鈴木出版 1,050円(税込)
ひつじのような、食パンのような表紙がキュートです。ひつじがつくる
大きなパンはぞうが買いにきて、長いパンはキリン。そして最後につくるは
ひつじぱん! かわいいひつじぱんがズラリと並びました。
 
3・『ながーいおはなのブタくん』 キース・フォークナー文 ジョナサン・ランバート絵
 とりあきえ・訳 文化出版局 1,470円(税込)
まだブタの鼻が長かったころのお話。ブタが長い鼻を自慢してばかりいたら、
あれれ短くなっちゃった〜。その様子をが楽しいしかけになっています。
 
<つぶやき>
近所の幼稚園のおまつりと重なったので、子どもたちは来てくれるかな?と
心配しておりましたが、よかったよかった。でも、子どもたちには申し訳ないのですが、
私は手遊びのメロディを調子っぱずれで歌い、しかも歌詞も間違え、撃沈。
ダメダメ!

 

6月3日(土)14:00〜14:30
 
 
 
 
 
参加者 4名(3才-1 5才-1 6才-1 7才-1)
読んだ人 三蔵(さんぞう)
読んだ本
    

1.『こどものとも年少版 わにわにのおおけが』
小風さち・ぶん 山口マオ・え 福音館書店 380円(税込)
今月のこどものともの年少版は「わにわに」シリーズの最新刊。
おおけが、というよりも、おおけがみたいになる、お話です。
こわいはずのわにわにが、とても愛らしく見えるから、不思議。
みんなも、きっと好きなのよね。
 
フェレシュテ・ターイェルプール・文  マフルヌーシュ・マアスーミヤーン・絵  愛甲恵子・訳
ブルース・インターアクションズ 1,365円(税込)
イランの絵本シリーズの新刊です。
まず最初にイランという国の説明をしたのですが、ちょっと資料が足りず、
わかりづらかったかも。ごめんなさい。
内容は、お母さんが留守の間におにいちゃんが頑張るお話。
ちょーっと、長かったかも。途中ででそんな気がして、早口になってしまい、
早口になっていることに気づいて、本を読みながら反省しました。
あせっちゃいけませんね。
 
 
フィービとセルビ・ウォージントン さく・え まさきるりこ・やく 福音館書店 945円(税込)
はじめにみんなに名前を聞くときに、好きなお店は?とたずねたのは、この本のためでした。
でも、パンやが好きなのは、わたしだけだったのが、ちょっと残念。
いやいや、ほんとうはみんなも大好きなはず。
くまさんのまじめに働く姿には、いつも励まされます。
 
 
 
長新太 さく  絵本館 1,050円(税込)
今月も長新太さんのお世話になりました。
魚を捕まえたねこが、魚を背負って運ぶ間に、
背負われた魚がどんどん何かをたべてしまう、という繰り返し。
本の最後に、「なにを食べたか全部わかる?」ときいてくるのですが、
ちゃんと全部答えてくれた子がいました。
お疲れ様!
 
 
◆◆◆つぶやき◆◆◆
 
2週つづけてのお話当番。
いつもは新刊ばかり選んでいるのですが、
今回は新刊ではない本が2冊になりました。
スタンダードに近い感じの2冊でしたが、
やはりロングセラーなお話には理由があるな〜
と思いました。
新刊には新刊独特の勢いがありますし、
絵本はいろいろと面白いな〜と改めて思いました。
今日の参加者は、どのお話もしっかり聞いてくれていました。
ありがとう!
 

5月27日(土)14:00〜14:30
 
参加者 8人(1才-1 2才-1 4才-1 5才-1 6才-2 7才-1 9才-1)
読んだ人 三蔵
読んだ本
 
 
  中川ひろたか・文 山本祐司・絵 主婦の友社 735円(税込)
小さな子がいたので、まずはこれから。
新刊です。新幹線もでてきます。展開がかなり面白かったので、大きな子も
充分楽しんでくれたようです。
この本にまさか「ハワイ」がでてくるとは、思わないでしょ?
 
  そうまこうへい・さく かとうあやこ・え 佼成出版 1,365円(税込)
新刊です。今日は雨なのでぴったりです。
お話をする前に、「雨の好きなひとはいますか?」と聞いたけど、みんな好きじゃないみたい。
わたしは好きなんだけどな。
なので、少しでも雨が好きになるように、心をこめて読みました。
最後に虹がでてきたので、「これは好き」と言ってくれた子がいました。
 
  きたむらさとし・作 小峰書店 1,575円(税込)
新刊です。
色使いがきれいなので、眺めるだけでも楽しい本です。
お話は、おんちな鳥のイゴールが努力したり、旅をしたり、認めてくれる友達とであったりと
波乱万丈。読み応えありです。
みんな、イゴールの応援をしてくれていました。
 
  長新太・作 講談社 1,575円(税込)
長新太さんの作品の新装版。
「もじゃもじゃしたものなーに?」と次々とページをめくって
あてっこしました。
それって、もじゃもじゃだっけ?と思うものもありましたが、
みんな元気に答えてくれました。
 
 
●●● つぶやき ●●●
今日は雨だったので、どれくらいの参加者がいるかな〜、とちょっとどきどき。
でも、こんなに来てくれました。ありがとう!
3番めの本がわりと長くてしっかりしたお話だったので、
あとの3冊は比較的軽く読めるもので、という組あわせにしました。
時間としては、軽めのものを減らしてもう1冊ぐらいちょっと長めのものをいれても
よかったかもしれないな、と後で思いました。
前回のおはなし当番から少し間があいたので、
進行の仕方がちょっとうまくいかなかったかも。
毎回、勉強です。

5月20日(土) 2:00〜2:30
 
 
参加者数・・・・2名(6歳・1名 7歳・1名)
 
読んだ人・・・・ ナナさん
 
読んだ本と感想
 
 
 
さく・北川チハル え・ひだきょうこ  岩崎書店 1,365円(税込)
今日のおはなし会は1年生と2年生の男の子の二人だけでした。
始まる前に、いつものように自己紹介と、今日は、好きなお菓子を答えてもらいました。
「ケーキ」と言う子がいるかなと思って聞いたのですが、
一人は「あんこ」、もう一人は「せんべい」でした。
シブイ!!
この絵本は「まほうつかいポポちゃん」シリーズ第二弾。
ポポちゃんは自分のお誕生日用のまほうのケーキを作るため、
ひとりで材料を探しに行きます。
「だめ、わたしだけのもの」と言って、魔法のほうきを友だちに貸さなかったように、
なかなか材料を分けてもらえません。やっぱり、ケチはいやだよなぁ、、、。
名犬ジョリーじゃないですが、分け合って喜びもはんぶんこがいいなぁ。
とびきりのものじゃなくてもいいから、困っていたら、分けてくれるやさしい
友だちがいてよかったね、ポポちゃん。
 
レミイ・シャーリップ バートン・サプリー さく・え  つぼいいくみ やく
福音館書店 1,365円(税込)
これは、始まる直前に店内にいるメンバーを見て選びました。
パンパンに膨らんだ子どものお腹の中に詰まっているものを当てていくお話。
絵は影絵のようなシルエットなので、何だか、手品を見ているよう。
お腹の中からは、スパゲッティーやケーキから始まって、靴やら自転車やら、
ありとあらゆるものが出てきます。本当かなぁ??取り出しているのは
本当はお医者さんではなくて、手品師なんじゃないかなあ。。。
聞いている二人も、びっくりして見ていましたよ。
 
つぶむこ (こどものとも 2006年6月号)
小林輝子 再話  飯野和好 絵  福音館書店 410円(税込)
岩手の方の昔話だそうで、文も、訛っています。
私は山形なので、このイントネーションはよくわかるのですが、思いっきり訛って読むと、
聴き取ってもらえなそうな気がして、変な読み方になってしまいました。
「つぶ」とは「たにし」のこと。つぶの、小さくて健気なお姿が本当にかわいい〜。
でも、、、たにしのお嫁さんになるって、突拍子もないお話だなぁ。さすが昔話。
 
つぶやき・・・
男の子だけなんて、まぁ、珍しい!
しかもふたりとも小学生なので、いつもより読みたい本の選択肢がたくさんあって
ホクホクでした。
手遊びも、いつもよりちょっと難しくしてみました。
たこやきさんとたいやきさんのかけっこをやったのですが、
私もできなくなってしまいました(汗)。

5月13日(土)2:05〜2:23
 
◆読んだ人◆イーダちゃん
◆参加人数◆3人(4歳・1人、5歳・1人、6歳・1人)
◆読んだ本と感想◆
おなじみのおまじない言葉。飛んでいったら、どこへいくのかな?
いろんな動物たちにはりついちゃって、痛みのローテーション?
最後にはかみなりさまが食べてくれて、一段落。
子どもたちもみんなあちこちにキズがあって、親しみやすい1冊だったよう。
 
お風呂に入りたくない。でもパパがぶくぶくザーザー島へ連れていってくれるって。
そこはハダカになるだけが準備。霧が濃い世界、川があったり、たこがいたり、
冒険の世界。お風呂という日常の場所が、こんなワクワクの世界に通じていたなんて!
 
1〜10ではなく、1〜11までという珍しいかぞえうた。色がついた部分を数えると、
そのページの数がわかるという仕組みです。この絵本を読む前に、いくつまで
数えられるか聞いたら(不毛な質問だな〜)、「110」と答えた子がいました。
いいな、その中途半端な数(笑)。
 
前にも三蔵さんが同じ質問をしたけれど、今日の子どもたちの100%(って3人だけど)、
寝るのは布団でした。私も子どものころずっと布団生活で、小1からベッドになった
のですが、やはりこの大王のようにベッドの上で飛び跳ねました。泊まりにくる
親戚の子なんかもみんな飛び跳ねました。こういうことをすることが、どれだけその
人にとって有意義かをきちんと言ってくれている本です。
 
<つぶやき>
朝からの雨にもかかわらず、3人の子がきてくれました。わりとみんな、こういう場では
静かな子たちだったし、何しろこの少ない人数では余計そうなりがちなんだけど、とても
とても、し〜ん・・・。なのにノリを求める手遊びをしていしまい、ちょっと空回りでした!(すまない)
1、2が新刊、3が既刊(1993年)、4は復刊です。一応前半が子どもの日常、
後半がお城の住人ということでの組み合わせで選んでみました。 

5月6日(土)  14:30〜15:00
参 加 者 5名 (2歳−1名 5歳ー1名 6歳ー1名 7歳ー1名 9歳ー1名)
読んだ人 ゼロ
 
<<読んだ本と感想>>
    
 
八木田宜子/作 太田大八/絵  文化出版局  663円
昨日はこどもの日でした。「やねよ〜りぃ たぁか〜い・・・♪」にちなんで、
たか〜い木のおはなしを1冊目に選んでみました。
途中で「え〜っ、そんなことあるかなぁ〜?」という声が。
そう言いつつ、最後には「あったらいいなぁ、そんな木」とみんな思ったの
ではないでしょうか。わたしもそう思います。
 
はじめて参加の2歳のお子さんがいらしたので、大きい子にはものたり
ないかもしれないと思いつつ、この絵本を読んでみました。
シンプルながら、次への展開を期待させる絵があり、大きい子もそれ
なりに楽しんでいました。裏表紙まで楽しめた男の子はさすがスタンプ
カードが今日で6枚目満杯(おめでとう!)なだけあります!!
 
いとうひろし/作  絵本館  1,155円
「ちぃちゃんとかわあそび」で少し涼しくなったあとは、
いとうひろしさんのみずあそびで、ど〜んと涼んでもらいましょう。
 
とりごえまり/著  アリス館  1,365円
今日は暑いので、おはなし会の最後はアイスで仕上げ。
お友達が遊びに来るぶたの子ぷりんは、おやつに「クマさんアイス」を買います。
帰る道々、ケ−キ屋さん、パン屋さん、色々な人に呼び止められ、
いろんなおやつを勧められます。そのたびに「でもやっぱりおやつは
クマさんアイスだよね」と確認しながら帰ります。
ところが家に着くと・・・。子ども達からは「やっぱり・・・」という声が。
絵本の最後にクマさんアイスのレシピがついてます。
 
       ◇ ◇ ◇ つぶやき ◇ ◇ ◇
上にも書きましたが、きょうでおはなし会カード6枚目がいっぱいになった
お友だちがいました。おめでとう。すごいな〜。
きょうはど〜んと年齢幅があったので、ちいさいお友だちは途中で落ちゃう
かなと心配でした。が、とてもおはなしをよく聞ける、2歳にしてはしっかりした
女の子だったのとても助けられました。
おはなしは「おおきい」にちなんだものと、今お店でコーナーを作っている
「みずあそび・どろあそび」「こどもクッキング」から選んでみました。
 

4月22日(土) 2:03〜2:26
読んだ人イーダちゃん
参加人数 9人 (2歳−1人、3歳−1人、4歳−2人、5歳−2人、6歳−2人、8歳−1人)
読んだ本と感想
 
ペンギンの親子の写真絵本。たまには、こんな本もいいかな〜っと思って
選んでみました。せっかくペンギンハウスだしね。小さい子向けの、優しい
言葉づかいの本ですが、みんな静か〜に聞いていました。
 
新版で登場した長さんの絵本。これはもう楽しいでしょうという感じ。
予想どおりでした。
 
新刊です。おはなし会向きの絵本だわ〜と見た瞬間思いましたが、
子どもたちの前で読んでみて、確信。主人公のハンダは気づいていないけれど、
絵本を見ている私たちは知っているわよ!と、ちょっと誇れる?気分になる話。
子どもたちもハンダに教えてあげたそうでした。
 
時間の関係ですべては読まず、適当に何話か選んで読みました。
このお話を知っている子がいて、結末を先に言っちゃうんだもん!
でも、それでもみんな笑ってましたけどね。
 
<つぶやき>
前半、鳥もの。後半、動物もの。いえ、何も考えなしで選んでいます。
今回は個人的には写真絵本で冒険。
絵本を読んでいるときも子どもたちは反応を見せつつも集中してくれて
いましたが、合間のときの手遊びのほうが、今日はおめめがキラキラ
輝いていたのは気のせい? みんなノリノリで、私も楽しくなりました。

4月15日(土) 2:00〜2:35
 

参加者数::::9人(3歳−1人 4歳−1人 5歳−4人 6歳−1人 7歳−1人 8歳−2人)
 
読んだ人::::ナナさん
 
<読んだ本と感想>
 
 
松成真理子 作・絵 ひさかたチャイルド 1,050円(税込)
おばあちゃんに買ってもらった新しいくつ。
早く履いて出かけたいけれど大きくてカポカポ。
早く大きくなって新しいくつを履きたい、待ち遠しい子どもの気持ち。
大人の私たちから見れば、子どもたちの成長はあっという間なのに。
聞いているみんなはどんな気持ちだったかな?
 
岩城範枝・文 井上洋介・絵 福音館書店 1,260円(税込)
狂言の「首引き」がもとになったお話。
鬼の娘がお食い初めをするという、ちょっと恐ろしいお話なのですが、
その鬼は子ぼんのうなところが憎めないです。
かけ声、唄のリズム、狂言の面白おかしいところが
絵本にも表われていて楽しく読めました。
 
みやざきひろかず 作・絵 1,260円(税込)
クマさんは忘れんぼうで一歩あるくと何でも忘れちゃう。
本当に食べたかったのはドーナツですが、そんなことはすぐ忘れ、
ドロップやホットケーキを食べ、それはそれで満足。
幸せな人(クマ)だよなぁ。。。
 
安西水丸 ポプラ社 750円(税込)
また、食べ物のおはなし。
今度はおやつではなくお弁当のお話だったのですが
主人公のウサギの名前が「クッキー」だったので、
前の本と内容が混乱し、読み始めても質問の声が。。。
お話の最後でクッキー(ウサギ)の形のクッキーが出てきて
みんな大喜びでした。
やっぱり、お弁当より、おやつなんですね。
 
::::つぶやき::::
久しぶり(一ヶ月と一週間ぶり)で緊張しました。
楽しい本を選んだので楽しく読めましたが、
ちょっとつっかえたりして、スムーズではありませんでした。
音読練習をもう少しするべきでした。
 

4月8日(土)14:05〜14:30
 
 
 
参加者 6名4才-1人  5才-2人  6才-2人  8才-1人)
読んだひと 三蔵(さんぞう)と、ポプラ社新人の小林靖典さん
 
読んだほん
   
 
『どうぶつサーカスはじまるよ  こどものとも年中向け2006年5月号』
西村敏雄作 福音館書店 380円(税込)
今月のこどものとも年中向け。
『バルバルさん』『もりのおふろ』と同じ作者です。
アザラシの司会でサーカスがはじまります。
登場する動物たちの表情や動きがとても魅力的。
最後にブタくんがくうちゅうブランコに挑戦するところでは、
みんなも息をとめて成り行きを見守っていました。
 
あきやまただし作 教育画劇 1,050円(税込)
新刊です。
ちいさなこうもりの「こもり」くんは、逆さ向きで暮らしているので、話す言葉も逆さです。
「おなかいっぱい、もうなにもいらな〜い」は、「おなかすいた〜ぺこぺこ〜」です・・・。
こもりくんの話すことばを、ちゃんとみんな翻訳して理解してくれました。
難しいかな?と思ったけど、全然問題なく楽しめたようです。よかった。
 
長新太作 小学館 1,523円(税込)
「おひさま」に連載されていた「へんてこライオンシリーズ」の最新作です。
短いおはなしが5つ入っていますが、どれもこれもおかし〜い!
さすがナンセンスの神様!おかしすぎます。
こどもたちも、あまりのおかしさにつっこみまくり、でした。
 
 
せなけいこ作 ポプラ社 1,260円(税込)
「今日の4冊目は違う人が読むよ。」と最初に言っておいたので、
みんなきょろきょろしていたら、ポプラ社新人の小林さんが登場。
「22歳です」と自己紹介したら、
「大人になって2年だ!」という反応が。
確かに。大人2年生ですね。
お話はくいしんぼうのはなしなので(?)、お話を始める前に
みんなに嫌いな食べ物をきいていました。
ちなみに小林さんは「しいたけ」がきらいだそうです。
落ち着いた小林さんの声に、みんな真剣にお話をきいていたみたい。
このお話ではうさぎが地球の裏側まで地面をもぐってしまうので、
「ほんとうは、マグマがあって、焼けちゃうんだよ」といっていた子がいました。
おはなしがおわったあとで、
「男のひとのおはなしは、どうだった〜?」ってきいたら、
みんな指で丸をつくって「オーケー」といってくれました。
よかったよかった。
 
 
 
●●● つぶやき ●●●
 
今日ははじめに、「4冊目はちがうひとが読むよ」、と言っておいたので、
みんな「ペンのすけが読むの〜?」とか、好き勝手なことを言ってました。
こんなヤングなお兄さんが読むとはおもわなかったでしょ、うふふ。
 
わたくしは、ちょっといつもと趣向をかえてみた選書です。
面白くてへんなお話ばかりなので、ちょっとのりすぎちゃったかも。
でも、みんなも口々に好きなこと言ってのってきてくれたので、
ありがとうね〜。
 
手あそびは、わたしの十八番の「♪いちに、さーん、にのしのご〜」をしたのですが、
みんな結構初めてらしく、苦労していた。(写真参照)うひひひ。
 

4月1日(土)14:05〜14:30
  
  
 
参加者  10人(0才ー1人 1才ー1人 4才-2人 5才-2人 6才-2人 7才-2人 9才-1人)
読んだ人  ゼロ + 堀さやかさん
読んだ本
    
 
市居みか 作・絵   学習研究社  630円(税込)
「それあかちゃんの本だよ〜」という第一声があがりましたが、なんのなんの。
よんでいくうちにおおきいお友だちの方がすっかりはまっていました。
からだのツボ(?)を押すと顔がびょ〜んとのびる愉快なミニしかけ絵本。
新刊です。
 
真木文絵・作  石倉ヒロユキ・絵  ひさかたチャイルド  1,050円(税込)
先週もお弁当の絵本を読んだところなのですが・・・。まぁ、お花見の季節ということで。
どうも私は食べ物のお話に弱いようです。
お花を見に、お弁当箱が先にかけていってしまい、あとからおにぎりやタコウインナーたちが
追いかけてきて、お弁当の中味がだんだんに詰まっていくというお話です。
この絵本は、この春、大型絵本になったようです。
 
きしらまゆこ・作  高畠純・絵 BL出版 1,365円(税込)
春は引越しの季節でもありますね。
にわとりのお隣にも誰か越してきたようです。
にわとりは気になって仕方がありませんが、なかなか会うことができません。
実は、越してきたおとなりさんも、お隣のことが気になって仕方がなかったのですが・・・。
やっと、おとなりさんが登場した時、こどもたちから「納得〜」の声が。
新刊です。
 
佐々木マキ 作・絵  絵本館  1,260円
この本は、研修生のHさんが読んでくれました。
明るいポプラ・Hちゃんが読むと楽しさ倍増!
ブタより走るのが遅いおおかみが、なんとかブタを食べたいと、ぶたのたねを
まきました。水をやると、芽がでて、ちぃさなブタがなりました。
食べたくなるのを我慢して、我慢して、大きく育てたのに・・・。
ブタが食べられなかっただけでなく、家まで燃えてしまいました。というお話です。
 
===つぶやき===
きょうは、お店に研修に来ているポプラ・Hちゃんと一緒におはなし会をしました。
ポプラちゃんがあまりに緊張しているので、私までどきどき。
初めは、こじんまりした人数でしたが、徐々に増えて、ポプラちゃんが読む頃には
プレイルームが、満席に。 よかった〜。
あんなに緊張していたポプラちゃんですが、声に張りはあるし、とても楽しそうに
読むので、子ども達もとても引き付けられて聞いていました。
おかげさまで楽しいおはなし会になりました。


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