更新日2007年4月15日

miniおはなし会レポ vol.24

(2007年1月〜3月)

おはなし会TOPへ

3月24日(土)  14:00〜14:30
 
 
参加者・・・6人  (2歳・・・1人 4才・・・1人 6才・・・1人  7歳・・・1人  8歳・・・1人 9歳・・・1人)
 
読んだ人・・・ゼロ
 
読んだ本
    へびのクリクター  
 
きしだ えりこ・作  かたやま けん・絵  のら書店  1,365円(税込)
まずは景気づけ(?)に早口言葉で遊んでみました。
が、やはり年齢的にちょっと無理があったのか、控えめな子が多かったのか、ちょっとテンポよくとはいきませんでした。
それでもみんな楽しんでくれました。お家に帰っても遊んでくれるといいなぁ〜。
 
「うさぎのホップはなにがすき?」 こどものとも年中向き通巻253号
おおとも やすお 作  福音館書店  380円(税込)
贈り物を選ぶのって、とっても悩みますよね。
相手の好きなもの、喜ぶものを一生懸命考えますが、そんなとき、どうしても自分の好みから離れられなかったりして。
うさぎのホップのお誕生会に、友達はこれが一番と思うものをそれぞれ用意しますが・・・。
 
いわさ ゆうこ 作  文化出版局  1,470円(税込)
これは読んだのではなく、「うさぎのホップはなにがすき?」にでてきた、春の野草の写真をみんなで見てみるのにつかって
みました。 たんぽぽ、レンゲソウ、クローバーはさすがに知っている子が多かったです。
なんと、四葉のクローバーを見つけたことがある男の子も。うらやましいです。
よく見かける、雑草のような、そして、似たような草花にもちゃ〜んとそれぞれ名前があるんですね〜。
 
トミー・ウンゲラー  中野完二 訳  文化出版局  1,020円(税込)
お話も色合いも素敵な絵本です。へびのお話というと、「え〜っ」と言った子もいましたが、みんなすごく聞き入っていました。
息子さんからプレゼントされたヘビをまず、毒蛇かどうか確かめてから飼う、飼うからには服もベットも整えてあげるボド婦人が
素敵です。ウンゲラーのお話は、とても楽しい気持ちなるものが多いですね。
 
おふろ
出久根 育  学研 1,260円(税込)
今日参加の子ども達は、一人でお風呂に入っている子が半分。
子ども達は、湯船に浸かっているときは、どんなことを考えているのでしょうね。
今回のおはなし会に参加してくれた子ども達は、今日から、一人で湯船に浸かっているときの空想タイムがきっと広がる
ことでしょう。ちなみに大人の方は「こわくなっちゃった」とおっしゃってました。ちょっとあやしい感じのする絵本です。
 
中川李枝子 さく  山脇百合子 え 福音館書店  670円(税込)
最後はなぞなぞ遊びをして、終わりました。
ちょっと難しいかなとおもった「絵をかくしたほうがいいよ〜」という子ども達のアドバイスに基づき、絵を見せないで、
やりました。最後の締めはすんごく盛り上がりました。
 
■□■つぶやき■□■
久しぶりのminiおはなし会に緊張しました。このところ赤ちゃん向けが多かったので、新鮮な感じで楽しいおはなし会でした。
とてもよく聞ける子ども達ばかりなので、嬉しくていっぱい読んでしまいました。

 
3月17日(土)14:00〜14:35
 
参加者数・・・10人 (0才-1 2才-1 3才-1 5才-3 6才-2 8才-1 9才-1)
 
読んだ人・・・ニンニとポプラ社新人の藤田沙織さん
 
読んだ本
           
     
 
1・『はなをくんくん』 
  ルース・クラウス/文  マーク・サイモント/絵  きじまはじめ/訳 福音館書店 1,050円(税込)
開花宣言がいつかいつかって時期だったのでこの本を。
春が待ち遠しいのは動物も人間も一緒です。
いろんな動物たちが寝ている静かな場面から動きだす場面へ。
躍動感のある絵本で、みんなよくみていました。
 
  村上康成/作・絵 ひかりのくに 1,260円(税込)
じめんにねっころがると、そらが広いね。
そらを一緒に見上げているような気がする絵です。
かぜがそよそよ、吹いてきそうな気持ちいい絵本です。
 
  ジーン・ジオン/文 わたなべしげお/訳  福音館書店 1,155円(税込)
出版社の研修生に読んでもらいました。
「大好きな本なんです!」と言っていただけあって、とっても愛情こめて読んでくれました。
やさしい声に子どもたちばかりでなく私もうっとり聞いていましたよ。
ロングセラー絵本なので「知ってる〜」と子どもたちからの声も聞こえましたが、
やっぱり何度読んでも楽しい絵本。
改めて、絵本を人に読んでもらうのはいいなぁと思いました。
 

 
  トミー・デ・パオラ/再話・絵 福本友美子/訳 光村教育図書 1,470円(税込)
新刊から1冊。
アイルランドの昔話です。
小さいお友達には長すぎたお話だったけれど、大きい子たちはじっくり聞くことができました。
ところどころに注意書きがあるようにその国独自の風習などがあるのですが、
それを読まなくてもすんなりお話に入っていけるようでした。
 
■■■ つぶやき ■■■
小さい子も楽しめるように、と最初の2冊を持ってきたのですが、始めるときには大きい子ばかり。
最初の2冊が終わる頃から3歳以下の参加があり、あとは長い話だったので・・・
せっかく来てくれたのに楽しむことができなかったかな。
読む順番も臨機応変に変えてみなくちゃいけませんね。


3月10日(土)14:00〜14:35
 
参加者数・・・3人 (5才−1人 6才−2人 )
 
読んだ人・・・ニンニ
 
読んだ本
    

 
 
  トルード・アルベルチ/文  なかたにちよこ/絵  いしいももこ/訳 福音館書店 1,050円(税込)
お話会を始めようとしたら、参加者1人。
用意した絵本の表紙をみてもらって、最初に読む本を選んでもらったらこの本になりました。
用意した中ではこの表紙が一番かわいかったかな。
読んでるうちにお友達もやってきて…。
お友達をゆっくり待つのにちょうど良かったです。
石井桃子さん100歳記念復刻絵本の一冊です。
 
  シルヴィアン・ドニオ/文  ドロテ・ド・モンフレッド/絵  ふしみみさを/訳 ほるぷ出版 1,470円(税込)
先月の絵本部屋の「未来は夢がかなうかも」から一冊選びました。
いつも食べているのはバナナのワニのこども。
きょうはこどもをたべてやる!と意気込んでいます。
強気なこどもやそれに対応する両親、ユニークな絵でこどもたちもクスクス。
その親の姿に「だるまちゃんとてんぐちゃん」を思い出します。
 
  マリオ・ラモ/作 原光枝/訳  平凡社 1,575円(税込)
自信たっぷりのオオカミ。
森で誰かに出会う度に「いちばんうつくしいのは誰?」とききます。
出会う人や動物もいろいろですが、みんなオオカミを恐れて「それはオオカミさん」と答えます。
トリが最初からかくれんぼしている事を子どもから教えてもらいました。
よくみているな〜試し読みの時に気づかなかった私。
みんなで最初からページをめくって確認しましたよ。
 
4・『くじらのうた
  デイヴィッド・ルーカス/作 なかがわちひろ/訳 偕成社 1,365円(税込)
新刊です。
デイヴィット・ルーカスさんの美しい絵がとても素敵なので、ゆっくりページをめくりました。
見返しの絵もとっても見ごたえがあり、最後まで楽しめます。
子どもたちも指差ししながら絵をみながらお話していました。
 
  デイヴィッド・ルーカス/作 なかがわちひろ/訳 偕成社 1,365円(税込)
続けて同じ作者の絵本。
はずかしがり屋で、みつからないように行く場所場所の風景に溶け込むような服を着ているジャクソン。
ジャクソンをみつけるのが楽しいです。
最後は洋服屋になっていろんな洋服を作ります。
おもしろい洋服をみながら、みんなで「これは〜」と話しました。
デイヴィット・ルーカスさんの絵は想像力が膨らみますね。
 
  長新太/作  ビリケン出版 1,680円(税込)
長新太さんのナンセンス絵本。
アブのアブアアとアブブブはだれかさんのまえに紙をぱさりとさげてしまいます。
紙にかくれた動物、子どもたちの予想は全然当たらない〜。
さすが、長さん。
「ピンクの動物なんておかしいよ〜」なんて声も聞こえました。
おかしいから面白いでしょ〜?
 
■■■ つぶやき ■■■
本日で3回目のおはなし会担当でした。
1、2回とも10人近くの参加者だったのですが、今回は少人数。
こどもたちの反応をみながら、ゆっくり読むことができました。
読み終わってからもう一度みんなで絵を確認したり、
ずいぶんゆったり読んだつもりでしたが意外とけっこうな冊数読んでました。
もう少し長いお話をひとつ持ってきてもよかったかな?



3月3日(土) 2:00〜2:40
 
 
参加者数・・・・3人(3歳・1人 6歳・1人 8歳・1人 9歳・1人)
 
読んだ人・・・・ナナさん
 
 
<読んだ本と感想>
    

 
ヘレン・ニコルさく ヤン・ピエンコフスキーえ ふしみみさを・やく 偕成社 1,050円(税込)
イギリスの子ども達に長年愛されてきた、魔女のメグのシリーズです。
どれもシンプルでビビット、そして、おとぼけ珍騒動がおもしろい!
これば1作目です。魔女の日常が描かれています。こんな魔女がいたらおもしろいのになぁ。
 
グスティー・さく 木坂涼・やく フレーベル館 1,365円(税込)
ハエくんの視点から見た、人間の世界・・・。それはそれはスケールの大きいものです。
一度最後まで読んで、オチがわかったら、もう一度読み直すと、
誰もが笑いが止まらないことと思います。
やっぱり、ウンチネタの面白さは永遠に不滅です(笑)。
 
 
ヤニコヴスキー・エーヴァ文 レーベル・ラースロー・絵 マンディー・ハシモト・レナ訳 文溪堂 1,365円(税込)
この絵本、親子で読んだら大人はバツが悪くなったりしないのかなぁ、とちょっと思ったり。
子どもの味方になって描かれているので、
子ども達にとって希望に満ち溢れている絵本だと思います。
みんなも、色々なシーンで目がキラキラしていました。
 
ヘレン・ニコルさく ヤン・ピエンコフスキーえ ふしみみさを・やく 偕成社 1,050円(税込)
1冊目の絵本がおもしろかったので、みんなのリクエストにお応えして、
もう1冊選びました。今度は恐竜が出てきます。
でも、やっぱりおもしろ可笑しい〜。
赤に紫、緑、とビビットな色合いがまたいいわ〜。
 
小風さち・文 山口マオ・絵 福音館書店 780円(税込)
わにわにさんは、どちらかというとコワいお顔で、やることも豪快なのだけれど、
何だかかわいい〜。お肉を食べて焼いて食べてご満悦。
幸せな満ち足りたお顔って、どんな生き物でも素敵。
みんなも、つられて嬉しそうでした。
 
 
::::つぶやき::::
いつも来てくれるこどもたちだけ、と、少人数だったので、みんなの様子を
見て気楽にやれました。
結果調子に乗って5冊も読んでしまいました。
 
 


2月24日(土) 14:05〜14:25
:::読んだ人:::イーダちゃん
:::参加人数:::7人(6歳−2人、7歳−1人、8歳−1人、9歳−1人、10歳−1人、12歳−1人)
:::読んだ本と感想:::
 
   
1・『いつかきっとみつかるさ!』 マーク・スペリング文 アレクサンドラ・スティール=モーガン絵 久山太市・訳 評論社 1,365円(税込)
恐竜のことをママから聞いて、家中のあちこちで恐竜を探すけれど、見つかるのは変なオバケや幻の動物ばかり。
本当はそれだって見つかればすごいものたちなんだけど、恐竜しか眼中にないボクには、どうでもいいもの。
隠れるのが天才的な恐竜、でもいつかきっと見つかるさ! でも読者にはちゃ〜んと恐竜がいることが絵を見れば
わかるしかけです。これ、2月の「おとなたちの絵本部屋」で取り上げたため、店に在庫があった本なんですが、
きっと恐竜の発見が子どもたちに楽しいだろうな〜と思って読んでみました。予想どおり、子どもたちは発見しましたよ!
 
2・『おたすけこびと』 なかがわちひろ・文 コヨセジュンジ・絵 徳間書店 1,575円(税込)
待望の新刊! ママがこびとたちにお願いしたことは?? 働く車が、こんな働きをするなんて!
文章はとっても短いので、子どもたちに絵をじっくり見てもらうために、ページをめくるタイミングに気をつけたつもりだけれど、
なかなか難しかった! でも、子どもたちは何ができるんだろうと予想し、それを口にしながら、絵をじ〜っと見ていました。
 
3・『ふってきました』 もとしたいづみ・文 石井聖岳・絵 講談社 1,575円(税込)
つるこちゃんがお花を摘んでいると、空から、いろんな動物たちがふってきました。
しまいには・・・! ナンセンスが楽しい本です。次々とふってくるものに、子どもたちも
驚いているようでした。シメシメ!
 
4・『まいてきって おいしい!ひなまつり』 小林ゆき子・作 福音館書店(「かがくのとも」3月号) 410円(税込)
金太郎飴やロールケーキもそうですが、長いものをつくって、その断面が楽しい食べ物ってありますよね。
これはひなまつりなので、巻き寿司がメイン! こんなふうに断面の絵柄にワクワクしながら巻き寿司をつくるのは
楽しいわね。そして、巻き寿司だけでなくひなまつりにぴったりの、ほかの断面楽しみ料理も紹介されています。
私はこれを見て、いろいろつくりたくなったのだけれど、子どもたちはどうだったかな〜??
 
<つぶやき>
おはなし会の前に、いろんな方々が来店してくださって、おしゃべりに興じているうちに「おはなし会の時間が過ぎているよ」と
注意され、あせあせでのぞんだおはなし会。新刊から3冊選んで、既刊本から1冊選んで午前中のうちに
準備しておいたけれど、あら、来てくれた子たちは大きい子ばかり! 今日しか読めないようなじっくりタイプの絵本を
選べばよかった〜とメンバーを見て思ったけれど、このバタバタじゃ、選びなおす余裕もなかったわ。反省。
 
 
2月17日(土)14:00〜14:30
 
 
参加者数・・・10人 (0才−1 1才−2 3才−1 6才−2 7才−1 8才−1 10才−2)
 
読んだ人・・・ニンニ
 
読んだ本
          
 
 
  どいかや/作 主婦の友社 735円(税込)
始まる直前で小さいお子さんが数名いらっしゃったので「なにかななにかな」を選びました。
形をみて、なにかな?と次のページではその形が動物やお花に変身してます。
小学生の子ども達も当てっこを楽しんでいました。
そしてなかなか当たらない!「○○じゃない?」など子どもたちと言う子どもたちの発想を私も楽しみました。
 
  たかどのほうこ/作 福音館書店 780円(税込)
髪をうんと長くしたら、あんなこともこんなこともできちゃうのよ。
え〜、そんなことはありえないんじゃ・・・と思いつつ、それって素敵かも。
まあちゃんの友達になって話を聞いているような気分になる絵本。
でも洗うの大変じゃない?とか、まあちゃんの友達がいい具合につっこんでくれます。
それに対するまあちゃんの答えもそりゃ素敵!
 
  かとうまふみ/作 ビリケン出版 1,680円(税込)
長い髪、の後はつるつる。
たまごのおうさまが世界つるつる大作戦を企てます。
けらいをひきつれた王様、つるつるったらつるつるだ〜と歌いながら行進していて元気元気!
調子よい言葉のやりとりが楽しいです。
 
  真木文絵/作 石倉ヒロユキ/絵 学研 1,260円(税込)
表紙がかわいらしいな〜と思って中を開くと、なかなかパンチの効いた絵です。
緑のままのいちごがおひさまを探しながら赤くなっていくのですが、
読んでいるときからみんな赤に変わっていく様子がわかっていたみたい。
私は最初読んだ時、最後のページで初めて気づきました。
絵をよくみていてくれているんだな〜と感心です。
 
  ビネッテ・シュレーダー/文・絵 岩波書店 840円(税込)
元気な話が続いたので最後は落ち着いた絵本を選びました。
最後までがんばって聞いてくれた1歳のおともだちもこのぞうさんを指差してよくきいてくれました。
絵がわかりやすいだけでなく素敵です。
 
■■■ つぶやき ■■■
今日は「長い髪」→「つるつる」と「いちごの色が変わる」→「色が変わるぞう」と少し関連づけて選びました。
気づいてくれたかな?
気がつくと1冊ごとあまり間をおかずに続けて読んでしまっていました。
反省点ですが、これができるのも話をよく聞いてくれる子どもたちがいるからです。
勢いづいて読んでしまった為、中盤に手遊びを入れようと考えていたのですが、最後の方にやっと休憩の手遊びをしました。
次回は全体の流れを考えるようにします。
 
 
2月10日(土)14:00〜14:30
 
 
参加者 6人 (3才−1 5才−2 6才−1 8才−1 9才−1)
 
読んだ人 三蔵(さんぞう)
 
読んだ本
 
  
 アンバー・スチュアート文 ローラ・ランキン絵 おおつかのりこ訳 徳間書店 1,470円(税込)
新刊です。
耳のシャンプーがだいきらいなウサギのポップが、あるきっかけで洗えるようになるお話。
いとこのボンボンと一緒に、ライオン(ほんとうはねこ)の穴にいる
うさちゃんぬいぐるみを救出するところが、うけてました。
嫌いなことを少しずつ克服しながらみんな大人になるのね〜、と思いながら読みましたが、
今日来た子達は、みんなシャンプーは嫌いじゃないみたいでしたよ。
 北川チハル作 はたこうしろう絵 ひさかたチャイルド 1,260円(税込)
新刊です。はたさんの絵が、ちょっと異国っぽくって、おしゃれな感じ。
生まれたての赤ちゃんなのに、しゃべるし動きまわるしでびっくり〜の、愉快なお話です。
双子ってわかる?ときいたら、みんなわかるといってましたが、
実際に双子の知り合いはいないようでした。
「ザ・たっち」とか「まなかな」とか「ザ・ピーナッツ」とかだよ、と例をあげてみましたが、
お母さん達も「ザ・ピーナッツ」には反応がなく、ちょっとショック、ジェネレーション・ギャップ?。
後でナナさんが
「おはなし会のときに、ちょうど双子の赤ちゃんを連れたお客さまが来てましたよ」と教えてくれました。
グッドタイミング!お会いしたかったわ。
 ライマ作 宝迫典子訳 朔北社 1,575円(税込)
新刊です。台湾のライマ氏の新作。去年からちょっと気になる作家さんです。
おこりんぼうかいじゅうのアングリーが蚊にさされたら、口や鼻から火がでてとまらなくなってしまったお話。
豪快な仕掛けがあったり、かいじゅうだけにいろんな場面がぶっとんでいておもしろいです。
ちょっとクイズができるページもあって、盛り上がりました。
 
 
■ ■ つぶやき ■ ■
今日は、3冊とも割と長めのお話だったので、もう一冊用意していたものは読めませんでした。
でも時間は、3冊でちょうど!でした。
見知った顔が来てくれているのがわかると、ついつい長めのお話を読んでしまいます。
これからは、時間配分の見当もつけられるようにしていかなくちゃ。
それと、手遊びの持ちネタがそろそろマンネリなので、新しいものを覚えよう!と思いました。
 

 
2月3日(土)2:00〜2:30
 
         
 
参加者数・・・・3人(3歳・2人 6歳・1人)
 
読んだ人・・・・ナナさん
 
読んだ本と感想
 
      
 
フランソワーズ/さく なかがわちひろ/やく 偕成社 1,260円(税込)
わたしの周りの色々なものや人に「ありがとう」。そんな風に思うと
どんなことにも優しくなる気がします。声に出して読んでみると、
ますますそんな気持ちになります。とてもかわいくて優しい絵に
私も子どもたちも出だしからうっとりしてしまいました。
 
カーラ・カスキン/ぶん・え よだしずか/やく 偕成社 1,260円(税込)
動物の中に一匹だけ変なことををしているのがいる。それがぼく。
お母さんはぼくってわかるかな?お母さんは、もちろんすぐにわかってしまう
のですが、そこが、いいなぁと思います。隠れるちょっとしたスリリングさと、
お母さんに見つけてもらった安堵感を、聞いているみんなも味わっていたのでは。
それと同時に、ぼくを探すのが楽しい絵本です。
みんな、ページをめくると同時に競って指さしていました。
 
佐野洋子 小学館 1,470円(税込)
くまらしい「くま」なお父さんを見ながら
ちょっとずつ成長するこぐまの様子がとてもかわいいです。
やっぱり、おとうさんやおかあさんみたいになりたいと思うものなのですね。
人間界に置き換えても大丈夫な、みんなが過ごしているような、くまの日常だからこそ、
聞いている子どもたちも入り込めたのだと思います。
3冊目に持ってくるには、ストーリーも色合いも地味かと思ったのですが、大丈夫でした。
 
安西水丸/絵 教育画劇 840円(税込)
シリーズの春編です。みんな、しかけに驚いて笑っていました。
かわいらしいマジシャンがいて、おもしろいしかけが満載でいいのですが、
ストーリの本筋以外に、客席のヤジまでが活字になっているので、
どこまでを拾って読めばいいのか微妙でした。
 
:::::つぶやき:::::
今日は女の子が三人。小さい子も最後までちょこんと座って聞いてくれました。
よく、まぁ、最後まで〜、と感心しました。
冬の日差しが窓越しに入る中、ぽかぽかゆるゆるとした時間でした。
 
 
 
 
1月27日(土)14:00〜14:30
 
 
参加者 9人(3才-3人 4才-1人 6才-2人 8才-1人 9才-2人)
 
読んだ人 ニンニ
 
読んだ本
 
         
 
宮西達也・作・文  教育画劇  1,050円(税込)
トコトコおさんぽ好きのトコちゃん。
前に進む足と想像力は止まりません。
「○○だったら〜どうしよう!」ページをめくるとびっくりの楽しい絵本です。
 
マーガレット・ワイズ・ブラウン・作  坪井郁美・文  林明子・絵  ペンギン社  1,050円(税込)
おさんぽつながりで、この本を選びました。
「まっすぐ まっすぐ」とおばあちゃんの家へ歩いていく男の子。
おばあちゃんのお家にちゃんと着くかしら?こちらまでドキドキしてしまいます。
 
谷川俊太郎・文  長新太・絵  福音館書店 780円(税込)
全部ではなく、1ページだけをみんなで声を出して読んでもらいました。
これも「あるく」をテーマにした文章を。
ごろのいい言葉が並んでいるのでみんな大きな声を出してくれてうれしかったな〜
 
田島征彦・作  童心社  1,575円(税込)
新刊です。
今日入ってきたばかりでしたが、ぜひ読みたい!と思い、入れました。
こどもに戻ったそうべい達がなんと調子よく楽しそうに遊びます。
関西弁の言葉もいきいき、絵もとってもいきいきとした元気のよい絵本です。
 
■■■ つぶやき ■■■
初めてのお話し会担当しました。
始まる前からドキドキ。
でも、こどもたちと絵本に助けられたお話会でした。
みんな、よく聞いてくれてありがとう〜!
読んでいる間は私もリラックスしていましたが、そのつなぎが緊張してしまってうまくお話できなかったな、と反省してます。
選書の難しさも感じました。
選書にすごく時間をかけてしまったことも反省点です。

 
1月20日(土) 14:01〜14:37
 
読んだ人:::イーダちゃん
参加人数:::5人(2歳−1人、6歳−2人、8歳−1人、9歳−1人)
読んだ本と感想
 
     
1・『おもちのきもち』 かがくいひろし・作 講談社 1,575円(税込)
去年、新刊で出たときに三蔵さんが読んだことは覚えていたんだけど、まっ、いいかと私もチャレンジ。
おもちの季節だしね、今読んでおかないとタイミングがなくなえうから。
おもちの語り口調に子どもたちはクスクス笑っていました。
 
2・『デイジー、スパイになる』 ケス・グレイ文 ニック・シャラット絵 小峰書店 1,365円(税込)
子どもたちの何人かは店に入ったとたん、新刊コーナーでこの絵本を目にしていたらしく、
「その本、読んでほしかったんだ」とウキウキ。常連の子は「この本、前にも違う話読んで
おもしろかった」とシリーズで記憶にあるよう。だって、このデイジーのシリーズ、出るたびに
おはなし会で読んでいますもの。ちょっとわかりにくいかな〜と思う部分もあったのですが、
勢いでなんとかクリア。スパイの名前(006チョット)にもウケていた。へ〜、わかるんだ。
 
3・『ふしぎなおきゃく』 肥田美代子・作 岡本颯子・絵 ひさかたチャイルド 1,260円(税込)
表紙を見た瞬間、正体は「ゆきだるまだ!」と叫んだ子がいましたが、残念。
最後にこのラーメン屋に来た不思議なお客の正体がわかったとき「はずれた!」と
悔しがっていました。ちょっと緊張感ただようお話。最後はホッ。
 
『いかりのギョーザ』 苅田澄子・作 大島妙子・絵 佼成出版社 1,365円(税込)
練習のときには、このフライパンの大阪弁、なかなか上手にしゃべれたと自負していたのですが、
いざ本番になるとインチキ大阪弁まるだしでした。ま、いいんだけど、ちょっと悔しい。
練習のときには頭の中に大阪弁が聴こえて、その後をおうようにしゃべれたんだけど、
本番でちょっとリズムをくずしてから、頭の中の声がもういっさい聴こえず・・・。いつかリベンジしたい。
 
5・『おれはねこだぜ』 佐野洋子・作絵 講談社 1,050円(税込)
今月の絵本講座「おとなたちの絵本部屋」のテーマが佐野洋子さんのため、用意してあった
本から選びました。ナンセンスで怖くておもしろいお話。
 
:::つぶやき:::
最初は季節の絵本。そして、スパイ→怪しい・ラーメン屋→餃子と真ん中の3冊は
ちょっと意識的に並べてみました。最後の1冊は余計だったな、多すぎた。
 

1月13日(土)2:05〜2:35
 
 
参加者数・・・・ 6人(5歳・1人 6歳・2人 8歳・2人 9歳・1人)
 
読んだ人・・・・ナナさん
 
≪読んだ本と感想≫
 
      
 
柳生まちこ/さく 福音館書店 840円(税込)
今年は暖冬のため、雪を見ることはありませんが、それなら絵本の中で、と思い選びました。
みんなそりすべりをしたことがあると言っていたので、自分の体験と合わせてスリルを感じて
いたんじゃないかな。それにしても、柳生まちこさんの描く動物たちは
ふにゃっとした雰囲気がとってもかわいい〜。
 
わたなべゆういち・作絵 あかね書房 1,470円(税込)
ある部分のアップを見て、これなあに?と当てる絵本。
クイズ形式なので、一人の子が「すいか!」というと、
恥ずかしがりやさんだった子どもまで、あれこれ声を発していて
おもしろかったです。絵本の威力はすごいな。
 
アーサー・ガイサート/作 久美沙織/訳 BL出版 1,365円(税込)
家全体を使って作った、壮大なピタゴラスイッチのようなしかけを追う絵本。
文章の説明がほとんどなく、しかけが細かく、追うのが結構難しい〜。
小さい子たちも何とかついてきてくれましたが、
このしかけ、枕元の照明を消すだけのためのもの、とはわからなかったかもなぁ。
 
ベネディグト・ゲティエ/さく ふしみみさを/やく ほるぷ出版 840円(税込)
初めに読んでみて、トコちゃんのスープの中味にただ、ただ、びっくり!!
これは、どの子も笑ってくれるだろうと思って、今日のシメにとっておきました。
成功!!
 
::::つぶやき::::
文字なし絵本をおはなし会で読む。みんなにどんな風に見せようか
いつも躊躇します。でも、大好きな絵本だったので、思い切って選びました。
私としては子どもたちと一緒に楽しめて満足ですが、、、、よかったよね?
 
 
 

1月6日(土)14:05〜14:35
 
 
参加者 6人(4才-1人 6才-2人 8才-1人 9才-2人)
 
読んだ人 三蔵(さんぞう)
 
読んだ本
   
 
齋藤孝・編 長谷川義史・作 ほるぷ出版 1,260円(税込)
「声にだすことばえほん」シリーズ、どんどん出ますね。
今回は早口言葉。
私が読んだあとからみんなにも言ってもらいました。
「なまむぎなまごめなまたまご」、「かえるぴょこぴょこみぴょこぴょこ・・・」などなど。
後ろで見ているお父さん方も、一緒に言ってくださったらしいです。
嬉しい!
 
インゲル・サンドベリ・作 ラッセ・サンドベリ・絵 きむらゆりこ・訳  ポプラ社  1,155円(税込)
サンドベリのシリーズに、アンナちゃんがいよいよ登場です。
アンナちゃんが遠くを見ています。何が見えたかが、少しずつわかってきます。
最後に、見えたもの全ての関係がわかります。
余白の使い方がとっても素敵。
わくわくしながら楽しんでもらえたようです。
 
ブリギッテ・シジャンスキー・文 サラ・ブルグ・絵 まつむらまさこ・訳 瑞雲舎 1,470円(税込)
寒くて弱っているこぎつねくんを助けてあげるにわとりちゃん。
お母さんや他の動物達は、きつねは危ないからそばに近寄らない方がいいと忠告するのですが、
にわとりちゃんは気にしません。
次から次へいろいろ出てくる動物が、楽しかったみたいです。
 
 
ジャン=リュック・フロマンタル・文 ジョエル・ジョリヴェ・絵 石津ちひろ・訳 ブロンズ新社 1,680円(税込)
1月1日の朝にペンギンが届いて以来、毎日毎日届き続ける、というナゾなお話。
フランスの絵本なのでエスプリが効いていて(?)、
どのページにも発見があり、わいわいがやがやで楽しめました。
 
 
■■■ つぶやき ■■■
2007年最初のおはなし会です。
今日の本はみんな新刊。
お天気が良くなかったので、だれも来ないかもしれないと思って、
のろのろ準備していたのですが、
時間が近づくと、どんどんいつもの子ども達が集まってきてくれて、
ちょっと嬉しいあたふたになりました。
早口言葉は、みんなうまく言えていました、すごいね!
3冊目と4冊目の間にした手遊びの方が難しかったかも?
 
それにしても、寒い雨の中、きてくれてほんとうにありがとう!!!
 


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