手づくりの賞状・メダルとプレゼントのぬいぐるみ メダル(ペの字入り)
表彰式
おはなし会100回を達成した聡志くんに、
ちょっとインタビューしてみました。
ペ 初めておはなし会に来た日のことは覚えてる?
サ うーん、わかんない。
ペ 私は聡志くんがまだ小さいとき、おはなし会よりも
ブリオ(木の電車のジオラマ)に夢中だったのを覚えているよ。
サ ・・・(笑)。
母 初めて来たのは生まれて5ヵ月目くらいかな?
お姉ちゃんをつれてくるときに、私がおんぶして。
ペ 何年か経って、お姉ちゃんと一緒に
じゅうたんに正座するようになったんだよね〜。
サ ・・・(笑)。
母 座って最後まで聞くようになったのは4歳くらいからだったと思います。
ペ そうですね〜(時の流れにしみじみ)。
圭ちゃん(お姉ちゃん)と聡志くんは、おはなし会カードをいつも
きれいに色鉛筆でぬり絵していたよね〜。
シールがいっぱいになった今までのおはなし会カードは、どこかにとってあるの?
サ うん。ぼくのチェストの中に全部ある!
ペ すごいね!(しみじみ)
今まで聞いたおはなしで、これはおもしろかった、って覚えているのは何かある?
サ うん!かぶとむしとくわがたが最後に戦うやつ。
ペ 「むしプロ」?
サ そうだと思う!
ペ おはなし会カードの100回目のところに鉛筆で「ゴール!」って書いてあったけど、
また101回目からスタートにして聞きにきてくれる?
サ うん!
ペ ありがとう。
メダルをかけプレゼントのぬいぐるみをもつ聡志くんとお姉さんの圭ちゃん
聡志くんは100回、お姉さんの圭ちゃんは147回、
一回で読む本はいつも3〜6冊。ふたりはここでどれだけのお話を
聞いたのかな〜と概算したら、負けてる!もう忘れているかもしれないけれど、
それだけのお話を聞いたなんて、すごいです。
今回は他にも、カードがはじめていっぱいになった人や、
40回になった人、あとちょっとの人、色んな人がいました。
もしかして、遠い遠い100回達成がうらやましくなってしまったかもしれません。
でも、それぞれのペースで、時々参加してもらえればいいなと思います。
1冊1冊が、聞いている子ども達の中に、少しでもいいので、どんな風にかでも
残れば嬉しいです。<ペン員7>

5月19日(土)14:00〜14:30

参加者 6人 (3才2人 4才1人 6才2人 9才1人)
読んだひと 三蔵(さんぞう)
読んだ本
『ヘビくんどうなったとおもう?』
みやにしたつや 作・絵 ポプラ社 819円(税込)
新刊です。
木のてっぺんにのぼってゆっくりお昼寝がしたいヘビくん。
でも、登ろうと思ったら、雨が降ってつるつるすべったり、風がふいて飛ばされたり、
雷が鳴ってびっくりして落ちちゃったり、なかなかうまくいきません。
「どうなったとおもう?」ってみんなに聞きながらページをめくりましたが、
一冊目なので緊張していたのか、あまり声にだしてはくれませんでしたが、
みんな一生懸命考えている様子でした。
『がたごと ばん たん』
パット・ハッチンス さくとえ いつじあけみ やく 福音館書店 1,260円(税込)
新刊です。
こどもとおじいさんが一緒に、畑で野菜や果物を収穫していきます。
この絵本の面白いところは、地面の下までえがかれているところ。
根っこや土の下で実っているものも、わかっちゃうんですよ。
それをみつけて、「あ!」と指摘してくれる子もいて、とっても楽しめました。
『ペンギンきょうだい れっしゃのたび』
工藤ノリコ 作 ブロンズ新社 1,365円(税込)
新刊です。
ペンギンの三きょうだいが、自分達だけでれっしゃにのって遠い田舎までいきます。
三人の持ちものや、駅で出会うほかのお客さんの様子などが、本当に愉快。
愉快なのですが、じっくりみたほうが楽しめるぐらいの充実ぶりなので、
おはなし会で読むよりも、ひとりでじっくり眺めてもらったほうがよかったかも、と思いました。
『アネゴン たい タロラ』
あきやま ただし 作と絵 鈴木出版 1,155円
新刊です。
お姉ちゃんと弟、永遠の敵でもあり仲間でもあります。
ちょっとしたことからけんかに発展して、気がつくとアネゴンたいタロラの怪獣同士の戦いになってしまいます。
全部で三戦あるのですが、戦いの終わり方がとってもいい感じ。
みんなも、ちょっとどきどきしながら見ていたみたいです。
■■つぶやき■■
今日は最初の自己紹介のとき、みんなに好きな食べ物をききました。
みんなは「いちご」とか「りんご」とか、とってもおいしいものを教えてくれました、
が、最初に言ったわたしだけ「ポテトチップス」とジャンクフードだったので、
大変恥ずかしく思いました。だめね。
でもどのおはなしも、みんなちゃ〜んと聞いてくれて、楽しんでくれたようでよかったよかった。
5月12日(土) 14:00〜14:30
参加者 8人 (7歳・・・1人 6才・・・2人 4歳・・・2人 3歳・・・2人 0歳・・・1人)
読んだ人 ・・・ ゼロ
読んだ本
長新太 / ぶんけい / 840円(税込)
復刊絵本です。
双子のながぐつクーくんとツーくんのおはなしです。小さいお子さんがいたので入れてみました。
なんといっても長さんのナンセンスですから、大きい子も「ははは・・・」と笑いが出ました。
山岡ひかる / 絵本館 / 893円(税込)
新刊です。
ピーマンの柄のパンツ、おかあさんがはくと・・・かぼちゃになっちゃった。
アリのパンツ、おかあさんがはくと・・・?という展開のこの絵本も3冊目になりました。
女の子は反応を控えていた様子。男の子達は素直に(?)楽しんでいました。
さく ローナ・バリアン / やく こごうちよしこ / アスラン書房 / 1,300円(税込)
大好きな絵本なので、ぜひ読みたいと思い入れてみました。
絵がとても素敵。穏やかな展開の後、どきどきする展開部分は文字なしで繰り広げられます。
「おかあさん どーこ」とタイトルを読んだら「おうち〜」などとチャチャを入れていた男の子も話が進むにつれて、
聞き入ってました。
ベネディクト・ブラスウェイト 作 / 青山南 訳 / BL出版 / 1,365円(税込)
余分に選んでいた絵本の中から、リクエスト。
機関車を信号に従って進めるうちに、知らない間にヨーロッパの国々を回っていたというお話です。
ちょっと長めでもあり、年齢的に陸続きの国境を越えるということがぴんとこないかな〜と危惧しましたが、
スペインのところで「あっ、サボテンだ」とか、国旗を見つけて「イタリアだ」と、絵をよく見ていて
くれている子がいて、それなりに楽しんでくれたようで、ほっ。
岩合日出子 ぶん / 岩合光昭 しゃしん / 福音館書店 / 945円(税込)
今日入ってきたばかりの新刊です。
新着ブログにも書きましたが、とにかくパンダの愛らしい様子の瞬間がとてもうまく捉えられています。
子ども達とゆっくり1ページ1ページの写真を楽しみながら読めてよかったです。
○●○つぶやき○●○
日差しが強くなってきました。絵本が光らないようにと私が陰に座ったので、子ども達が暑そうでちょっと
かわいそうなことをしました。
手遊びは「いらない いらない」となぜか敬遠されてしまったので、続けて読みましたが、途中ちょっと
落ちてたかな〜。選書が甘かった気がします。でも最後までよく聞いてくれました。

5月5日(土)
参加者数・・・0人
読めなかった人・・・ナナさん

4月28日(土)14:00〜14:30
参加者数・・・4人 (3才-1 4才-1 6才-1 9才-1)
読んだ人・・・ニンニ
読んだ本
及川賢治/作・絵 竹内繭子/作・絵 岩崎書店 1,365円(税込)
題名からして面白そうな新刊。
読む前にこども達に「牛乳ビンをこぼしてしまったことある?」と聞いてみたら、
みんな「ともだちがこぼしちゃった事あるけど私はない」と言っていました。
あらら、じゃあ牛乳をこぼしてしまったよしお君のような気まずい気持ちは知らないのね。
小学生の頃、たま〜にこぼしてしまった事がある私はよしお君と一緒にドキッとしてしまいました。
みんなにはこの絵本で体験してもらえたかしら。
高畠那生/さく 理論社 1,260円(税込)
GWの初日ですし、どうぶつがツアーに行くお話しを。
ただのツアーではありません「おまかせツアー」です。
いろんな国に行っていろんな事して・・・くつろぐ動物たちの顔が面白いです。
長谷川摂子/作 降矢なな/絵 福音館書店 840円(税込)
「あったとさ、あったとさ・・・」調子良いことばが続きます。
「きょだいな○○」あったら面白いな〜
絵もじっくり楽しめる絵本ですが、
言葉の調子よさに、ついつい早口で読みすすんでしまったのが反省。
どのページにもきつねがいるので、この絵本を読む前にきつねの手遊びをしましたよ。
ルドウィッヒ・ベーメルマンス/作 ふしみみさを/訳 あすなろ書房 1,680円(税込)
大きいおともだちが揃っていたので少し長めの新刊を。
絵がとっても魅力的。
みんな最後までしっかり聞いてくれました。
最後のページには各ページに描いてある花の名前が載っているので、
みんなでページを戻って確認してみたりしました。
■■■ つぶやき ■■■
女の子ばかりのおはなし会で、少しおとなしい会となったかな。
おはなし会の途中からでしたが、小さなおともだちが立ったままお話をきいていました。
中においで、と声をかけたのですがちょっとはずかしかったみたいで
プレイルームの中には入らずお話を聞いていてくれていました。
少し離れていてもすごい集中して聞いてくれていて、とてもうれしかったです。

4月21日(土)14:00〜14:30
参加者 5人(3才-1人 4才-1人 6才-2人 7才-1人)
読んだ人 三蔵(さんぞう)
読んだ本
いとうひろし・作 講談社 1,575円(税込)
新刊です。
かくれんぼするときの、微妙な心の変化がよくわかる絵本。
子どもたちと一緒に読んでみたら、ますます、いっしょにかくれんぼしている気分になってきました。
ディビッド・ウィーズナー・作 徳間書店 1,470円(税込)
先月の「おとなたちの絵本部屋」でイーダちゃんが読んでくれておもしろかったので、
子どもたちと一緒に読んでみようと思いました。
でも、ほとんど文字がないので、説明しすぎないように、と心して読みました。
みんなちゃーんと気がついて欲しいところに気がついてくれるので、
とても盛り上がりました。よかった。
アン・グットマン・ぶん ゲオルグ・ハレンスレーベン・え 石津ちひろ・やく ブロンズ新社 1,260円(税込)
新刊です。
すっかりおなじみになったリサとガスパール。絵本より、パンのコマーシャルの威力のようです。(苦笑)
日本に来たリサとガスパールが、いつもの調子であれこれことを起こします。
ウォシュレットがでてくるところで、子どもたちのおうちにもあるかきいてみたら、
あるおうちはそれほど多くなかったです。
のざきまいこ・作 学研 1,260円(税込)
新刊です。
絵にちょっとクセがあるように思ったのですが、
読んでいるうちにお話にひきこまれて全然気にならなくなりました。
きっと子どもたちも面白いに違いないと思い読んでみました。
「ドテラウルス」が何かわからないので、みんなきょろきょろ。
町全体を見下ろすページでは、みんなちょっと感動、していたような気がします。
■ ■ つぶやき ■ ■
久しぶりのおはなし会。すっかりBGMのボリュームを下げるのを忘れてしまい失敗失敗。
でも、みんな集中していたので、あまり気にならなかった様子。良かった。
2冊目にちなんで「かえるの夜回り」の手遊びをしてみましたが、あまりウケがよくなくてがっくり。
やっぱり間が空くと、いろいろ調子を忘れてしまうものだなあ、と反省です。

4月14日(土) 14:00〜14:30
参加者 ・・・ 9人 9歳−1人 6(歳ー2人 5歳ー1人 4歳ー1人 3歳ー3人 2歳ー1人)
読んだ人 ・・・ ゼロ
読んだ本
あべ弘士 講談社 1,260円(税込)
北海道では、今、あべ弘士さんが動物の絵を描いた電車が走ってるんだって、と話したら、北海道行ったこと
あるよ〜という声から、あべ弘士さんにあったことあるとういう子までいました。どっちも羨ましいな〜。
アン・グットマン・ぶん ゲオルグ・ハレンスレーベン・え ひがしかずこ・やく 岩崎書店 1,050円(税込)
ペネロペは人気者ですね。「ペネロペ知ってる、知ってる」とひとしきり騒いだ後も、相変らずお茶目な
ペネロペの言動に、みんな大騒ぎでした。
西巻かな 講談社 1,365円(税込)
主人公の名前はデイジーちゃん、スプーンとフォークでお食事。 おしゃれですね〜。
絵がやっぱり西巻茅子さんの雰囲気を受け継いでいらっしゃる気がします。
シンプルだけれど、こんな食卓で食事してみたいな〜と思わせる絵、作者の想いにしっかりはまってしまいました。
子ども達もすごーく聞き入っていました。
ミノオカ・リョウスケ/作・絵 すずき出版 1,050円(税込)
送られてきた、どんどんキップをもって、どこまでも電車に乗っていきます。乗ったらもちろん一番前。
乗り物好きな子どもの心境をそのまま絵本にした感じのお話です。
○●○つぶやき○●○
今回は4月なので、新しい気持ちですべて新刊絵本です。な〜んて、新刊に読んでみたい本が揃っていただけのことなのですが。
みんな、絵本に反応しているときは、とっても素直に反応しているのに、自己紹介になるととたんに恥ずかしがり屋さんになって
かわいいです。初めて参加のの2歳の女の子も、一人で最後まで聞いていってくれました。すごいな〜。

4月7日(土)2:05〜2:40
参加者・・・2人(7歳-1人 8歳-1人)
読んだ人・・・ナナさん
読んだ本と感想
作・角野栄子 絵・100%ORANGE 文溪堂 1,575円(税込)
ブタベイカリーのおじさんの作るパンは、面白い形のものばかり。
私はねこさんやいぬさんが食べていたべたべたパンが食べたいなぁ。。。
聞いていた二人はしっぽパンが食べたそうでした。
普通ありえない、規格外の食べ物って子どもたちの(大人も?)あこがれです。
んまいなぁ〜。味も?
作/ロジャー・デュボアザン 訳/やましたはるお BL出版 1,365円(税込)
個人的に大好きな、デュボアザンの新刊は、かなり、科学系の絵本でした。
お家にどんな色を塗ったらいいか、家族で考えます。
赤・青・黄色のペンキだけで、何通りの色ができるか、、、、。
たどり着いたのは○○色のお家。
今日の参加者の二人は、すごく興味深そうに聞いてくれて
読み応えがありました。
かとうまふみ作・絵 BL出版 1,365円(税込)
色鉛筆、ハサミ、マーカー、、、文房具の中では確かに「のり」は
地味な存在。でも、必需品(人?)。
とっても控えめなのりこさんの出番がドン!と来た瞬間、
聞いている男の子は思わず拍手していました(笑)。
読んだ甲斐があったな。
にしむらあつこ作・絵 福音館書店 840円(税込)
ホネホネさんのシリーズ春版です。
春は入園、入学、お花見のきせつ。
いつもの登場人物との春の日常が描かれていて、
あいかわらずほのぼのしています。
必ずはじめに地図のようなページがあるのが、
絵本好きゴゴロをくすぐります。
::::つぶやき::::
今回の参加者は二人。常連さんの中でも大きい子だったので、
ちょっと凝ったお話にチャレンジしました。
二人とも、最後の一冊を欲張った私にちゃんとついてきてくれました。
すごい集中力だったなあ。

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