更新日2007年6月27日

miniおはなし会レポ vol.25

(2007年4月〜6月)

おはなし会TOPへ

6月23日(土) 14:00〜14:35
 
参加者 7人(3才-1人  4才-2人  6才-3人  7才-1人)
 
読んだ人・・・ニンニ
 
読んだ本
   
 
さばくでだあれ
マルティーヌ・ペラン/作・絵 石津ちひろ/訳 フレーベル館 1,260円(税込)
動物の形の穴からみえる模様・・・何かな?
しかけ絵本です。
先週も同じシリーズを読んだと聞いたのですが、内容は違うので選びました。
バイソンやコヨーテ、「知らない〜」という動物も出てきて、みんな興味津々でした。
 
ちいさいモモちゃん3 あめこんこん
松谷みよ子/文 中谷千代子/絵 講談社 1,050円(税込)
梅雨ですが、今日は降っていないので雨を呼ぶためにもこの本を。
「あめこんこんふってるもん〜」のところは調子をつけて読んでみました。
あめふりごっこしているモモちゃんのところに、雨好きが「いれて」とやってきます。
すぐにそれを当てる子どもたち。
この本をよ〜く知ってる子もいたようです。
 
かえるがなくからかーえろ
松谷みよ子/文 遠藤てるよ/絵 偕成社 735円(税込)
前の本でちょっとわらべ歌風だったので、さらにわらべうた絵本。
あかちゃんのわらべうた絵本シリーズですが、
子どもが遊んだ後に「かーえろ」と家路につく間に歌う設定が
今日の参加者の年齢にちょうどよかったな、と思いました。
 
リサこねこをかう
アン・グットマン/文 ゲオルグ・ハレンスレーベン/絵 石津ちひろ/訳 ブロンズ新社 1,260円(税込)
リサとガスパールの新刊です。
こねこを飼いたいリサ、パパもママも「だめ」と言われて・・・
気持ちがわかるなぁ〜私の家もペット禁止でしたもん。
来ていた子ども達は7人中2人動物を飼っていました。
 
まほうつかいのでし
ゲーテ/原作 大石真/文 柳原良平/絵  学研 1,260円(税込)
このお話はディズニーアニメ化されているのでその印象が強いですが、
こちらは柳原さんの絵で。
おしゃれだな〜。
じっくりお話を楽しめました。
 
つぶやき
日差しの強い午後、窓際は日当たりがよすぎるので、
反対側へ誘導すると、みんな他のおともだちに少し遠慮しながら座る場所を確保。
ちょっと遠慮がちなスタートでしたが、
お話には動物の当てっこなど、声を出して元気な会となりました。
わらべうたの絵本を読んだ後、わらべうたを手遊びで紹介。
ど忘れして歌詞を「なんだっけ?」と止まってしまったら…
子どもに教えてもらっちゃいました〜そうそう、思い出しました!ありがとう〜!




6月16日(土)2:05〜2:40
 
 
参加者数・・・・7人(4歳-1人 7歳-1人 8歳-1人 9歳-2人 10歳-2人)
 
読んだ人・・・・ナナさん
 
<読んだ本と感想>
  メチャクサ    
 
あめのひきのこは・・・
原作ステーエフ 再話ギンズバーグ 絵アルエーゴとデューイ 訳くりやがわけいこ 偕成社 1,470円
線画の絵が、きのこのふにゃっとした質感にぴったり。
あまり目つきのよろしくない動物たちが、きのこの傘の中で、ぎゅうぎゅう詰めになってまで
雨宿りしている様子が何だか憎めずかわいいです。
雨の中、きのこ達が、ぐん!ぐん!!と成長する様子は、色とりどりの傘が楽しげに踊っているみたいで
ダイナミック。
 
メチャクサ
ジョナサン・アレンさく 岩城敏之やく アスラン書房1,365円
6、7年ぶりに読みました。だからか、この本を見ると、個人的に自分の初々しかった頃?を思い出します。
今日は大きい子が比較的多かったので、ストーリーが長めで笑える絵本を読みたいなと思って選びました。
とても臭い臭いへらじかに挑むけれど、臭さに何度もノックダウンしてしまうオオカミ。
諦めて最後に改心してしまう様子にやっぱり笑ってしまいます。世のため人のため、そういうオチなのね。。。
聞いているみんなもメチャクサの臭さに釘付けでした。
 
こんにちはあかぎつね!
エリック・カールさく さのようこ・やく 1,470円
これも久しぶりに読みました。瞬きしないで左ページをしばらく見、真っ白な右ページに目を移し、
残像を見る絵本なのですが、小さい子には、ちょっとキツかったかな?
みんな、目がお疲れのようだったので、数ページ飛ばしてしまいました。
せめて今日の一冊目でやってみればよかった。。。
 
めりめろ まきばでだあれ
マルティーヌ・ペラン作・絵 石津ちひろ・訳 フレーベル館 1,260円
動物型の穴から見える、次のページにいるものは何かな?
よくあるタイプの穴あき絵本ではあるのですが、このデザインの斬新さ!
みんなも模様のインパクトに圧倒されていました。渋カッコいい!!
 
 
::::つぶやき::::
先月100回目を達成したSくん。今日は101回目で来てくれました。
内心、100回で卒業しちゃったんじゃないかと思っていたので、とっても嬉しいです。
他の子どもたちも、こつこつ、ちゃくちゃくと回を重ねていて、むむむ〜、すごいなぁ。
きっとみんな、回数達成が楽しみというのもあるだろうけれど、
土曜の午後は、ペンギンで絵本を楽しむ時間、と、習慣化してくれている
ようにも見えて、なじんでいて素敵!と思ったのでした。




6月9日(土)14:00〜14:25
 
参加した人数 2人(3才-1人 6才-1人)
 
読んだ人 三蔵(さんぞう)
 
読んだ本
   
 
『しろくまくんの このあな なぁに?』
菅野由貴子・さくとえ 大日本図書 880円(税込)
新刊です。
しろくまくんが、つぎつぎあなをみつけ、中になにがあるかのぞいていきます。
白いあなには雪の国、青いあなには海が・・。
みんなも、あなの中を想像してあてっこしてくれました。
 
『こわがりのかえるぼうや』
キティ・クローザー・作と絵 徳間書店 1,680円(税込)
これは、2年ぐらい前にも一度miniおはなし会で読んだことがある本です。
今日のメンバーをみて、最初に用意していた本ではちょっとどうかな、と思い、
急遽この本に差し替えました。
夜ひとりで眠るのがこわいかえるのぼうやのおはなし。
小さい子には、きっと見に覚えのあることだからか、みんなじっくりおはなしを聞いてくれました。
読んでよかった。
 
『あおいかさ』
いしいつとむ・作 教育画劇 1,050円(税込)
新刊です。
新しい傘を買ってもらった女の子の気持ちがえがかれています。
みんなに傘の色をきいたら、ふたりともピンクでした。
わたしは、小さい頃は黄色いかさだったな。
今日の参加者はみんな女の子だったので、共感するところがあったかもしれません。
 
『おたまさん』
軽部武宏・さく 長崎出版 1,470円(税込)
新刊です。表紙のインパクトにやられました。
おたまじゃくしの山のおたまさんのはなし。
雨がふったら、背中に大きなみずたまりができて、
いろんな生き物でいっぱいになりました。
まるで、昔話の「頭山」みたい。
おたまさんの愛らしさ(?)に、みんなくぎづけ(?)でした。
 
 
■ ■ つぶやき ■ ■
今日は最初、ちょっとマニアックな感じの絵本を用意していたのですが、
来てくれたのが女の子ばかりだったので、急遽変更して、上のようなラインナップになりました。
『こわがりのかえるぼうや』は、前回読んだ時にみんなじっくり聞いてくれていたので、
なんとなく勝算があって選びました。思ったとおり、今日もしっかり聞いてくれました。
ひとりきりで眠る前ちょっぴり怖いのは、こどもみんなの共通の思いなのかもしれないなあ、
と思いました。思い返してもわたしだって、家族みんなが寝静まって、ひとり目を覚ましている
ときは恐ろしかったですもんね。
と、そんなことを考えたりしました。
今日で10回目のMちゃんが、記念品をとっても喜んでくれて、とても嬉しかったです。
 



 
6月2日(土) 14:00〜14:25
 
参加者 6人 (9歳・・・1人 6才・・・3人 3歳・・・1人 2歳・・・1人)
 
読んだ人 ゼロ
 
読んだ本
     
 
きみだれ?
写真・文 松橋利光  アリス館  1,470円(税込)
動物の一部を見せて、何かを考える写真絵本です。
たとえば、上の写真は、バジェットガエル。こんなふうに、ちょっと変わった名前の生き物が次々登場。
単純にかえる とか わに ってだけでなく、結構専門的です。
 
『うみのかくれんぼ』 こどものとも年中向き 2007年7月
吉野雄輔 写真・文  福音館書店  380円(税込)
入荷したばかりの今月のこどものともです。
これも、写真絵本で、登場するさかなの名前もしたをかみそうなものばかり登場。
魚たちが海でかくれんぼ。ちいさなな魚が多いですが、すごい接写でさかなの表情が楽しいです。
 
ぼくのくれよん
おはなし・絵 長新太  講談社  1,470円(税込)
お店の「いろ イロ 色」のコーナーから1冊。
おなじみの絵本ですが、科学系の絵本が続いたのでここでナンセンスで一服。
 
まあちゃんのながいかみ
たかどのほうこ さく  福音館書店  780円(税込)
今日は参加者が全員女の子だったので、おはなし会間際に決めて入れた1冊です。
「髪 伸ばしたい?」と聞いてみましたが、みんな恥ずかしそうにしてました。
 
『こぐまをびっくりさせたのはだれ?』 ちいさなかがくのとも 2007年7月号
ニコライ・スラトコフ 原作  松谷さやか ぶん  ナターリヤ・チャルーシナ え
福音館書店  380円(税込)
こちらも入荷したばかりの今月のちいさなかがくのとも。
科学絵本と言っても、聞いたことのある昔話のような展開です。
こぐまが、きいちごを食べにやってきた足音を聞いて、りすが、驚いて逃げる。
連鎖反応で、次々と動物達が驚いて逃げるのだけれど、そもそものきっかけをだれもしらず、
最後には大騒ぎの張本人のこぐままで逃げ出す始末。という楽しいお話です。
 
○●○つぶやき○●○
意識したわけではないのですが、科学絵本ばかり用意してしまったので、始まる直前に
今回は女の子ばかりと気づいて、ちょっとあたふた。あまりカエルとかワニに「おもしろ〜い」って
反応しそうな、アウトドア派な女の子ではなく、みんなおとなしくって、緊張してしまいました。
前回おはなし会参加100回を達成した男の子がいた影響か、「6年生までに100回達成するんだ〜」と
決意を述べてくれた4年生の女の子がいました。妹ちゃんと一緒に是非頑張って参加してね〜。
 






5月26日(土)14:00〜14:30
 
 
参加者数・・・6人 (3才-1 4才-1 5才-1 6才-1 7才-1 8才-1 10才-1)
 
読んだ人・・・ニンニ
 
読んだ本   
    
1・『せんたくかあちゃん』 
  さとうわきこ/作・絵  福音館書店 840円(税込)
お天気がいいのでこの本を。
せんたくかあちゃんがうちじゅうなんでも洗濯しちゃうようないいお天気でしたからね。
「こどもはせんたくできないよ〜」って声があがりましたが、
せんたくかあちゃんの手にかかれば、こどもも洗濯しちゃいますよ。
 
2・『むしたちのえんそく
  得田之久/文  久住卓也/絵 童心社 1,365円(税込)
新刊です。
後半に読もうかな、と考えていたのですが、
虫好きの子に次はこれ!とリクエストされて読みました。
私は知らない名前の昆虫がいっぱい。
リクエストしてくれたSくんは、さすがイロイロ知っているようでした。
 
3・『からすのたまごにいちゃん
  あきやまただし/作・絵  鈴木出版  1,155円(税込)
からすのたまごにいちゃんはいたずら好き。
たまごだったらいたずらしたって怒られない〜
とたまごから出られなかったたまごにいちゃんでしたが…
後半は本当のおにいちゃんになりますよ。
たまごにいちゃんのいたずらっぷりにみんな笑っていました。
 
4・『りすのパンやさん
  ミミィとミーヤン/作  学研 1,260円(税込)
パンやさんのりす家族のお話です。
お話の前に好きなパンの種類なんて聞いてみました。
パンの種類、なかなか思い出せないものですが
みんな好きなパンそれぞれでしたよ。
 
5・『キャベツくん
  長新太/文・絵  文研出版 1,365円(税込)
表紙をみせると、「読んだことある〜」との声が。
お話はじまると、みんな前のめりになって…
ページめくる度にずんずん前に来ていましたよ。
やっぱり長さんの力はすごいなぁ
そして何度読んでも面白い!
 
■■■ つぶやき ■■■
新刊を間に挟み、ベストセラーを最初と最後に。
既刊の2冊、やっぱりみんなの反応よかったです。
私の好きな本でもあるので調子よく読んだから?
いやいや、やはり絵本のチカラ。
間の休憩の手遊び、ちょっと小さい子向けなものだったので
大きいおともだちは少し気恥ずかしそうにしていました。
手遊びもいろんなバリエーションを用意しなきゃな〜。
 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今回のおはなし会で、なんと、なんと、
参加100回目を達成した人がいます。
2年前までは月に2回(年24回)、以降
月4回(年48回)開催しているおはなし会に
100回も通うということは、とってもすごいことです。
達成者は中村聡志くん(小3)。
2年前に達成したお姉さんの圭ちゃんに続く、第2号となるのを
ペン員一同、この数ヶ月、この日を今か今かと心待ちにしていました。
 
聡志くんがお姉さんと一緒に赤ちゃんの頃から来ていたのを
私ははっきり覚えています。それから、かれこれ8?9年・・・。
はじめの数年は、お店のBRIOのジオラマで遊んでいたり、
小さいうちは色々ありましたが(笑)、いつの間に、自然に
おはなし会のじゅうたんに、お姉さんと一緒にちょこんと座っていた、というのが印象です。
 
今となっては、ペンギンハウスのおはなし会のムードメーカー!
なんと言っても、絵本への反応がすばらしく、楽しそうに聞いて、相づちまで入れてくれるので、
彼らが来てくれると、内心ホッとして、安心して、絵本を読むことができました。
ペンギンハウスの歴史は聡志くんたちの成長とともに、です。
こつこつ通ってくれて、本当にありがとう、と、こちらからお礼を申し上げます。
 
大きくなるにつれ、いつか、来づらくなる日がくるかもしれないな〜と、寂しくもありますが、
その時が来るのはしかたがない、でも、小さいときから土曜日午後の習慣のように
ここに通ったことは、大きくなっても、ときどき思い出してほしいなぁ、なんて欲張って思うのでした。
   
 
 手づくりの賞状・メダルとプレゼントのぬいぐるみ     メダル(ペの字入り)
 
表彰式
 
 
おはなし会100回を達成した聡志くんに、
ちょっとインタビューしてみました。
 
ペ 初めておはなし会に来た日のことは覚えてる?
サ うーん、わかんない。
ペ 私は聡志くんがまだ小さいとき、おはなし会よりも
  ブリオ(木の電車のジオラマ)に夢中だったのを覚えているよ。
サ ・・・(笑)。
母 初めて来たのは生まれて5ヵ月目くらいかな?
  お姉ちゃんをつれてくるときに、私がおんぶして。
ペ 何年か経って、お姉ちゃんと一緒に
  じゅうたんに正座するようになったんだよね〜。
サ ・・・(笑)。
母 座って最後まで聞くようになったのは4歳くらいからだったと思います。
ペ そうですね〜(時の流れにしみじみ)。
  圭ちゃん(お姉ちゃん)と聡志くんは、おはなし会カードをいつも
  きれいに色鉛筆でぬり絵していたよね〜。
  シールがいっぱいになった今までのおはなし会カードは、どこかにとってあるの?
サ うん。ぼくのチェストの中に全部ある!
ペ すごいね!(しみじみ)
  今まで聞いたおはなしで、これはおもしろかった、って覚えているのは何かある?
サ うん!かぶとむしとくわがたが最後に戦うやつ。
ペ 「むしプロ」?
サ そうだと思う!
ペ おはなし会カードの100回目のところに鉛筆で「ゴール!」って書いてあったけど、
  また101回目からスタートにして聞きにきてくれる?
サ うん!
ペ ありがとう。
 
メダルをかけプレゼントのぬいぐるみをもつ聡志くんとお姉さんの圭ちゃん
 
 
聡志くんは100回、お姉さんの圭ちゃんは147回、
一回で読む本はいつも3〜6冊。ふたりはここでどれだけのお話を
聞いたのかな〜と概算したら、負けてる!もう忘れているかもしれないけれど、
それだけのお話を聞いたなんて、すごいです。
 
今回は他にも、カードがはじめていっぱいになった人や、
40回になった人、あとちょっとの人、色んな人がいました。
もしかして、遠い遠い100回達成がうらやましくなってしまったかもしれません。
でも、それぞれのペースで、時々参加してもらえればいいなと思います。
1冊1冊が、聞いている子ども達の中に、少しでもいいので、どんな風にかでも
残れば嬉しいです。<ペン員7>





5月19日(土)14:00〜14:30

 
参加者 6人 (3才2人 4才1人 6才2人 9才1人)
 
読んだひと 三蔵(さんぞう)
 
読んだ本
 
   
『ヘビくんどうなったとおもう?』
みやにしたつや 作・絵 ポプラ社 819円(税込)
新刊です。
木のてっぺんにのぼってゆっくりお昼寝がしたいヘビくん。
でも、登ろうと思ったら、雨が降ってつるつるすべったり、風がふいて飛ばされたり、
雷が鳴ってびっくりして落ちちゃったり、なかなかうまくいきません。
「どうなったとおもう?」ってみんなに聞きながらページをめくりましたが、
一冊目なので緊張していたのか、あまり声にだしてはくれませんでしたが、
みんな一生懸命考えている様子でした。
 
『がたごと ばん たん』
パット・ハッチンス さくとえ いつじあけみ やく 福音館書店 1,260円(税込)
新刊です。
こどもとおじいさんが一緒に、畑で野菜や果物を収穫していきます。
この絵本の面白いところは、地面の下までえがかれているところ。
根っこや土の下で実っているものも、わかっちゃうんですよ。
それをみつけて、「あ!」と指摘してくれる子もいて、とっても楽しめました。
 
『ペンギンきょうだい れっしゃのたび』
工藤ノリコ 作 ブロンズ新社 1,365円(税込)
新刊です。
ペンギンの三きょうだいが、自分達だけでれっしゃにのって遠い田舎までいきます。
三人の持ちものや、駅で出会うほかのお客さんの様子などが、本当に愉快。
愉快なのですが、じっくりみたほうが楽しめるぐらいの充実ぶりなので、
おはなし会で読むよりも、ひとりでじっくり眺めてもらったほうがよかったかも、と思いました。
 
『アネゴン たい タロラ』
あきやま ただし 作と絵 鈴木出版 1,155円
新刊です。
お姉ちゃんと弟、永遠の敵でもあり仲間でもあります。
ちょっとしたことからけんかに発展して、気がつくとアネゴンたいタロラの怪獣同士の戦いになってしまいます。
全部で三戦あるのですが、戦いの終わり方がとってもいい感じ。
みんなも、ちょっとどきどきしながら見ていたみたいです。
 
■■つぶやき■■
今日は最初の自己紹介のとき、みんなに好きな食べ物をききました。
みんなは「いちご」とか「りんご」とか、とってもおいしいものを教えてくれました、
が、最初に言ったわたしだけ「ポテトチップス」とジャンクフードだったので、
大変恥ずかしく思いました。だめね。
でもどのおはなしも、みんなちゃ〜んと聞いてくれて、楽しんでくれたようでよかったよかった。
 







5月12日(土) 14:00〜14:30
 
参加者 8人 (7歳・・・1人 6才・・・2人 4歳・・・2人 3歳・・・2人 0歳・・・1人)
 
読んだ人 ・・・ ゼロ
 
読んだ本
 
       
 
クーくんツーくんとおばけ
長新太 / ぶんけい / 840円(税込)
復刊絵本です。
双子のながぐつクーくんとツーくんのおはなしです。小さいお子さんがいたので入れてみました。
なんといっても長さんのナンセンスですから、大きい子も「ははは・・・」と笑いが出ました。
 
おかあさんのパンツ 3
山岡ひかる / 絵本館 / 893円(税込)
新刊です。
ピーマンの柄のパンツ、おかあさんがはくと・・・かぼちゃになっちゃった。
アリのパンツ、おかあさんがはくと・・・?という展開のこの絵本も3冊目になりました。
女の子は反応を控えていた様子。男の子達は素直に(?)楽しんでいました。
 
おかあさん どーこ
さく ローナ・バリアン / やく こごうちよしこ / アスラン書房 / 1,300円(税込)
大好きな絵本なので、ぜひ読みたいと思い入れてみました。
絵がとても素敵。穏やかな展開の後、どきどきする展開部分は文字なしで繰り広げられます。
「おかあさん どーこ」とタイトルを読んだら「おうち〜」などとチャチャを入れていた男の子も話が進むにつれて、
聞き入ってました。
 
あおだ すすめすすめ
ベネディクト・ブラスウェイト 作 / 青山南 訳 /  BL出版 / 1,365円(税込)
余分に選んでいた絵本の中から、リクエスト。
機関車を信号に従って進めるうちに、知らない間にヨーロッパの国々を回っていたというお話です。
ちょっと長めでもあり、年齢的に陸続きの国境を越えるということがぴんとこないかな〜と危惧しましたが、
スペインのところで「あっ、サボテンだ」とか、国旗を見つけて「イタリアだ」と、絵をよく見ていて
くれている子がいて、それなりに楽しんでくれたようで、ほっ。
 
10ぱんだ
岩合日出子 ぶん / 岩合光昭 しゃしん / 福音館書店 / 945円(税込)
今日入ってきたばかりの新刊です。
新着ブログにも書きましたが、とにかくパンダの愛らしい様子の瞬間がとてもうまく捉えられています。
子ども達とゆっくり1ページ1ページの写真を楽しみながら読めてよかったです。
 
○●○つぶやき○●○
日差しが強くなってきました。絵本が光らないようにと私が陰に座ったので、子ども達が暑そうでちょっと
かわいそうなことをしました。
手遊びは「いらない いらない」となぜか敬遠されてしまったので、続けて読みましたが、途中ちょっと
落ちてたかな〜。選書が甘かった気がします。でも最後までよく聞いてくれました。



5月5日(土)

参加者数・・・0人
読めなかった人・・・ナナさん


4月28日(土)14:00〜14:30
 
 
参加者数・・・4人 (3才-1 4才-1 6才-1 9才-1)
 
読んだ人・・・ニンニ

 
 
読んだ本
   
 
1・『よしおくんがぎゅうにゅうをこぼしてしまったおはなし』 
  及川賢治/作・絵  竹内繭子/作・絵  岩崎書店 1,365円(税込)
題名からして面白そうな新刊。
読む前にこども達に「牛乳ビンをこぼしてしまったことある?」と聞いてみたら、
みんな「ともだちがこぼしちゃった事あるけど私はない」と言っていました。
あらら、じゃあ牛乳をこぼしてしまったよしお君のような気まずい気持ちは知らないのね。
小学生の頃、たま〜にこぼしてしまった事がある私はよしお君と一緒にドキッとしてしまいました。
みんなにはこの絵本で体験してもらえたかしら。
 
2・『おまかせツアー
  高畠那生/さく 理論社 1,260円(税込)
GWの初日ですし、どうぶつがツアーに行くお話しを。
ただのツアーではありません「おまかせツアー」です。
いろんな国に行っていろんな事して・・・くつろぐ動物たちの顔が面白いです。
 
3・『きょだいなきょだいな
  長谷川摂子/作 降矢なな/絵  福音館書店  840円(税込)
「あったとさ、あったとさ・・・」調子良いことばが続きます。
「きょだいな○○」あったら面白いな〜
絵もじっくり楽しめる絵本ですが、
言葉の調子よさに、ついつい早口で読みすすんでしまったのが反省。
どのページにもきつねがいるので、この絵本を読む前にきつねの手遊びをしましたよ。
 
4・『パセリともみの木
  ルドウィッヒ・ベーメルマンス/作  ふしみみさを/訳  あすなろ書房 1,680円(税込)
大きいおともだちが揃っていたので少し長めの新刊を。
絵がとっても魅力的。
みんな最後までしっかり聞いてくれました。
最後のページには各ページに描いてある花の名前が載っているので、
みんなでページを戻って確認してみたりしました。
 
■■■ つぶやき ■■■
女の子ばかりのおはなし会で、少しおとなしい会となったかな。
おはなし会の途中からでしたが、小さなおともだちが立ったままお話をきいていました。
中においで、と声をかけたのですがちょっとはずかしかったみたいで
プレイルームの中には入らずお話を聞いていてくれていました。
少し離れていてもすごい集中して聞いてくれていて、とてもうれしかったです。


4月21日(土)14:00〜14:30

 
参加者 5人(3才-1人 4才-1人 6才-2人 7才-1人
 
読んだ人 三蔵(さんぞう
 
読んだ本
  
 
おさるのかくれんぼ
いとうひろし・作 講談社 1,575円(税込)
新刊です。
かくれんぼするときの、微妙な心の変化がよくわかる絵本。
子どもたちと一緒に読んでみたら、ますます、いっしょにかくれんぼしている気分になってきました。
 
かようびのよる
ディビッド・ウィーズナー・作 徳間書店 1,470円(税込)
先月の「おとなたちの絵本部屋」でイーダちゃんが読んでくれておもしろかったので、
子どもたちと一緒に読んでみようと思いました。
でも、ほとんど文字がないので、説明しすぎないように、と心して読みました。
みんなちゃーんと気がついて欲しいところに気がついてくれるので、
とても盛り上がりました。よかった。
 
リサとガスパール にほんへいく
アン・グットマン・ぶん ゲオルグ・ハレンスレーベン・え 石津ちひろ・やく ブロンズ新社 1,260円(税込)
新刊です。
すっかりおなじみになったリサとガスパール。絵本より、パンのコマーシャルの威力のようです。(苦笑)
日本に来たリサとガスパールが、いつもの調子であれこれことを起こします。
ウォシュレットがでてくるところで、子どもたちのおうちにもあるかきいてみたら、
あるおうちはそれほど多くなかったです。
 
 
 
ドテラウルス
のざきまいこ・作 学研 1,260円(税込)
新刊です。
絵にちょっとクセがあるように思ったのですが、
読んでいるうちにお話にひきこまれて全然気にならなくなりました。
きっと子どもたちも面白いに違いないと思い読んでみました。
「ドテラウルス」が何かわからないので、みんなきょろきょろ。
町全体を見下ろすページでは、みんなちょっと感動、していたような気がします。
 
 
■ ■ つぶやき ■ ■
久しぶりのおはなし会。すっかりBGMのボリュームを下げるのを忘れてしまい失敗失敗。
でも、みんな集中していたので、あまり気にならなかった様子。良かった。
2冊目にちなんで「かえるの夜回り」の手遊びをしてみましたが、あまりウケがよくなくてがっくり。
やっぱり間が空くと、いろいろ調子を忘れてしまうものだなあ、と反省です。


4月14日(土) 14:00〜14:30
 
 
参加者 ・・・ 9人 9歳−1人  6(歳ー2人  5歳ー1人 4歳ー1人 3歳ー3人  2歳ー1人)  
 
読んだ人 ・・・ ゼロ
 
読んだ本
     
 
みんなのせて
あべ弘士  講談社  1,260円(税込)
北海道では、今、あべ弘士さんが動物の絵を描いた電車が走ってるんだって、と話したら、北海道行ったこと
あるよ〜という声から、あべ弘士さんにあったことあるとういう子までいました。どっちも羨ましいな〜。
 
うたって、ペネロペ
アン・グットマン・ぶん ゲオルグ・ハレンスレーベン・え ひがしかずこ・やく 岩崎書店 1,050円(税込)
ペネロペは人気者ですね。「ペネロペ知ってる、知ってる」とひとしきり騒いだ後も、相変らずお茶目な
ペネロペの言動に、みんな大騒ぎでした。
 
スプーンさんとフォークちゃん
西巻かな  講談社  1,365円(税込)
主人公の名前はデイジーちゃん、スプーンとフォークでお食事。 おしゃれですね〜。
絵がやっぱり西巻茅子さんの雰囲気を受け継いでいらっしゃる気がします。
シンプルだけれど、こんな食卓で食事してみたいな〜と思わせる絵、作者の想いにしっかりはまってしまいました。
子ども達もすごーく聞き入っていました。
 
どんどんキップ
ミノオカ・リョウスケ/作・絵  すずき出版  1,050円(税込)
送られてきた、どんどんキップをもって、どこまでも電車に乗っていきます。乗ったらもちろん一番前。
乗り物好きな子どもの心境をそのまま絵本にした感じのお話です。
 
○●○つぶやき○●○
今回は4月なので、新しい気持ちですべて新刊絵本です。な〜んて、新刊に読んでみたい本が揃っていただけのことなのですが。
みんな、絵本に反応しているときは、とっても素直に反応しているのに、自己紹介になるととたんに恥ずかしがり屋さんになって
かわいいです。初めて参加のの2歳の女の子も、一人で最後まで聞いていってくれました。すごいな〜。


4月7日(土)2:05〜2:40
 
 
参加者・・・2人(7歳-1人 8歳-1人)
 
読んだ人・・・ナナさん
 
読んだ本と感想
 
   
 
ブタベイカリー
作・角野栄子 絵・100%ORANGE 文溪堂 1,575円(税込)
ブタベイカリーのおじさんの作るパンは、面白い形のものばかり。
私はねこさんやいぬさんが食べていたべたべたパンが食べたいなぁ。。。
聞いていた二人はしっぽパンが食べたそうでした。
普通ありえない、規格外の食べ物って子どもたちの(大人も?)あこがれです。
んまいなぁ〜。味も?
 
はる・なつ・あき・ふゆ いろいろのいえ
作/ロジャー・デュボアザン 訳/やましたはるお BL出版 1,365円(税込)
個人的に大好きな、デュボアザンの新刊は、かなり、科学系の絵本でした。
お家にどんな色を塗ったらいいか、家族で考えます。
赤・青・黄色のペンキだけで、何通りの色ができるか、、、、。
たどり着いたのは○○色のお家。
今日の参加者の二人は、すごく興味深そうに聞いてくれて
読み応えがありました。
 
のりののりこさん
かとうまふみ作・絵 BL出版 1,365円(税込)
色鉛筆、ハサミ、マーカー、、、文房具の中では確かに「のり」は
地味な存在。でも、必需品(人?)。
とっても控えめなのりこさんの出番がドン!と来た瞬間、
聞いている男の子は思わず拍手していました(笑)。
読んだ甲斐があったな。
 
はるかぜのホネホネさん
にしむらあつこ作・絵 福音館書店 840円(税込)
ホネホネさんのシリーズ春版です。
春は入園、入学、お花見のきせつ。
いつもの登場人物との春の日常が描かれていて、
あいかわらずほのぼのしています。
必ずはじめに地図のようなページがあるのが、
絵本好きゴゴロをくすぐります。
 
::::つぶやき::::
今回の参加者は二人。常連さんの中でも大きい子だったので、
ちょっと凝ったお話にチャレンジしました。
二人とも、最後の一冊を欲張った私にちゃんとついてきてくれました。
すごい集中力だったなあ。
 




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