更新日2008年1月19日
miniおはなし会レポ vol.27
(2007年10月〜12月)
おはなし会TOPへ
12月22日(土) 14:00〜14:30
参加者 3人 ( 5歳・・・1人 若人・・・2人 )
読んだ人 ゼロ
読んだ本
フィービーとセルビ・ウォージントンさく・え まさきるりこ訳 福音館書店 945円(税込)
ゆうびんやのくまさんは、手押し車にゆうびんを入れて配達します。クリスマスシーズンの今は特にみんなから歓迎されるくまさんです。
郵便にスタンプを押したり、包みが破れいれば包みなおします。特に絵に表情かあるわけでも無いのに、くまさんの仕事への一生懸命ぶりが
伝わってきます。一仕事をしたあとに入るおふろにおもちゃが浮かんでいるところがなんともかわいいです。このくまさんシリーズは、くまさんが
仕事に誇りをもって、たんたんと、でもたのしそうに仕事をこなしていく感じがいいなぁと思います。
中川李枝子・さく 山脇百合子・絵 福音館書店 840円(税込)
ぐりとぐらが大きな穴をみつけます。落とし穴かな、いえいえ、誰かの足跡のようです。どこまで行くんだろうと、たどっていくと、なんとぐりとぐらの
家につきました。少しづつサンタクロースを思わせるものがでてきて、そして、ぐりとぐらといえば、「いいにおい!」。サンタがケーキを作って
プレゼントしてくれました。特大のケーキをみんなでわけっこして食べるあたりもぐりとぐらのお話らしいなと思います。
そして、ぐりとぐらといえば、ねずみ。来年は子年、と言うわけで次の絵本へ続きます。
著者・さいとうしのぶ 佼成出版 1,365円(税込)
十二支の動物達がその月にちなんだ食べ物をおいしそうに食べています。ほんとにおいしそうに。
1月なら1コ、2月なら2コと、食べ物の数も月の数に合わせて増えていきます。12回もやれば子どもも次はいくつとわかりますが、
絵をゆっくり見るためにも、1ページずづ、数えながら読み進んでいきました。
作・絵 かがくいひろし 講談社 1,575円(税込)
お正月といえば、鏡餅にお雑煮にと、お餅はお正月の代名詞のような気が致しますが、最近はそうでもないようですね。
せめて、絵本の世界だけでもお正月のお餅の世界を味わってほしいとこの絵本を選びました。
でも、本当は、そこまで大げさな気持ちではなく、発想と絵が楽しいからなんですが。
ぺったんぺったん叩かれた挙句、きなこだあんこだ、はては納豆などにまぶされるお餅。
鏡餅も最初はカッコいいけれど、いつ食べられるやらと、逃げ出すお餅のお話です。
●○●○つぶやき●○●○
きょうは、お子さんの参加が1人と少々寂しくはありましたが、おはなし会を見学したいとお若い2人が参加くださいました。
ちょっと緊張。もっと中に入り込んで一緒に楽しんでもらえばよかったですのに、気が利かなくて申し訳なかったです。
クリスマス目前なので、クリスマス物を2冊と、今年最後のおはなし会なので、お正月ものを2冊読んでみました。

12月15日(土) 14:00〜14:40
参加者 8名(1才−1名、7才−4名,3才−3名)
読んだ人 ニンニ
読んだ本
岩合日出子/ぶん 岩合光昭/しゃしん 福音館書店 945円(税込)
動物の影で、これはだれかな?
みんなよく知っていて、すぐにわかっちゃう。
わかりやすい動物たちだけれど、影のシルエットはとっても美しいです。
かして、に始まり、ちょうだい、とりかえっこしよう・・・
などなど子どももおもちゃで遊ぶのに頭を使っておともだちと取り引きしているものです。
うさぎの子シモンが考えたおもちゃを取り戻す方法は?
こりゃまたびっくりな展開です。
アン・グットマン/ぶん ゲオルグ・ハレンスレーベン/え 石津ちひろ/やく ブロンズ新社 1,995円(税込)
リサが「サンタクロースをみたことがある」って言ったら
すぐに「うそだぁ〜」との声。
うそかな?本当かな?
リサの話しを聞いていたら本当に思えてきちゃう。
リサとサンタクロースは仲良しなんだって!いいなぁ。
わたりむつこ/作 降矢なな/絵 ポプラ社 1,260円(税込)
ぬいぐるみと男の子のお話です。
おもちゃ屋さんではぐれてしまったろばさん。
新品のおもちゃと並んでお迎えを待つ事に。
ろばさんと男の子、早く会えますように・・・
そう願いながら読んでいたらなんだかじ〜んときてしまいます。
こもりまこと/作絵
ブォ〜ン、ブルンブルン!
など効果音ぎっしりつまった一冊。
車に詳しくないと面白くないかな?と思いましたが
そんなこと全然心配ありませんでした。
つきぼしだんにさらわれた仲間を助けにダットさんが大活躍。
私も車種はまったく知りませんが、
最後にはダットさんがとてもかっこよくみえてきました。
◆◆◆つぶやき◆◆◆
「ダットさん」は私にとってチャレンジの選書でした。
車に詳しくないし、
迫力満点の効果音、うまく読めるかな〜とドキドキ。
ど迫力ではなかったかもですが、お話は楽しんでもらえたようでほっとしました。
自分の得意でなさそうな本も選んでみるもんですね。
12月8日(土)14:00〜14:30
参加者 2人(4才-1人 7才-1人)
読んだ人 三蔵
読んだ本
エヴァ・ビロウ・さくとえ 佐伯 愛子やく フレーベル館 1,050円(税込)
新刊です。
エリサ・ベスコフ賞を取った、スウェーデンの作家さんの絵本、どうやらシリーズになるみたい。
小さなかわいい本ですが、おはなしも、とってもかわいい。
自分達が冬眠することをすっかり忘れて、寒さ対策に奔走するハリネズミかあさん、
キュートですよ〜。
ポリー・ダンバー・さくとえ もとした いづみ・やく フレーベル館 1,260円(税込)
新刊です。
ベンがプレゼントにもらったペンギンは、なんにもしゃべってくれません。
あれやこれやで、ペンギンをしゃべらせたいベンの様子が、とってもかわいい。
最後にペンギンがはなすこと、みんなもびっくりして見ていました。
たごもり のりこ 作・絵 岩崎書店 1,365円(税込)
新刊です。
かぜひきごっほんえっへん、しながらしりとりして、
学校をお休みした寂しさをまぎらわします。
ゆかいなおはなしでしたよ。
西片 拓史 作・絵 岩崎書店 1,365円(税込)
最後も新刊。
はつゆきの絵本はいろいろあると思いますが、
これはとってもファンタジックで、素敵。
読むとき、ちょっと力がはいっちゃったかも。
みんなも、ひきこまれていたみたい。
●●●つぶやき●●●
あら、今日は参加者がお二人。
なので、お母さまにも一緒にはいっていただき、
リラックスして聞いてもらいました。
人数が少なくても、それはそれで楽しいおはなし会でした。
12月1日(土) 14:00〜14:40
参加者 3名(6才…1名 3才…1名 2才…1名)
読んだ人 ニンニ
及川賢治/さく 竹内繭子/さく 学研 1,260円(税込)
おふろのすきなおふろうくんがお風呂で遊びます。
はっきりとしたちょっと面白い絵で
おふろうくんのおふろを一緒に笑って楽しみました。
二宮由紀子/作 あべ弘士/絵 佼成出版社 1,365円(税込)
カンガルーママはあわてんぼ。
ポケットに入っているはずのルルちゃんがいない?
お昼寝から起きて、ねぼけまなこでポケットを探すカンガルーママ。
あべ弘士さんの描くカンガルーママはすごい格好で、大迫力。
今日参加のまだ小さい妹ちゃんの顔が1ページ目で険しくなりました。
でも読み進んでいくうち、
ママのおとぼけっぷりとルルちゃんのかわいさに
最後にはにっこり笑顔です。
ふゆまつりの準備で忙しいパパとママ。
そとで遊んでいらっしゃい、と言われてしまいます。
でかけた先で会ったのはくまみちゃん。
くまみちゃんと遊んでいるうちに、
いつの間にかまいごになってしまいました。
くまちゃんたちが泣いてるのを見て、
妹ちゃんの方は寂しくなってしまったようで
お買い物をしているお母さんの方へ行ってしまいました。
大丈夫ですよ〜くまちゃん達はすぐにパパと会うことができまよ。
トルストイ/ぶん バスネツォフ/え おがさわらとよき/やく 福音館書店 840円(税込)
次の本を読むためにこちらの本を。
よ〜く知っているお話ですが、読むのは久しぶり。
くまたちの名前、つっかえないでスムーズに読めるかな?
と少し心配しましたが、やはりテンポのいいお話。
ベットやお皿の大きさを確認したりしながら楽しく読み進めました。
3びきのくまのパロディ!?
つんつくえんの遠足とくまの遠足で、
くまと人間の山の家を間違えてしまいます。
実は今日初めてこの本の存在を知りましたが、
保育園勤務時代にこのお話を知っていたらな〜ととても残念に思いました。
きっと、お話遊びをしたら大人数ですごく盛り上がるのだろうな〜。
今日聞いてくれたお友達も
「あっ!もしかして家が入れ替わってるんじゃない?」
とハラハラしながら聞いてくれました。
■■■■つぶやき■■■■
2人で始めたおはなし会。
途中で妹さんがお母さんの所へ行ってしまいました。
でも後からお買い物途中のお子さんも途中から参加してくれて
最後は2名に戻ってました。
少人数のおはなし会でこじんまり〜
子どもたちとお話しながらで楽しかったです。
11月24日(土) 2:00〜2:30

参加者 8人 (11歳・・・1人 7歳・・・2人 6歳・・・2人 4歳・・・2人 3歳・・・1人)
読んだ人 ゼロ
読んだ本
きうちかつ さく・え 福音館書店 1,050円
実りの秋なので、「くだものなんだ」でまずはあてっこ。意外と難しく盛り上がりました。
イリーナ・カルナウーホヴァ/再話 アナトーリー・ネムチーノフ/絵 斎藤君子/訳
ネット武蔵野 1,365円(税込)
表紙のホットケーキに惹かれて選びました。バターたっぷりな感じでおいしそうでしょう。あまりにおいしそうなので(?)、
横っ腹をオオカミにたべられてしまいます。他の人の仕事が楽そうに見えて、仕事を取り替える昔話です。
類話がたくさんありますが登場人物や役割がそのおはなしによっていろいろなのでどれを読んでもおもしろいですね。
ちなみにこのおはなしは、スズメと子ねずみとホットケーキが毎日スープをつくるなかで、スープの味付けをする役、
薪を集める役などの仕事の配分に、すずめが不満をもつことからことが始まります。
竹林亜紀・さく 川本祥子・え 福音館書店 840円(税込)
ホットケーキのお次はパンを焼くおはなし。パンだねがどんどん膨らんで、部屋からはみだし、屋根裏部屋いっぱいに
なり、煙突からはみだすまで膨らみ続けでいくんです。夜明けと同時に町中にパンのかおりが漂うます。想像するだけで
焼きたてパンが食べたくなります。
ジョン・バーニンガム・さく まつかわまゆみ・やく 評論社 1,365円(税込)
一つだけ選ぶのに時間がかかる人、すぐ決められる人、色々いると思いますが、子どもたちの反応もさまざまで
大騒ぎしながら読みました。この絵本もいろんなところで読みましたが、いまのところ、「おとうさんが学校で
おどっちゃうのと おかあさんがきっ茶店でどなるのとどっちがいや」というくだりでは、おかあさんがどなるほうが
いいという子はいなかった気がします。でも、実際、おとうさんが学校で踊り始めたらかなり恥ずかしいでしょうね。
○●○●つぶやき○●○●
ついついおいしそうなおはなしを選んでしまいます。
食べ物のおはなしは子ども達も好きなようで、長めのおはなしもとてもよく聞き入っていました。
『ねえ、どれがいい?』では、条件付で選ぶという反応が返ってきました。こういう反応は初めて。
単純に楽しむだけでなく、どうしてもそのなかから選べというなら、というときの知恵といいましょうか。
なかなかです。みんなやるなぁ。
11月17日(土)14:00〜14:30
参加者 5名(4才-2人 5才-2人 7才-1人)
読んだ人 三蔵
読んだ本
中川ひろたか・ぶん 平田利之・え 金の星社 893円
新刊。
ことりが一匹ずつあつまりながら、何かの形になっていきます。
とってもデザインが素敵な絵本で、みんなも楽しそうにみてくれていました。
鈴木まもる・文と絵 偕成社 1,470円
新刊です。
鳥の巣、ってほんとうにいろんな形があるということが、
この本を読むとよくわかります。
全部は紹介できないので、いくつか選んで紹介してみました。
見たことないものを絵本で見るという事も、面白いのではないかと、思いました。
ジョナサン・アレン・さく せなあいこ・やく 評論社 1,365円
新刊、でも先週もニンニさんが読んでいたらしいです、失礼いたしました。
ジョナサン・アレンのちょっと脱力系な絵本が大好き。
今回も、ちいさいフクロウのフクちゃんが、
夜道でいろんな動物に出会うおはなしが愉快でした。
みんなも、ちょっと、フクちゃんの気持ちはわかってる、って感じでした。
石津ちひろ・文 藤枝リュウジ・絵 BL出版 1,365円
新刊。
上から読んでも下から読んでもおんなじの回文、を集めた絵本。
これもいくつか選んでみんなで読んでみました。
ひょっとしたら文字が読める年齢の子のほうが、
もっと楽しめるのかも知れません。
黒田愛・作 白泉社 1,365円
新刊。
ぶっとびの三匹のこぶたのおはなし。
絵の迫力にみんなひきつけられていました。
面白いおはなしですよ!
◆◆◆ つぶやき ◆◆◆
今日は気づかないで、先週ニンニさんが読んだ本をまた読んでしまいました。
女の子が1人、「そのほん前にお姉さんが読んだ〜」と教えてくれていたのですが、
まさかそんなことがあるはずない、とふにゃふにゃの返事をしてしまって反省しています。
子ども達ともっとちゃーんと向き合わないとダメねえ。
思い込みをしないように、と思いながらも、思い込んじゃうとこういう失礼なことをしてしまうので、
ほんとうに反省です。
あと、勢いで5冊読んだのですが、やっぱりわたしは3〜4冊ぐらいがいいかなあ、
欲ばりすぎました。
11月10日(土) 14:00〜14:40
参加者 5名(7才…1名 6才…1名 5才…1名 4才…1名 3才…1名)
読んだ人 ニンニ
読んだ本
せなけいこ/さく・え 鈴木出版 1,155円(税込)
果物たちがかくれんぼ。
鬼はりんごちゃんです。
りんごちゃんと一緒にお友達を探しましょう。
こどもたち、みんなすぐにみつけちゃう。
バナナちゃん、みーつけた
と、思ったら!
南部和也/文 田島征三/絵 アリス館 1,365円(税込)
ザ・ボーンは骨の王さま。
なんと3億歳の誕生日に盛大なパーティーを開きます。
パーティーのお客様はやっぱり骨たち。
変わった骨たちのパーティーにみんな不思議そうにみていました。
作者はお医者様のようです。
表紙の作者紹介写真は手のレントゲン写真!
骨ってどんなかな?この写真もしっかりみんなで観察しました。
ロバート・サブダ/さく わくはじめ/訳 大日本絵画 2,940円(税込)
少ない人数だったので飛び出す絵本を開いてみました。
ここにもねずみがいるよ!
みんな目を光らせてしかけじっくり見ていましたよ。
かこさとし/絵と文 偕成社 1,050円(税込)
言わずと知れたロングセラー絵本。
表紙をみせたら、みんなから「知ってる〜」「お家にあるよ」との声。
よく知ってるお話のようでした。
でも、やっぱり楽しいお話!
何度読んでも、そしてみんなで読むと楽しさ倍増ですね。
からすのパンやさんが作ったずらりと並んだパン、
みんなにどれが食べたい?と聞いたらみんな悩みに悩んで・・・
一つに決められなくて、二つ選んだ子もいましたよ。
ジョナサン・アレン/さく せなあいこ/やく 評論社 1,365円(税込)
よるのもりへ出かけたフクロウのフクちゃん。
いろんな動物に会い、「こわがらなくていいよ」と言われます。
こわくなんかないっ!と強がるフクちゃんです。
話を聞いている子ども達は、
フクちゃんが連れている相棒のちびフクちゃん(ぬいぐるみ?)が気になっているようでした。
さかざきちはる/ぶんとえ ハッピーオウル社 1,344円(税込)
おしりだけで、誰かわかるかな?
これも案外、みんなすぐわかっちゃいます。
カラフルな動物のおしりがならぶと、なんだかかわいいくっておかしい。
■■■■つぶやき■■■■
しかけ絵本を初めて読みました。
しかけ絵本は楽しいですね、
開いた時には、子どもたちの「わぁ〜!」という表情がよく見えました。
ここでぐっとみんなの距離が近づいて、子ども達に囲まれる私。
そこで登場したのが「からすのパンやさん」。
絵本の楽しさに、またまたぐぐっとみんなの距離が近くなりました。
11月3日(土)2:00〜2:35
参加者数・・・・5人(3歳・1人 4歳1人 7歳・2人 10歳・1人)
読んだ人・・・・ナナさん
<読んだ本と感想>
さく・いまきみち そうえん社(1,260円)
とちのきって、さくら、どんぐり、いちょうなどと比べて
知らない子が多い木のようでした。
とちの実から作るお餅、美味しいですよね〜。
みんなも最後のシーンでは楽しそうに美味しそうに聞いてくれました。
石井聖岳・作 ほるぷ出版(1,365円)
こんなお家がいいな〜あんなお家がいいな〜とみんなで想像をふくらませます。
トイレがたくさんあるお家、おばけ屋敷のあるお家、、、。
みんなでワクワクして、あれこれ指さしたりしながら楽しく読みました。
写真&文/ケン・ロビンズ 訳/千葉茂樹 BL出版(1,475円)
とっても雰囲気ある写真の絵本。あんまり素敵なので、読んでみました。
ちょっと渋いかと思ったけれど、大きなかぼちゃにみんなも驚いていました。
本物のかぼちゃの馬車が作れそうな大きさです。ハロウインのランタンになった
かぼちゃも迫力がありますね。
ラッセル・ホーバン/文 リリアン・ホーバン/絵 福本友美子/訳
何をやってもむしゃくしゃしているかぞく。この様がとってもへんてこなので
聞いているみんなも笑っていました。ふわふわぽわんが来てくれたおかげで
みんな楽しく暮らしたのでした。
やすいすえこ/作 杉田比呂美/絵 フレーベル館(1,265円)
ページを下から上にめくっていくおもしろい形の本。
どの階にも1ぴき猫がかくれています。みんなで全ての猫をみつけられましたよ。
::::つぶやき::::
収穫の秋なので、ちょっとおいしそうな絵本を取り混ぜ読んでみました。
やっぱり、個人的には「とちのき」硬いとちのみから作る、とちもち、、、美味しいんですよね〜。
田舎の味を思い出してしまいました。
10月27日(土) 2:00〜2:30
参加者・・・・2人(3歳-1人 4歳-1人)
読んだ人・・・・ナナさん
<読んだ本と感想>
ロブ・ルイス/さく かねはらみずと/やく ほるぷ出版 1,365円
ちいさいフリスカは、大きくなりたくて色々なことをしますが、なかなか上手くいかず
みんなからバカにされてしまいます。でも、時には小さいからこそ、役に立つこともある!
自分にしかできないことをした時って、尊敬のまなざしですよね。
みんなはフリスカの様子に笑いながらも、最後にはホッとした様子でした。
作・はせみつこ 絵・山村浩二 小学館 1,470円
この絵本、大人が見ても深ーい一冊。
今日は小さい子ども達だったので、「あいうえお」「かきくけこ」それぞれの行のもつ
イメージを楽しみました。文字がイキイキと踊っています。
文字がまだ少ししか読めない子も、その形の面白さに笑っていました。
A.ラマンチャンドラン/さく 田島伸二/やく 講談社 1,575円
1から10までの数字がキーワード。
きこりがひとり一本ずつ木を切っていきます。
木がなくなるに連れ、林に潜んでいるトラが見えてきて〜。
6あたりから、みんなもだんだんとトラの姿に気がつくのですが、そこからの
みんなのドキドキハラハラした様子がおもしろかったです。
そして、あっけないオチには唖然としていました(笑)。
デボラ・ブラス/ぶん ティファニー・ビーク/え おがわひとみ/やく 評論社 1,365円
なるほど!「ごほん!」って咳の事かと思っていましたが、、、、。
色々な動物が、自分なりに人間に話す様が、おかしい〜。
こんなかわいい動物達が街にいたら楽しいだろうな〜。
::::つぶやき::::
きょうは小さな女の子がふたり。
どれもそれなりに長いおはなしでしたが、
最後までちょこんと座って聞いてくれて嬉しかったな〜。
10月20日(土) 14:00〜14:30
参加者 8名(10才…1名 7才…1名 6才…2名 5才…1名 4才…2名 2才…1名)
読んだ人 ニンニ
読んだ本
谷川俊太郎/詩 和田誠/絵 1,365円(税込)
あくまにともだちになろうって言われて断ったおとこのこの話。
後で少し後悔しています。
あくまと友達になりたい?って聞いたらみんな「やだ〜」って。
でも、やさしい魔女だったら友達になってもいいよね。
市居みか/さく・え 1,575円(税込)
葉っぱに議題書いて、イモムシ達が集まります。
「会議」って小さい子にはなじみがないかな〜と思いましたが、
お話の面白さと、ひょうきんなイモムシたちの絵で
すんなりみんなの中に入っていったようでした。
オリヴァー・ジェファーズ/作 三辺律子/訳 1,470円(税込)
題名を読んだだけで子どもたちの心をつかんだようです。
本は食べられないよ〜でも食べちゃったらどうなる?
みんなドキドキ心配しながら楽しんで話を聞いているようでした。
最後のページにはおとこのこがかじっちゃった跡も!
最後まで楽しめました。
松谷みよ子/文 遠藤てるよ/絵 735円(税込)
次に読む絵本を先に決めていたので、
りんごつながり、りんごのわらべうたの絵本です。
歌の後、このわらべうたで手遊びも、
りんごの回しっこもしましたよ。
柿本幸造/絵 蔵富千鶴子/文 1,260円(税込)
柿本さんの絵は、いつも暖かほっこり気分になります。
どんくまさん、今日はジャム屋のうさぎさんをお手伝い。
りんごの収穫からジャム作り、販売までしますよ。
大人気のりんごジャム、どんくまさんはお金をもらうのを忘れてしまいます。
うさぎさんには怒られて、また失敗しちゃった・・・と涙のどんくまさん。
でも大丈夫、甘いジャムの香りとともにどんくまさんも最後には笑顔になってますよ。
■■■■つぶやき■■■■
今日は女の子ばかりのおはなし会でした。
静かなおはなし会かな〜と思いましたが、
面白い場面でも、大きなリアクションはでないけれど
目を大きく開いてびっくりしたり、にっこり笑顔をみせてくれたり。
表情で楽しんでいる様子が感じ取られる事ができました。
10月13日(土) 14:05〜14:35
参加者 7人 (7歳 ・・・ 1人 6歳・・・2人 4歳・・・2人 3歳・・・1人 2歳・・・1人)
読んだ人 ゼロ
読んだ本
中川ひろたか・文 村上康成・絵 童心社 1,365円(税込)
おいもほりの季節です。幼稚園でこれからいもほりがある子、おばあちゃんのお家に行けばいつでも植わっているという子、
いろいろいましたが、みんなで、絵本のいもほりの世界へ いざ!
さつまいもだって、土の中で、トイレにいったり、お風呂に入ったりします。というお話に、みんな「え〜っ」。
おいもほりに行ったら、筋力トレーニングをして、身のしまった(?)サツマイモがたくさんとれるといいね。
ビアンキ・さく 内田莉莎子・訳 山田三朗・絵 福音館書店 780円(税込)
きつねというと何故だか、秋のイメージを勝手にもっています。
シンプルな内容ですが、絵がとっても素敵なので、もう少しじっくり、みんなと楽しめばよかったかなぁと
後から反省。
鎌田暢子 大日本図書 1,470円(税込)
新刊絵本です。男の子たちが「しにがみ」というタイトルに惹かれたようで・・・。リクエストにお応えして。
子ども達は、読む前に、「死神と仲良くなるんじゃない?」とか「しにがみにやられちゃうんじゃない」とかいろいろ予想していました。
始終文句ばかりいっているおばあさんが、あるとき、文句のついでに、「もう死んでしまいたいよ」といったところ、
死神がやってきます。死ぬ前にあれをやっておかなければ、これをやっておかなければという、おばあさんの言葉に、
死神はおばあさんの代わりに、草刈をしたり、掃除したり、洗濯したり。
「え〜っ、結局手伝ってるじゃん」という子ども達の声。
おばあさんは、死神をいいように使ったあと、うまくだましてやっつけてしまいます。
文・木村由利子 絵・スズキコージ 小学館 1,050円(税込)
絵本を選んでいるとき、ちょっと長いなと思ったのですが、やはり、ちょっとどころかかなり長かったようです。
ブーイングの嵐が。
でも、「まだ?まだ?」といいつつ、長い長い繰り返しのセリフをいっしょに読んでくれ、最後のところは、
みんな聞きいっていました。
さすが、むかしばなしです。
●○●○つぶやき○●○●
絵本のセレクトの仕方に反省。みんな頑張ってよく聞いてくれました。
最初はとても盛り上がっていたのに、尻つぼみになってしまいましたよ。
今日はおはなし会カードのシールが20個達成のお友達がいました。パチパチ〜。
10月6日(土) 14:00〜14:45
参加者 6名(10才…1名 6才…3名 5才…2名)
読んだ人 ニンニ
読んだ本
バイロン・バートン/作・絵 かけがわやすこ/訳 1,260円(税込)
10月に入ったのでハロウィーンのお話を。
ハロウィーンって知ってる?と聞いてみたら
お菓子をもらいに行くんだよね、と教えてくれました。
よく知ってますね〜ハロウィーンはもう定着してるようですね。
さとうあきら/写真 さえぐさひろこ/文 1,365円(税込)
いろんな動物のおしりだらけの写真絵本。
新刊です。
おしりだけってとってもユーモラス。
ページめくる度に笑い声が起こりました。
そして子どもたち、動物の名前をよく知っていますね。
デボラ・ブラス/文 ティファニー・ビーク/え おがわひとみ/訳 1,365円(税込)
先月のおとなたちの絵本部屋で取り上げたティファニー・ビークさんの絵本です。
まきばの動物たちがみんなで図書館にやってきます。
さて、本をかりることができるかな?
絵本の中の図書館がとっても素敵です。
たしろちさと/さく 1,470円(税込)
新刊です。音楽が聞こえてきそうなたしろちさとさんの絵。
かえるの音楽会を見たねずみたちが音楽会を開きます。
かえるのようには歌えないねずみは楽器を演奏しますよ。
ねずみが作る楽器が何か想像したり、ねずみに変装して聞きにきているかえるを見つけたり、
とても楽しい絵本でした。
村山桂子/さく 織茂恭子/え 840円(税込)
たぬき親子の家のとなりに引っ越してきたのはきつねの親子。
きつねのお母さんがたぬきの家に「ほんのつまらないもの」を持ってごあいさつにやってきます。
あらあら、けっこうなものをいただいて、おかえししなくっちゃ。
そして、おかえしが続いて続いて・・・おかえしのおかえしのおかえしの・・・
え〜!?そんなものまであげちゃうの?
びっくりしながら笑っちゃう絵本です。
つちだのぶこ/作 1,365円(税込)
「ぼく」のうちの夕ごはん、カレーライスって決めてお買い物へ。
「カレーライス」って聞いたらみんなもたべたくなっちゃって、
匂いをかいだらもっともっと食べたくなっちゃって・・・
いつの間にやら町中の夕ごはんがカレーライス!
カレーライスの伝染はこの本を読んだ人にも・・・
お話会の後に「今日はカレーライスにしようか」って声が聞こえていましたよ。
■■■■つぶやき■■■■
最初は3名スタートのお話会でゆったりゆっくり絵本を楽しみました。
これで最後の絵本ね、と読みはじめた時間に来たお友達がいたので、
じゃあもう1冊、と結果たくさんの本を読んでしまいました。
最初からいた子には長く感じられたかな?
でも、どの絵本も笑いどころがあって最後まで楽しんでもらえたと思います。

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