更新日2008年2月28日
miniおはなし会レポ vol.28
(2008年1〜2月)
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2月23日(土)14:00〜14:30
参加者 18人(2才−2人 3才−3人 4才−2人 5才−3人 6才−2人 7才−2人 8才−1人 9才−1人 10才−1人 11才−1人)
読んだ人 三蔵(さんぞう)
読んだ本
山岡ひかる作 くもん出版 840円(税込)
たまごがいろんな料理に変身します。
ぱっかん、と割って、しゃかしゃかまぜて、
さあ、何になるのかな〜?
みんなで、当てっこしました。
イルソン・ナ作 小島希里訳 光村教育図書 1,470円(税込)
新刊です。
夜になると目をさますみみずくが、
いろんな動物の寝姿をレポート。
絵をよくみるとお花の模様がかくれているのですが、
みんなちゃんとそこまで気づいてくれていました。
木坂涼・作 高畠那生・絵 フレーベル館 1,050円(税込)
新刊です。
はたらくんジャーの「ジャー」は、「ゴレンジャー(古い!)」とかの「ジャー」、と思う。
その日の仕事に使う乗り物が胸のマークになっているのを、
早速見つけてくれた子がいました。
助かるわ〜。
いろんな作業車がでてくるけど、みんないろいろ知ってるのね〜。
富安陽子・作 降矢なな・絵 福音館書店 840円(税込)
新刊です。
「こどものとも」のハードカバー化されたもの。
やまんばの娘まゆと、春を呼ぶりゅうの交流が描かれていて、
新しい季節への希望を感じるおはなしなので、
最後に読もうと思って選びました。
みんな、すっかりひきこまれている様子だったので、
ちょっと緊張しながら頑張って読みました。
◆◆◆ つぶやき ◆◆◆
おはなし会の最終回でした。
100回のメダルと記念品を目指してたくさんきてくれていた子には
ゴメンね、という気持ちとともに小さなペンギンのぬいぐるみを
それ以外の子にも
ありがとうの気持ちを込めてちょっとした記念の品を
最後にプレゼントしました。
18人という参加者は初めてだったので、
はじめから終わりまでキンチョーしていたのですが、
なんとか無事に終わってほっとしました。
これからたくさんおはなし会にこようと思ってくれていたみなさん、
続けられなくて、ほんとうにごめんね。
でもこれまで応援してくれてありがとうございました!
ペン員一同、とても感謝しています。
ありがと〜。
2月16日(土) 2:00-2:40
参加者・・・・16名(3歳-2名 4歳-2名 5歳-3名 6歳-2名 7歳-3名 8歳-1名 9歳-1名 11歳-2名)
読んだ人・・・ナナさん
<読んだ本と感想>
こそこそこそっ、かくれよう!
カンダス・フレミング/ぶん G.ブライアン・カラス/え いしづちひろ/やく BL出版 1,365円
さむがりやのうさぎ達がこっそりお家に侵入。
今度こそ入られないようにと、家のすき間というすき間をふさいで。。。
うさぎが入って残した形跡がおもしろくてみんなで笑ってしまいました。
あるくおだんごくん
深見春夫/さく・え PHP研究所 1,260円
個人的にとっても注目している深見春夫氏の絵本。
これは確か、まだ読んでいなかったはず(?)と思い、これを読まずに
ペンギンおはなし会を終えることはできないと選びました。
今日は20人ほど集まったので、後ろにいた子どもたちには見づらかったけれど
この面白さをわかってくれたみたいでよかったぁ〜。
マーガレット・マーヒー/さく ポリー・ダンバー/え もとしたいづみ/やく フレーベル館
1,365円
ソファーのすき間って、手を入れてみると、色々なものが出てきます。
わたしも子どものころそんな経験しました。わざと宝物をかくしてみたりもしました。
この絵本は、手を入れれば入れるだけ、色々なものがどんどん出てくる!しまいにはゾウまで!
まねをして、お家に帰っていすのすき間に手を入れてみた子もいるかもしれません。
ウキウキとリズミカルに読める絵本でした。
レミー・チャーリップ/さく やぎたよしこ/訳 偕成社
1,470円
こちらも個人的に好きな絵本で、久しぶりに読んでみました。
「よかったね!」と「でもたいへん!」のページが交互に繰り返されていて、
ホッとしてハラハラしての絵本。みんなも一喜一憂していました。
「よかったね!」のページの絵が鮮やかで大好きです。
風木一人/さく 山口マオ/え 佼成出版社 1,365円
みかん箱の中から、はっぱのついたみかんを見つけた時ってなんだか得した気分。
そして、葉っぱつきのみかんさんも優越感を持っていたなんて(笑)。
小さい子どもたちは、「おもちの上のみかん〜!(お正月の)」と興奮していました。
食べものに顔がついている本は、今日は「あるくおだんごくん」に続き2冊目。
食べものが出てくるだけで幸せな気持ちになるからふしぎ。
::::つぶやき:::::
今日は自分が読む最後のおはなし会となってしまいました。
これまでずっと子ども達のキラキラした目を期待して、また、それに励まされ、
絵本を読むことができました。
100回目指してこつこつと通っていた子ども達には次回が最終回となり申し訳ない気持ちです。
オトナの事情で続けられず本当にごめんね。
今まで見聞きした絵本が心の肥やしになってくれているといいな。
本当に長い間通ってくれてありがとう!!
2月9日(土) 14:00〜14:40
参加者 7名(2才-1名、6才-2名、7才-2名、10才-2名)
読んだ人 ニンニ
三木卓/文 M.ミトゥーリチ/絵 福音館書店 1,260円(税込)
雪が降り始めたのでこの絵本を。
白い静かな雪景色の中でウサギやキツネがかけまわる。
静と動がみごとです。
たろうはおともだちの誕生日のお祝いに出かけます。
アイスクリームを持っていくから思わず急いでしまい、
お母さんや町の人に「だめ、だめ、だめ」と注意されてしまいます。
「アイスクリームはとけちゃってるんじゃない?」
聞いている子どもたちも心配そうでした。
あめだまをたべたら猫のような声しか出なくなってしまったライオン。
ライオンが「ニィ」と鳴くところでみんなの笑いを誘ってました。
かがくいひろし/作 徳間書店 1,575円(税込)
もう最初から「え〜!?」な設定。
だってジャガイモとサツマイモが出前をとるんですもの。
そしてやってきたのは空のお皿!
出前を頼んだはずがお皿たちにごちそうを作るはめになるジャガイモとサツマイモ。
ページをめくるごとに驚き、楽しい絵本でした。
日本の昔話。
そらまめもわらも、すみもそれぞれ個性のある姿に描かれています。
そらまめのお腹にはなぜ黒いすじがあるのかという、いわれ話ですが、
最後には「人の事をそんなに笑うものじゃないですよ」
という教訓もある、なるほど〜な昔話でした。
◆◆◆つぶやき◆◆◆
最初は静かな雰囲気で始まったおはなし会。
でも「ふしぎなでまえ」ではすっかり元気に。
かがくいひろしさん、すごいな〜。
メチャクチャナ設定なのに、すんなんりみんなの中に入っていったようでした。
2月2日(土) 14:00〜14:30

参加者 4人 (7歳・・・2人 5才・・・1人 1歳・・・1人)
読んだ人 ゼロ
読んだ本
おざわとしお・再話 かないだえつこ・絵 くもん出版 1,680円(税込)
ねずみのコーナーより、お気に入りの1冊を読んでみました。
自分が子どものとき、何度も目にした昔話だと思うのですが、意外に絵本にはなっていないようです。
『人形の旅立ち』の挿絵を描かれたかないださんの絵が、おはなしにしっくり、素敵な絵本です。
内田麟太郎・作 山本孝・絵 岩崎書店 1,260円(税込)
節分のおはなし。なんといっても山本孝さんの迫力ある絵に、わたしの読みが追いつかない気がしましたが、
チャレンジ。寒空の中、みんなに追い払われた鬼を家の中に招きいれる旦那さんと、誤って入ってきた
福の神をなんとしても離すまいとするおかみさん。最後はめでたしめでたしです。
エミリー・グラヴェット・作 ゆづきかやこ・訳 小峰書店 2,415円(税込)
新刊絵本より。絵本のカバーをはずすと、おはなしの中で、ウサギが借りた「オオカミ」の絵本の表紙になっています。
ウサギが「オオカミ」について本を読んでいると、いつの間にかその本の中のオオカミの上を歩いていた。劇中劇のような
遊びがあるおはなしです。このおもしろさが子ども達のうまく伝えられたかちょつと心配。
五味太郎・作 文化出版局 630円(税込)
最後はこの本ですごく盛り上がってしまいました。2回読んでももう一度・・・。
きりがないのでやめました(笑)。
●○●○つぶやき●○●○
参加者少なめのちょっと寂しいおはなし会でしたが、みんなとてもよく聞いてくれました。
思ったことをその時その時話してくれたり、少人数ならではのおはなし会になりました。
1月26日(土) 14:00〜14:40
参加者 5名(7才-4名、10才-1名)
読んだ人 ニンニ
読んだ本
編集部/編 あべななえ/絵 ハッピーオウル社 1,470円(税込)
ペン員・ナナさんの新刊です。
季節ごとの歌がナナさんのかわいい絵とともに紹介されています。
「一緒に歌ってみようか?」と聞いたらはずかしかったのか「やだ〜」と言われてしまいましたが、
私が歌うと一緒に声を合わせてくれましたよ。
歌った後はナナさんの絵をじっくりみて楽しみました。
節分が近いので鬼のお話です。
題名を読み上げて、あれ?
「おにはそと〜だよね」とみんなすぐに気づいたようです。
「おにはうち!」と言い間違えてしまった夫婦の話。
それを聞いて鬼がやってきた!
おもしろおかしい節分です。
どろぼうのがっこうのかわいい生徒たち。
今日もどろぼうの勉強をがんばっています。
「かわいい生徒」のところではみんな「かわいくない〜」
迫力のある生徒たちです。
が、どろぼうの勉強はまだまだな生徒たち。
最後にはかわいいと思えてしまいます。
セシル・ジョスリン/文 モーリス・センダック/絵 たにかわしゅんたろう/訳 岩波書店 882円(税込)
「わかきしんししゅくじょのためのれいぎさほうのほん」
いろんな場面を想定して「そんなときなんていう?」
最初のページは一緒に考えてくれた子どもたちも
予想もつかないシチュエーションに困っていたようでした。
だってまちを歩いていたらワニにぶつかってしまう事なんてそうあることじゃないですものね。
アラン・アルバーグ/作 ブルース・イングマン/絵 福本友見子 小学館 1,575円(税込)
いろんな昔話がつぎつぎと出てきます。
時間をさかのぼって「そのまたまえには…そのまたまえには…」
最後には広〜い気持ちになっているから不思議です。
◆◆◆つぶやき◆◆◆
最初に「うたのえほん」をもってきてかなり強引に歌わせてしまいました。
歌はみんなの気持ちをあたためてからにした方がよかたかな〜反省です。
でも小さい声ながらも一緒に歌ってくれました。
最後に読んだ「そのまたまえには」はみんなが知ってる昔話がたくさん出てきます。
これはあのお話だね、この話の本持ってるよ、
など、みんな口々にお話し。
最後にはみんな気持ちもあったまったようでした。
1月19日(土)2:00〜2:30

参加者 7名(1才-1人 2才-1人 4才-1人 5才-1人 6才-1人 7才-1人 11才-1人)
読んだひと 三蔵
読んだ本
アン・グットマン 文 ゲオルグ・ハレンスレーベン 絵 ブロンズ新社 924円(税込)
新刊です。
最初の自己紹介で、みんなに好きな形を聞いてみたので、
その流れで、するっと読んでみました。
リサやガスパールの絵本だと「かたち」だけで、とっても楽しい!
みんなが好きだといった形もいろいろ出てきて、
おもしろかったです〜。
かがくいひろし・作 ブロンズ新社 893円(税込)
新刊です。
「だ〜るまさんが、こ〜ろんだ」という、あの有名な数えうた(?)を
こんなに大胆に絵本にするなんて、やっぱりかがくい氏はすごいな〜。
みんなノリノリで楽しんでくれました。
年齢を問わず、だれでも楽しめる絵本ですわ。
戸田和代・文 ささめやゆき・絵 アリス館 (税込)
新刊。
ねこの「だんまり」が出かけるときに、こっそり後をつけてみたら・・・。
きゃ〜、なんだか素敵〜。
ささめやさんのねこものって、なんかいいわ〜。
みんなも、おはなしの行方にどきどきしながら楽しんでくれていました。
福田岩緒・作 そうえん社 1,260円(税込)
新刊です。
しんかんせんが大好きなまさるは、4さいの誕生日に
しんかんせんをもらってから、どこへいくにも乗っていきます。
ちょっと懐かしい街並みと、こどもの頃の気持ちを思い出し、
読んでみました。
男の子がいなかったからか、ものすごくは盛り上がらなかったけど、
こういうおはなしは好きだな〜。
高畠那生・作 長崎出版 1,470円(税込)
新刊です。
高畠さんですよ〜、やっぱりね〜、一筋縄では行きません。
みんなも、わあわあきゃあきゃあ言って、
だるまを楽しんでいました。
いや、ほんとうに、すごい盛り上がりでした。
●●● つぶやき ●●●
赤ちゃんから今年6年生になるお姉ちゃんまで
いろんな年齢の女の子が集まってくれました。
赤ちゃん用に、あわててリサガスのファーストブックを入れたけど、
結構大きな子でも楽しめる内容だったし、
逆に、それ以外の絵本も、ちゃんと赤ちゃんも楽しめたみたいで、
よかったよかった。
1月12日(土) 14:00〜14:45
参加者 3名(7才-2名、10才-1名)
読んだ人 ニンニ
読んだ本
よだじゅんいち/ぶん わたなべさぶろう/え 偕成社 1,050円(税込)
ねずみ年にちなんで、ねずみの出てくる昔話を。
おもちもお正月に食べたかな?
そんなおはなしをしながら読みました。
かわいいサルマ
ニキ・ダリー/作 さくまゆみこ/訳 光村教育図書 1,575円(税込)
赤ずきんちゃんのアフリカバージョンのようなお話。
おばあちゃんに買い物をたのまれた女の子のサルマ、
そんなサルマをだましてサルマになりすましておばあちゃんのお家に行くのは
おおかみではなくて、いぬでした。
おばあちゃんのピンチを助ける方法もなんともアフリカらしいです。
テンサイちゃんは、うまれた時から天才なんだって!
発明大好きなテンサイちゃんだけど、
オムツを替えてもらったりする姿はやっぱり赤ちゃん。
困った時には「おかあさ〜ん!」って泣いちゃうよ。
エリサ・クレヴェン/作・絵 たがきょうこ/訳 徳間書店 1,470円(税込)
おなかをすかせたひとりぼっちのこねこのネリー、
願いをかけてはずませて、つかまえたら願いがかなうというボールをカラスからもらいます。
早速やってみますがなかなかボールはつかまらない。
ネリーのお願いはかなうかな?
美しい絵とともにお話にすいこまれるようでした。
◆◆◆つぶやき◆◆◆
年齢のまとまった少人数のおはなし会だったので、
ちょっと長めの絵本を選んでみました。
途中休憩も入れましたが、ちょっと長かったかな?
最後には私の足がしびれてしまいました。
でも、みんなよく聞いてくれました。
私の足より我慢強いなぁ!
1月5日(土) 2:05〜2:40
参加者数・・・3名(4歳-1名 5歳-1名 7歳-1名)
読んだ人・・・ナナさん
<読んだ本と感想>
ユリ・シュルヴィッツ・作 さくまゆみこ訳 あすなろ書房 1,365円
ひとひらひとひらと雪が舞いはじめます。
はじめは宙に舞う、たったひとつの雪を探すのを楽しんでいた子どもたち。
ページが進むにつれ、どんどん降り、最後には街中まっ白、雪におおわれてしまいます。
その様子に、みんなもくぎ付けでした。
どの子も雪にさわったことがあると言っていました。
内田麟太郎・文 山本孝・絵 岩崎書店 1,260円
おなじみの十二支のかけっこのおはなしですが、絵の迫力がすごすぎて
最後まで目がはなせなかった様子。くどい位の迫力!
ダン・ヤッカリーノ・作 青山南・訳 1,470円
個人的にすごく好きなおはなしだったので読んでみました。
金曜の朝は出勤するお父さんと一緒に歩いて
パンケーキを食べてから学校に行く。うらやましいな〜。
ひだきょうこ・作 教育画劇 1,050円
タイコの中にいるこびとは楽器を磨いてメンテナンスするのが仕事。
みんなの知らない寝ている間にせっせこ楽しく働いています。
その様子にみんなドキドキ楽しそうでした。
こんなこびとが家にも居てくれたらいいのに。。。
文・柴田愛子 絵・あおきひろえ アリス館 1,470円
おおかみと七匹のこやぎのおはなしかと思っていると、
ありゃ?まんまとダマされました〜。おもしろい〜。
落とし穴のどろんこプールが気持ち良さそう〜。
みんなもうらやましそうな顔で笑っていました。
::::つぶやき:::::
久しぶりの当番だったので、緊張しましたが
みんながよく聞いてくれるので嬉しくって勢いで5冊も読んでしまいました。
みんなの集中力はすごいなぁ。

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