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6月28日(土) 2:00〜2:35

参加者数・・・・・8人
読んだ人・・・・・マダムペンギン
読んだ本と感想
だじゃれしょくぶつえん 文・中川ひろたか 絵・高畠純 絵本館 840円(税込)
1枚の絵に1つのだじゃれ。結構、冒険な1冊。
5、6歳なら、わかるだろうけど、小さい子にはちょっと難しかったかなぁ。
でもね、「しょうぶ!(菖蒲・勝負)・・・あ、やめ。(アヤメ・あ、止め)」とかね、
正義の味方のようなメロンが、「やメロン!」と悪者の前に立ちはだかったり
おもしろいのよ。
うまれたてのいろ ほんままゆみ・さく みちいずみ・え 小峰書店 1,365円(税込)
うまれたての色がほのぼのとポエムのように紹介されてゆきます。
きいろは、うまれたてのひよこ、とか、白はうまれたての雲とか。
私は銀色のページが好きでした。最後のほうに、紹介された色がリストに
なっているので、ちょっとみんなに質問したのですが、あんまり
答えがでなかったよ。恥ずかしかったかな。
たまごからうま 酒井公子・再話 織茂恭子・絵 偕成社 1,470円(税込)
ベンガル地方の民話です。主人公のダーが、馬の卵だとだまされて
かぼちゃをひとつ買うんです。で、痛い目にあうんですが、このなまけもので
ちゃっかりやで、しかも抜けているダーは次はもっと違う種類の卵を買おうと
決心するというユーモラスなお話です。ベンガル地方では、『まゆつばもの』のことを
『うまのたまご』っていうそうですよ。
きょうりゅうたちのおやすみなさい
ジェイン・ヨーレン文 マーク・ティーグ絵 なかがわちひろ訳 小峰書店 1,470円(税込)
寝る前にねたくなーい、とだだをこねたり、本をもっと読んでとねだったり
泣いたり・・・。そんなきょうりゅういる?っていうお話。
なんか予想外だったんですが、「そんなきょうりゅういる?」っていうくりかえしの
フレーズがあるのですが、その部分を読むと、なぜか子供達が
「いなーーい!」って答える、っていうおもしろいハプニングがありました。
コール&レスポンス?!(笑)
つぶやき
今日は取材が入っていたので、私に似合わず、ちょっと緊張してしまいました。
ページのめくりかたがもたもたしていたりして、ごめんなさい。
でもですね、私は楽しかったです。いつも私は自分がおもしろい、と思うものを
選ぶんで、楽しいです(笑)。『だじゃれしょくぶつえん』なんか、自分が噴き出しそうに
なったりして。あ〜おやじかな、私も。ちょっと絵本が小さい版だったので、
そこが難点。あれ以上人数が多いとよく見えなくてむりですね。
『たまごからうま』はストーリーも絵もおもしろくて、読んでいて楽しかったのですが、
こどもたちは、きょうりゅうのほうが、おもしろかったみたいでした。
今日、30回到達のおともだちがいました。おめでとう!(ノ⌒▽)ノヽ(▽⌒ヽ)
年に25回くらいやっているのですが、30回となると、やはり、2年くらいかかって
いると思います。そうやって楽しみにして来てくれるとうれしいね!
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6月14日(土) 2:00〜2:30

参加者 5人
読んだ人 マダム
読んだ本と感想
あめ! マニャ・ストイッチュさく くどうなおこやく ポプラ社 1.470円(税込)
絵が大胆で原色をいっぱい使ったステキな絵本です。
からからに渇いた大地に雨が降って、動物たちがおおよろこびするんです。
こどもはライオンが雨をなめて、おいしい!って言っているところが
おかしかったらしく、どうして?どうして?って言っていました。
本を読んでいる途中で話しかけるのは、いけないかもしれませんが、
私は、「のどがすごく渇くと、雨の水一滴だっておいしいんだよ。」と
思わず答えてしまいました。日本の子どもじゃ飢えるとか渇くとか実感が
ないものかもしれません。
日本語に訳したのは、くどうなおこさんで、読んでみると、
ちょっとおもしろいリズムになっていました。
おじさんのかさ 佐野洋子 作・絵 講談社 1,470円(税込)
かさを大事にしていて、雨の日にちっともかさを使わないおじさんの
お話。ある日、雨の日に思いきって傘を開いたら・・・。
う〜〜ん。みんな知ってて、つまらなそうだった(笑)。
読んでいて、はやく先に進みたい、と思ってしまって
あんまり、お話を堪能できなかったです。
でも、絵本の中でこどもたちが歌っていたフレーズを
読んでもらっているみんなも口ずさんでいて、そこの部分は
みんな楽しそうでした。
かえるのかさやさん 戸田和代・作 よしおかひろこ・絵 岩崎書店 1,260円(税込)
かえるのかさやさんはかさをさして雨の中をお散歩するのが
だいすき。でも、かえるたちやお友達は雨に濡れるのが
好きで、ちっとも傘は売れません。
ストーリーはなかなかおもしろかったです。
ゆうだちのともだち いわむらかずお/絵と文 至光社 1,260円(税込)
こりすの3人兄弟が遊んでいると、ゆうだちがきそうになります。
あわてて、帰ろうとするのですが、途中で降り出してしまい
3人は木のねっこに逃げ込みます。するとそこには先客がいました。
いわむらかずおさんのち密な絵と主人公たちのかわいらしさ、
そして、最後雨宿りをしたみんなが仲良しになって遊ぶところまで、
とても楽しめました。最後の絵は、つゆが光って、濡れたシャツを干しながら
みんなが遊んでいるところなど、夏の夕方のにおいがするような余韻が残っていて
私はとても好きでした。子ども達はどうだったでしょうか?
つぶやき
今日は人数も少なめで、5歳6歳の大きめなお子さんが多かったです。
それだけに、慣れている感じで・・・(笑)、「おじさんのかさ」など、
知ってるーー!って最初に言われてしまって・・・
やっぱり新刊でみんなの知らなそうなものを読んでアッと言わせたい!!(爆)
でも、私は楽しかったんですよ、男子のあいのてが入ったりしてね。
「なんだぁ、今日は雨の話ばっかりかぁ!」と言われ、
「そうなんだよ、よく気がついたね。今日のテーマは雨だもん。」と
切りかえす私。おはなし会が終わってからも、別の男子から列車の本を
一緒に見せてもらって説明もながながとしてくれて、おばさん、感激。
う〜ん、やはり私は若い男、いや失礼、男の子が好きなんだなぁ、と
思いました。(男の子2人育てて、娘もなんだか男の子みたいに育てちゃったので
女の子にはどうやって接してよいのかわからないマダムでした。)
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4月12日(土)2:00〜2:30
参加者10名
読んだ人 マダム☆ペンギン
読んだ本と感想

1.『すてきなぼうし』 あまんきみこ作 黒井 健・絵 あかね書房(えほん、読んで4) 1,050円(税込)
ナナちゃんの帽子が飛ばされて・・・そのぼうしは、おかいものかごになったり、
ゆりかごになったりしてみんなの役に立ちました。ナナちゃんはおおよろこびで歌います。
最初、みなさんの気持ちが集中していなくて、目線がうろうろ・・・あっら〜
こういうかわいいお話、好きじゃないですか?
2.『せんたくやのブラウニー』 とりごえまり・作 偕成社 1,050円(税込)
ブラウニーはあらいぐま。なんでも洗うのが大好き。みんな洗ってもらって
気持ちいい!あら・・・最後に洗ってもらったのは・・・。
私からすると、『すてきなぼうし』とかわらないようなほのぼの系の話なのに
こちらの方がずっと子供達は楽しんでいた。次はどんな動物さんが洗ってもらいに
くるのかな、とみんながどきどきして次を待っているのがおもしろかった。
3.『しゃっくり ヒック』 木坂 涼・文 古川タク・絵 福音館書店(「こどものとも年少版」5月号) 380円(税込)
しゃっくりが止まらない・・・どうやったら、止まるの?色々やるけどだめです。
最後、どうして止まったのか?なーるほど。ある子が、「びっくりしたから、とまったんだね」
と言っていた。小さい子はそれがわかったかな??
4.『かあちゃんのせんたくキック』 平田昌広・文 井上洋介・絵 文化出版局 1,365円(税込)
かあちゃんはすごいのだ。きあいで壊れた電気製品は直しちゃうのだ。
壊れた電気製品のようないびきをかいているおとうちゃんは、どうなる?
やっぱり、かあちゃんはすごい。
これを読んでいるとき、つい興奮した男の子が自分のおねえちゃんをキックしたりしちゃって
ちょっと、ひやひやしました。でも、おもしろかったわ。私は読んでいて楽しかったです。
つぶやき
私ね、実はミニおはなし会を始めて、というか子どもに読むようになって絵本の趣味が
変わったんです。その前はきれいな絵であったり、しっとりしたお話が好きだったのですが、
いつの頃からか、井上洋介さんの絵とか好きになっていました。そしてお話も大胆だったり
おもしろいものが好きになりました。今日の『かあちゃんのせんたくキック』もそんなわけで
私は大好きだったわけで。その楽しさはみんなにも伝わったのかもしれません。
あとで、この絵本を買ってくれたお友達がいたそうで、それを聞いたわたしは、心の中で
ガッツポーズでした!
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